表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
257/330

改名したら?

「さて、それでは皆さんの前回の集会からの出来事を聞きましょうか」

「それなら僕からいきますぅ、僕は取り敢えず目に付いた街の裏路地に住んでるなんかの組織の人間共をぜーんぶ食べましたぁ」

「他にはありますか?」

「後はそこの怠惰と遊んだくらいですかねぇ」


ベルゼブブはニタニタと笑いながらこちらを向くと舌を出し馬鹿にしてくる。


「では次アモンさん」

「我は神聖悪魔計画を遂行していたところ新しい怠惰とそこな堕天使と遭遇、後は憎きアテナに邪魔されたくらいだな」


アモンはアテナの名を出すと同時にギリッと歯軋りをするなどイラついてる様子がみてとれる。


「はい、次はレヴィアタンさん」

「妾は夏にこやつに会ってその後ひたすらに怠惰の席に座るものを探しておったわ」


レヴィは気だるそうにに言うと自分の席にさっさと座り寝始めた。


「次はアスモデウスさん」

「僕?いやぁ、僕はただ楽器の材料調達と作曲かな」


アスモデウスはそうはにかむとベルゼブブの傍にあった骨を拾い上げ「おっこれいいね、この骨頂戴?」と自席に持っていくと先程演奏していた楽器にその骨を組み込ん見始めた。


あれ、もしかして材料調達って……


「次はルアンさん」

「俺か、えーっと?アモンと殴り合ってベルゼブブと戯れてレヴィアタンとじゃれたこんなんでいいか?」

「足りない部分もかなりありますがいいでしょう、では序列決めでもしましょうか」


ガタッ


シファーが放ったその一言によりアスモデウスと俺を除く全員が瞬間的に立ち上がる。


「ふふふ、ぶちのめしてやりますよぉ」

「我こそこの七大(セブンデッドリー)(シンズ)に相応しい!!」

「取り敢えず負けるのは嫌いじゃから一位になるのじゃ」

「ふふっ、こんなヤツらには負けてられませんね」


ここもう戦闘狂集会に改名したらいいんじゃないか?


俺はそう思いながら次空間から出した昼食を食べていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ