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勝山春記  作者: 李孟鑑
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人物紹介

●大内義長(よしなが)

大内家の第三十二代当主。父は大友義鑑(よしあき)。兄に大友義鎮(よししげ)宗麟(そうりん))。

叔父にあたる先代当主義隆(よしたか)が陶晴賢ら重臣に討たれたのち、擁立されて当主になった。

陶晴賢(すえはるかた)

筆頭家老であったが、厳島合戦で毛利に破れ、討ち死にした。

●杉民部(みんぶ)

物語の主人公。義長の小姓。

●内藤隆世(たかよ)

晴賢の義弟。厳島合戦ののち、晴賢に代わって義長の側近となった。

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