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(せっかくなんで恋愛でもない話を考えたい)04/08 10:34ver

Q.進捗どうですか。


A.執筆中小説2つ増えたよ!<やったね! やってない。>


 (せっかくなんで恋愛でもない話を考えたい)は、本当に考え中。どうなるかもさっぱり。こういうのも結構あって、放置しておくと、たまーに続きとか展開がふわーっと思いつくことがあるのです。

 

 もうひとつの執筆中は、夢で見た話を見たまんま書いてあるので、それが作品になりそうな予感がしたらアップするかもしれないです。

 冒険物とか、成長ものとか。


 世界を救いそうな話とか。


 主人公は、ちっぽけな女の子。

 ちょっとだけ魔法が使える。魔法が使えるのは、この世界では珍しい。異能。育ててもらっていたお婆さんが魔女と呼ばれる人でその人に教わっていた。魔女は、薬を作って売って生活していた。人々は魔女、魔女と疎みながらも、薬は必要だから買う。魔女も、ドケチ。だけど、きちんと売る。


 主人公は、そこから半ば家出してきた。〈目的のために〉


 そこで、剣士と出会う。

 剣士は捕まっていた。子どもを助けるための正義の行動だった。が、権力者に盾突いたということで捕まる。

 

 処刑前に、主人公がそれを知り、子どもに、「誰かお兄ちゃんを助けて」と言われて助ける。

 お腹空いて行き倒れてた主人公に、子どもがご飯をくれる。  


 「ほんとうはお兄ちゃんにあげたかったんだけど。」


「お兄ちゃん?」


「お兄ちゃんは捕まっちゃってもうすぐしょけいされちゃうんだ……誰か助けてくれないかな。お兄ちゃんは悪くないのに。」


〈エピソード〉


「そっかあ。ご飯もらっちゃったしなあ」


 剣士に面会する。〈か、事前に何かで知らせる。〉


 処刑で落ちてくる刃を氷漬けの魔法で止める。

 突然動かなくなった、処刑の道具に権力者たちは驚き、「おい、どうなっているんだ、調べろ」と騒然となる。拘束していた兵士が道具の調査に手間取っている間に、剣士の拘束が解ける。


「ま、魔法だ、どこかに、魔法使いがいる!」


 ってなった頃には、


 剣士がたちあがり、町の人が、彼に武器を放る。


 ぱっととり、刀を抜いて、

 剣士は、風の早さで切り捨てる。


 権力者は、もちろん怒り、二人は、犯罪者として追われることになる。



 その後、この騒動をきっかけに、不正が明らかになり、権力者は権力をなくす。別な者が治める。



 そこそこ逃げて、いったん二人は別れる。この先どうするんだ、という話になり、〈目標のために旅してる〉という主人公に「そうか、頑張れ」と


 別れた直後に、道端の商人に、あっさり騙されそうになる主人公を心配して、剣士が安全な所までついていく!


 と、剣士が、力を貸すことになる。


 とはいえ、二人とも、生活能力が全くない。手配書配られてて、宿泊のようなこともできない。


 主人公は、お婆さんに、料理だけはするな! と言われる程の腕前。


「上達してるかも! 試しにやってみる!」


 とやってみると、変わらず、壊滅的な腕前。

 剣士も同じ。


 二人が飢えて、倒れかけてた時に、剣士が草みつけて、食おうとして、主人公が止める「それ、猛毒」って。


 そんな時に、ご飯


 そこに、新たな仲間が増える。



冒険物になる予定だけど、タイトルは既に詐欺っぽい予感はしてる。

長編になりそうなのでどうなることやら。


はっ、これじゃあ、完成しないわけだよ! 今更だけど!

こんな時勢なので、進むと思ったら、横に進んでる!

頑張って、執筆中のものを進めたい! 進められたら進めよう! 進められるかなぁ……


目指すは完成して公開! 間違っても未完成で後悔ではないんですよ!

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