即死王、朝食TIME
大規模アップデート間に合いませんでした!
すみません、本当にすみません。
リアと主人公の出会い(5〜7話)方を変えようとしていたのですが、なかなか思うように書けず悪戦苦闘しております。
※責めて更新はしようと短いストーリーを定期的に上げるので完成までお待ち下さい。本当にごめんなさい。
朝、小鳥のさえずりを聞きながら目を覚ます。
うん、良い朝だ。リアはまだ寝息を立てている。
今日は冒険者ギルドで依頼を受けてみようかな。最初からCランクにしてもらったし。そこそこの依頼が有るかも。
お金は稼げるうちに稼いでおかないと。
朝食を取るためにリアを起こす。
「リア、朝だよ。」
「ん……むぅ……。」
目を覚ましたリアはまだ半分程眠っているようだ。凄くふにゃふにゃしている。
目を擦るリアを連れて食堂へ向かう。
「おはよ〜!」
食堂に入った瞬間、リシアちゃんから元気な挨拶をされた。
「おはよう。「おはよ…」」
すかさず、おはよう返し。
「おはよう!そして、はい、朝ごはん。」
女将さんが朝食を運んで来てくれたようだ。
にしてもこれはなんだろう?全く見たことのない料理だ。気になったので質問して見よう。
「あの、この料理は何という料理ですか?」
「料理名を聞かれたのは初めてだよ。そういえば、今まで誰も聞いて来なかったから決めてなかったねぇ。……うん、今決めた。山菜と芋の肉巻きさ。」
料理名決まって無かったのか……。と言うか肉巻きと言っているが、地球で見たことない肉だな。
「そんなにマジマジ見つめて、その肉がそんなに珍しいかい?」
「はい、今まで見た事無かったもので。」
「ノーイの肉だよ。ここら辺じゃ当たり前の家畜なんだけど知らないのかい?」
知らないと答えたら色々と教えてくれた。どうやら豚のような家畜らしい。その辺の雑草だろうがなんでも食べて育ってくれるので古くから飼われてきたそうな。
食事に関する疑問が解消出来たところで、丁度朝食を食べ終えた。
「それでは、仕事を探しに行って来ますね。」
「冒険者だろう?必ず戻って来るんだよ!」
「お仕事頑張って!リアちゃんもね!」
「ん…。」
どうやら女将さんとノーイについて話していた隙に2人は仲良くなったようだ。
リシアちゃんはかなりコミュ力お化けらしい。
こうして宿屋の2人に見送られ、仕事を探しに冒険者ギルドに行くための普通に長い道のりを歩き始めた。




