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ホーリーナイト  作者:
1/5

プロローグ





                              プロローグ


男性A「なぁなぁ聞いたか?あの話」

男性B「あぁ聞いてるさあの泉のことだろ?」

??「ん?宝の匂う話だな〜」

俺は貴嗣、仮の名をホーリーナイト、噂では俺のことをみな ナイト と呼んでいるらしい。

男性A「そうそう!宝が眠ってるって話らしいな?」

男性B「なんか10億以上の物らしいぜ?」

男性A「確か場所は・・・・そそ!聖の森にある聖力の泉だったよな」

ナイト「こいつは聞き捨てならないね〜さっそくいくか!」

ナイトはバーからでると、いそいで森へと向かった

男性A「話聞かれたかな?」

男性B「まぁいいじゃない?それでさっきび続きだけどさ・・・・なんか別の世界とつながってるって話」

男性A「そんなの噂だよ噂!」

男性B「だよな!」

そんなことも知らずにナイトは武器や防具を揃え泉へと向かった。

2,30分歩くとついた泉。

ナイト「ここか〜〜・・・さて潜って探すか!」

ナイトは武具に水にぬれないため完全的に結んだ袋にいれて持って泉へと入っていった。

しかし、ナイトは探すが見つからない

ナイト「ふはっ!何にもないな〜・・・・チッやはり噂か・・・」

そうして帰ろうとすると・・・

ドン!

何か落ちてきたような音がした

ナイト「なんだ?」

????????「ウォォォォォォ!!!!!!!」

ナイト「モンスターか!これは・・・・・・ゴブリンスライム”!!!!」

ゴブスラ「シネェェェェェェ!!!!」

斧を振り落とすゴブリンに剣で対抗するナイト。

しかし力の差がありすぎたか耐え切れずに振り飛ばされてしまった・・・

ナイト「くっ!このままでは・・・」

ゴブリン「弱すぎるんだ!シネェ!」

そしてゴブリンは斧を振り落とした。

しかしナイトは泉の中へと潜った

潜っているとナイトの周りが光っている

ナイト「なんだこれは吸い込まれていくような・・・」

ナイトはそのままわけのわからず気を失った。      

       

                   プロローグ    完

         

まぁまぁですけど・・・

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