表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヘッドホン男マン  作者: 小説家ますぅ
軍編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

24/52

24話 次の賞に出す小説が思いつかねェ

 思ったけどモモモのキャラが初期からだいぶズレてるわ。見返したら「ふぇえ」とか言ってたわ。これから言わそ☆


「うおおいくぜチョークソードッッ!!」


 コクバンケシは剣を振り下ろす。これもやはり山田は避けた。


 一発くらうだけで致命傷レベルの攻撃だから、山田は避けながら攻撃を当てるしかないのだ!!


「ビッグショット!」


 いきなり必殺技級の技を放つ!! 山田の技名はビッグ○○みたいな技名になります。まあなんとなく分かるだろうけど銃の技ですね。


「ウボァああ!?」


 超重い弾丸の一撃がコクバン(略称)の腹にぶち刺さる!! だが!!


「グググ……やろうぶっ殺してやる!!」

「なッ! まるで効いてないだと……!?」


 この設定書いたことあったっけ。シングは能力が弱いと肉弾戦強い傾向があるのよ。逆に能力強いやつは肉弾戦が弱めなんよ。コクバンケシはパウダー出すだけのカスなので肉弾戦強い。


「オパウ!(掛け声)」

「ッ……!」


 コクバンは相手が油断したところで斬撃破みたいなのを出して、山田の身体を斜めに一閃切り裂いた!!


「隊長!」

「大丈夫だ……深手じゃない。」


 シング状態のときは痛みは感じない。でも人間に戻ったときには感じるから結局意味ないんですけどね。


(ビッグショットが効かないか。なら、正真正銘俺の最強の技で無理やり砕くしかないッ!)


 すると山田はいきなり、スペルガンを上にぶん投げた!!


「何だ? 油断を誘おうとしてるのか?」


 銃を上にぶん投げ、その内に山田は爆速でシング目掛けて走る! 風の力もあるからさらに速いぜ!


「残念だな! その程度の動き簡単に見切れるわ!!」


 コクバンは肉弾戦がホントに強い! パワーだけじゃなくスピードもあるんだ!!


 そして山田の必殺キックが炸裂する! コクバンは当然軽くいなしてやろうとするが……!


「ッ! なにィイイ!?」


 コクバンの手が何かに弾かれた!!


 山田が上にぶん投げたスペルガンから弾丸が放たれたのである。


「風の力で引き金を弾いたのさ(ドヤ顔)」


 そう、バスターナイト山田が作中最強キャラである所以!!


 ウチワシングは本来、能力が強くて肉弾戦弱いタイプのシング。だがバスターナイト山田によって肉弾戦も強くなった。つまり能力も格闘もクソ強えのである!!!


 そんで放たれる山田の必殺キック!!!!


「ビッグトルネード!!!」


 すんごい回し蹴りですねこれね。


 そんなキックがコクバンに直撃! するかと思いきや!


「ヌッ! ウオォおおお!!」


 コクバンは頑張って腕でガードした。


「なにィイイ!? さらにパウダーの盾を持って防御してるだとぉお!?」


 コクバンはなんかパウダーを超固めたみたいな盾を一瞬で生成して防御したんやで。


 だがそれでも山田の一撃は凄かった。パウダーが爆発して、辺り一面が真っ白になる。


「クソ、逃げたか……!?」


 どうやらコクバンは逃げたらしい。だが手応えはあった。多分胴体は横に一閃真っ二つになっているはずだ。


「ゔぅ……危なかった……!」


 真っ白な煙の中で、コクバンはまだ命を保っていた。お腹を蹴りでぶち裂かれたんで今は上半身だけですねこれね。テケテケみたいなかんじですよ。


「全力で逃げるか? いや、足がないのに逃げ切れるわけがねぇ。かくなる上は!!」


 コクバンケシは一番近くにあった豪邸に飛び込んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ