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9-7:真樹VS瑠璃亜

時刻は既に夜を迎え、辺りは薄暗くなってしまっている。

顔を出した満月が輝き、山の中を照らしていた。

復路雫の滝とそこから流れる川も、月の光を受けてか、淡く輝いているようだ。


そんな幻想的な月明かりの下、2人の女が向かい合う。

ラフな私服を着た少女・真樹と、ジャージを着込んだトップモデル・瑠璃亜。


穏やかな小川のせせらぎが聞こえる中、2人は互いに闘志を高めあっていた。


「ありがとうございます、手合わせを受けてくださって」

「うふふ、構わないわ。

その代わり、私は手加減が出来ないからね」


真樹は恭しく礼をする。

自分の感情ぐちゃぐちゃのまま、衝動のままに願い出た瑠璃亜への挑戦。

これを受けてくれた彼女に最大限に感謝する。


小屋から外へ出る間に頭が落ち着いてきて、少し自分が恥ずかしくなってきた。

随分と無理を言ったものだ。


だが、相手はヴァルキリーゲームズの現チャンピオン。

自分が憧れ、追いかけてきた人と戦えるのだ。

否が応でも気持ちは高ぶる。


何が何でも、この戦いを有意義なものにしなければ、と気合を入れ直す。


「にしても、いつもソレ持ち歩いているの?」

「あ、あはは……なんだか、無いと落ち着かなくなっちゃって」


瑠璃亜に指摘されて、真樹は自分の手に持ったものに目を向ける。


黒の猫耳カチューシャ。

自分でも無意識のうちに荷物の中に入れていた、真樹のコスチュームの一部にしてトレードマーク。

まるで当然のように持ってきてしまっていたのだ。


自分でも思う。

これを手放せないということは、まだあのコロシアムに挑みたいと思っているということ。

これを付けた姿で、まだ戦いたいと思っているということ。


猫耳を装着する。

真樹の頭部に合わせたカチューシャは、綺麗にジャストフィット。

簡単に外れないのは、今までの戦いでも実証済み。


頭部に適度な刺激が走り、真樹の心にも集中力が宿っていく。

コレを付けると、不思議と気持ちが良い塩梅に昂ってくる。


か弱い女の子の顔から、戦士の顔へ。

真樹は身体に覇氣を巡らせ、構える。


「それじゃあ、始めるわね。

レディーー、ゴーーッ!」


瑠璃亜が合図を出し、彼女もまた構えた。



互いに構えたまま睨み合う。


瑠璃亜の構えは独特だ。

右手は立てて前に出し、左手は手の平を上にしたまま腕を引いている。


その構えを維持したまま、瑠璃亜は横へと動き出した。

真樹を中心にして反時計回りに、軽快な足運びで移動する。


真樹は構えを維持したまま、油断なく瑠璃亜の方へ向き合い続けていたのだが……



フッと、瑠璃亜の姿が一瞬にして消える。



「くっ……!」


ふぉん、フッ!!


「……へぇ、これくらいは避けられるのね」


真樹の目の前に突然現れた瑠璃亜の脚!

だが、真樹は後退しながらそれをかわし、更にバックステップで距離を取る。

直後、真樹のいた場所に手刀が飛んでくる。

もしすぐさま飛び退いてなければ、膝を叩かれて即転ばされていただろう。


後ろへと飛んだ真樹は、瑠璃亜が凄まじく低い体勢から攻撃をしたことを確認する。

寝転ぶような体勢から、思いっきり足を上げて顔面を狙った蹴り。

そこから片手だけで自分の体を支え、残る手で流れるように手刀を繰り出す。

その勢いを殺すことなく、蹴り上げた足を地に付け、自然の構えへと戻っていく。


何度も見てきた、憧れの人の技。


「やっぱり……躰道!」

「そうね。色々試したけど、私にはこれが一番しっくり来たわ」


超人的な力を持つ女戦士(ヴァルキリー)達だが、彼女達はそれぞれベースとなる格闘技を身につけている場合がほとんど。

真樹が空手を、梨花がジークンドーをベースにしていたように。


では、現チャンピオンである瑠璃亜は何なのか。

彼女は国中の道場を訪れ、様々な格闘技を吸収していると言われている。

実際、彼女の技には多彩な武術から取り入れ、独自にアレンジを施しているものが多い。


だが、そんな彼女の戦い方にも、中心に置いているものがある。

そのベースとなっているのが、躰道という武術だ。

空手や柔道などと比べると、ややマイナーかもしれない。

しかし、武に身を置いている者ならば、みな一目置くという武術だ。


躰道の最大の特徴は、体の軸を意識した動き。

『操体』と呼ばれるこの動きは、身体を思い切り傾けたり、体勢を低くしようとも、まるで普通に立っている時と同じように、すぐさま流れるように次の動きへと繋げることができるという。

体から直接振るう力ではなく、動きに乗せた力で戦う技を多く持つ。

これにより、躰道は非常に動きが激しいことでも知られている。


中でも『卍蹴り』と呼ばれる、相手の足元に寝転ぶような体勢から、足だけが相手の顔を目掛けて飛んでいくような蹴りは有名だろう。

外から見ると、非常にアクロバティックな動きを繰り出していく武術なのである。

それだけに他の武術家からすると、異次元の距離感と言われるほど間合いの取り方が独特なのだ。


では、そんな武術を、八頭身のモデル体型の瑠璃亜が使うとどうなるか。

ただでさえ高身長、手足の長い彼女はリーチが長い。

加えて、モデルとして磨いた綺麗な姿勢が強靭な体幹を生み出し、どんな体勢にも流れるように移行できる。


予測できない距離から、変幻自在の体勢から、様々な攻撃を繰り出すことが出来る瑠璃亜。

覇氣のような超人的な力を抜きにしてもコレである。


「それじゃあ、もっとペース上げてくよ!」


瑠璃亜の動きは更に速度を上げていく。

素早い足運びで真樹へと近づいていく。


「…せいっ!」


すぐに真樹は拳を振るう。

瑠璃亜がいる方向へ右拳を突き出す。


「せいっ!」

「おっと」


すぐさま左の拳で次の攻撃を繰り出すが、目の前ではなくあえて左に寄った位置にパンチを繰り出した。

真樹から見て、瑠璃亜が左に避けると読んだ上での攻撃。

瑠璃亜は自分の動きが読まれたことに感心しつつも、軽々と掌で真樹の拳を受け止める。


「ふふ、いけるじゃない。

それじゃあ、これはどう!?」


そう言った瑠璃亜の足が、光り輝きだした。


「暴風脚!!」


真樹を目掛けて大きく蹴り上げた足から、覇氣の光が放たれている。

真樹は大きく身体を逸らして回避し、そのまま横へ逃げて距離を取った。

その直後、真樹がいた場所を突風が吹き抜け、後ろの方からどごぉんと轟音が聞こえてきた。


昼間にゼラ相手に見せていた、足に纏った覇氣を氣弾として放つ技だ。

美脚に纏わられていた光は、まるで刃のような形となって真樹の横を通っていき、後ろで爆発したようだ。


真樹の松葉破と同じく、氣弾を飛ばす技には違いない。

だが、覇氣を練り込む速度が尋常ではなく速い。

今の感覚なら、真樹が松葉破を1発放つ間に、3発は連発できるだろう。


飛び道具の打ち合いでは絶対的に不利だ。

遠距離がダメなら、結局は殴り合いしかない!

そう判断した真樹は、あえて接近戦を挑む。


「柳流し!!」


真樹は得意の連撃を繰り出す。

右手、左足、左手…!

得意の順番は読まれていると踏み、使い慣れたものとは違う順番で連撃を繰り出していく。


しかし、それらの攻撃は、瑠璃亜の手足によって軽々と捌かれてしまう。

ぱしっ、ぱしっと音を立てて防がれる真樹の連撃。

だが、それくらいのことは想定済み。


連撃をしている間に、密かに覇氣を右手に集中させていく。


「松葉桜花砲!!」

「へぇ…!」


連撃の途中で、真樹の右手が急に輝きだす。

覇氣の光が溢れ出て、光のグローブとなった真樹の右手。

ヤクシマで身に付けた覇氣の力を纏う技、葉衣はごろも・松葉破を瞬時に出せるようになっていたのだ。


連撃の途中から、今できる自分の最大威力の必殺技を織り交ぜる。

その強烈な一撃は完全に瑠璃亜の身体を捉えていた。


絶望壁(ぜつぼうへき)


だが、瑠璃亜は落ち着いて両手を前に出す。

そして、その手からも白い光が溢れていく。

その光は一瞬にして、真樹と瑠璃亜の間に一枚の壁を作り出す。

まるで薄いガラス板のような形となった覇氣の壁が、真樹の拳を受け止める。


がきぃぃぃん!!


派手な音を立てて、真樹の渾身の攻撃がその壁に防がれた。


(覇氣をこんな形で…!)

「遅いわよ」


放出した覇氣でバリアのようなものを張るという、真樹の知らない覇氣の応用法。

その力に驚いた一瞬の隙をついて、瑠璃亜は構えを変える。

ぐっと腕を引いたと同時に、覇氣の壁は消え去った。

そして、入れ替わるように瑠璃亜の拳が繰り出される。


「雷光拳!」

「ぐはぁっ!?」


まるで雷の如き速さで、瑠璃亜の拳が真樹の腹に叩き込まれた。

あまりに速すぎる腹パン。

だが、そこで終わらない。


腹の痛みを抱えながら、真樹の視点は空に向いた。

身体からも浮遊感を感じる。

瑠璃亜の拳を受けた真樹は、その威力のあまり宙に浮き上げられ、身体は空中でひっくり返ってしまったのだ。


「てぇりゃあっ!」

「ぐあっ、ああっ!?」


そんな空中で無防備になってしまった者を見逃すような瑠璃亜ではない。

仰向けになりながら落下する真樹の背中に、強烈な蹴りをお見舞いする。

それも、何度も。


一発蹴って真樹の身体が飛んだら、少し位置を変えて次の攻撃へ。

素早い動きで細かく位置を整えながら、真樹の背中を正確に狙って蹴りを繰り出していく。


どかんっ!どかんっ!!


「くっ、ぐっ、うあっ…!」


宙に浮かされた真樹の身体を、何度もキックでお手玉してしまうという、凶悪な空中コンボ。

真樹としては宙に浮かされたままでは、ロクな防御も出来ないでいる。


「くっ……舞空!」


背中の痛みに耐えながら、なんとか足に覇氣を込めて放つ。

足から覇氣を放出し自分の身体を吹っ飛ばすことで、空中ダッシュをする移動技だ。

仰向け体勢のまま舞空を使うことで、地面と水平に飛んでいく。

直後に、真樹がいたところへ、瑠璃亜の次の蹴りが空を切る。


久しぶりに舞空を使ったが、どうにか瑠璃亜の連携から逃れることが出来た。



「逃げられると思ってる?」



……と思ったのも、束の間。

自分の視界の中に瑠璃亜の姿が見えた。

いつの間にかジャンプで高く飛び上がり、自分を見下ろしている。


「せぇいっ!!」

「うわっ!?」


瑠璃亜は上空から、そのまま真樹に向かって急降下してくる。

真樹を踏みつぶさんとする勢いで、大きく足を振り下ろしている。


真樹は慌てて、もう一度舞空を発動する。

もう一度足から覇氣を放ち、瑠璃亜が降ってくる寸前で自身の身体を吹っ飛ばして移動した。


どごぉぉぉん!!!


直後、降ってきた瑠璃亜の脚が地面を叩きつけた。

轟音が鳴り、粉塵が舞う中、地面にひびが入っているのが見えた。


真樹はなんとか体勢を立て直して着地。

構えを直した彼女の前には、既に構えを直した瑠璃亜が立っていたのだ。



(強い……!)



分かっていたはずのことだが、改めて感じる。

超人揃いのヴァルキリーゲームズでも無敗を誇る現チャンピオン。


技の練度、種類、覇氣の強さ。

どれを取っても自分では遠く及ばない、一級品の強さ。


だが、何より……



(少し分かったかもしれない。

瑠璃亜さんの強さの秘密)



実際に直接戦ってみて、今まで気付かなかったことに気付けた。



(この人、全く視線を外さない。

この人は今、私と戦うこと以外、一切何も考えていない!)



対峙してみてよく分かった。

この人は、戦うことに余計な気持ちを一切挟んでいない。


どれだけアクロバティックな動きをしながらも、視線は常に相手の目。


(この人、集中力が尋常じゃないんだ…!)


人は集中すれば何事も効率が良くなっていく。

何かを学ぶのも早くなり、仕事も早くこなせる。

戦いにおいても、どう身体を動かすべきか効率的に考えられるのだ。


だが、人は物事に集中するだけでも体力を使う。

同じことを集中して続けるには、そのための力が無いと出来ないのだ。


しかし、彼女は何かに集中することを全く苦にしない。

異常とも言われた武術の習熟速度にも納得がいく。

修行の場ではこの集中力で、恐るべき速度でものを覚えていけるのだろう。


そして、実戦の場では、この集中力で相手のことを見続けられる。

思考を続けられる。

身体を動かし続けられる。

戦いが終わるその時まで、一時たりとも相手から目を離さない。


異次元の集中力。

それが彼女の強さ。


それが、相手する者に途轍もない威圧感を与える。

常に見られているという圧は、心に重くのしかかる。

『お前のやろうとしていることは全部お見通しだ』と言わんばかりの、無言の圧力を生み出していくのだ。


(…見据えろ、負けるな!

強者を目の前にして、目を逸らすような真似はするな!)


瑠璃亜の放つ威圧感を直に受け、畏怖によりつい目線を外しそうになるのを踏み留まる。

ここで相手から一瞬でも目を逸らしたら、その途端にまた向こうは姿を消す!

自分の視界の死角へと入り込み、あの見事な八頭身ボディを綺麗に見えなくしてしまうだろう。

そして、死角からあの長い手足を活かした攻撃が飛んでくるのは必定。

それをされては勝ち目は無い!


いや、それ以前に、憧れの人から目を逸らすなんて真似自体が嫌だ。


(夢から…目を逸らすな!)


真樹は必死に自分に言い聞かせる。

自分の憧れが目の前にあるからこそ、その強さの差を如実に感じてしまう。

その距離が遠く、それに届かない自分が惨めに思える。


だが、ここで目を逸らしてしまったら…

今まで追ってきた夢を諦めてしまうような…

今まで戦ってきたことを無駄にしてしまうような…

そんな気がした。



(それだけは、絶対に嫌だ!)



身体が燃えるように熱い。

覇氣による身体強化は、既に最高まで上げている。

それでも止まらないほどの衝動が、身体の内から湧いてくる。


「うおああああああああああああああっ!!」


雄叫びと共に、真樹の身体から光が溢れていく。

溢れている光は、黄金色のような色をしていた。


溢れていく覇氣の光は獣を型取り、真樹の身体を包み込んでいく。

やがて真樹は、光の鎧を纏った状態になっていく。

その鎧は、どこかネコ科を思わせる獣の形を取っていた。


「神氣・神燿獣(しんようじゅう)!!」


イズモの天命戦や、昼間のゼラとの戦いでも出せた、強力な覇氣による鎧。

神氣と呼んだ、尋常ではない衝動を伴う覇氣を全身に纏った姿。


「ふーーーっ、ふーーーっ!!」


猫鎧を纏った真樹が瑠璃亜に向き合う。

今回は技名を叫ぶ程度には意識を保ててるようだが、相変わらず息を荒くしたまま。

完全な制御は出来ていないようだった。


「うおおおおおおおああああああっ!!」


咆哮と共に、真樹は瑠璃亜の元へ飛び掛かっていく。

獣の爪を模した覇氣の腕が、瑠璃亜に向けて襲い掛かる。


「なるほどね」


瑠璃亜は真剣な表情を少しだけ崩し、柔和な顔を見せた。

真樹の状態を見て一言だけ呟くと、両手に覇氣を込めていく。

左手には白い光で溢れ、右手には人差し指だけ、真樹と同じく黄金色に輝く光が溢れていた。


ばしっ!


瑠璃亜は真樹の正面に立つと、覇氣を込めた左手であっさりと真樹の攻撃を受け止める。

爪のような覇氣の光をまるで無かったものかのようにすり抜け、真樹の腕本体を掴んでみせたのだ。

その直後、瑠璃亜は黄金色に輝く指を、とんっと真樹の額に突き出した。


「聞こえてる?」

「うぁ…!」


額に指を押された真樹の動きが止まる。

まるで指一本で、真樹のことを押さえつけているようであった。

瑠璃亜はそのまま、優しい口調で語り掛ける。


「貴女が神氣と呼んでるその力は、別名で『支配者の(うつわ)』と呼ばれているの。

本当に一握りの者にしか扱えない強大な力だけど、同時に扱いを間違えれば危険な力になり得るわ」

「うぅ…うぐっ…!」

「心のまま暴れるのは、ただの獣。

欲望を押さえるでもなく、溺れるでもなく、律してこそ人よ」


今にも暴れだしそうな真樹のことを見ながら、瑠璃亜は語り続ける。


「でも、こればかりは自分自身で使い方を見つけるしかないわ。

なにせ、自分の欲望は自分にしか制御できないのだから」


瑠璃亜はそう言って、指に力を込める。


「ひとつだけアドバイス。

『自分に向き合え!』」


とんっ!


瑠璃亜はそのまま、真樹の額に指突を打ち込んだ。


「あ……」



その衝撃で、真樹は意識を飛ばしてしまうのだった。

瑠璃亜が躰道使いというのは連載当初から決めていたのですが…

某有名格ゲーの新キャラが躰道使いと知った時は内心焦りました。


全年齢版は18000PV突破、感謝!


【2024/5/25 追記】

いつも読みいただきありがとうございます。

また投稿期間が空いてしまって申し訳ないです。

ただいま、仕事のプロジェクトが佳境を迎えていまして、執筆時間があまり取れてないのが現状です。

テレワークじゃなくなるのが、こんなに疲れるとは…


例によって例の如く、不定期更新ですので気長にお待ちください。

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