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碧き守り神  作者: 巫
7/7

7日目 元凶

全ての元凶に辿り着く、、

俺「なんで、、、」

カリトリ様「bっdfkxkdkうwskqああ」

すうぅぅ

俺「待って!」

俺「声が聞こえなくなった、、」

ザクッ

俺「え?」

俺「刀、、、?」

俺「と、、、紙?」

カリトリ様が去った後刀と紙が降ってきた

俺「刀は、、、紅、一、文、字、、、?」

俺「碧一文字に似てるな、、」

俺「後は紙か、、」

折りたたんであった紙を開く

そこには、、

俺「あsりがとdjう、、、」

俺「そうか、、カリトリ様が助けてくれたのはお礼だったのか、、、」

俺「行くか、、元凶の元へ、、」

~10分後~

俺「着いた、、頂上だ、、」

そこには

?????『はkzぃあjじあああんづdjsじゃs!!?!?』

大きな鎌を持つ、

俺「お前が元凶か、、、」

ハエのような、

俺「絶対に、、」

カマキリのような、

俺「絶対に、、!」

そんな、

俺「殺してやる、、!」

怪異がいた。

俺「おらぁぁ!」

ザシュッ

?????『dbdjdんwなんsfjfじゃあsbdjふぁあ!!』

俺「はぁぁ!」

ザシュッザシュッ

俺「死ねぇぇぇ!!」

ザクッ

ドサッ

飛んでいた怪異が地に落ちる。

飛んでいた怪異が死に落ちる。

俺「やったか、、、!」

俺「やった!元凶を倒しt」

ゴッ

俺「ウッ」

ドスッ

俺は吹き飛ばされ石に打ち付けられる。

?????『んすっdjfんsjすsっkqj!!!!!』

俺「うう、、失敗した、、」

俺「もうダメだ、、もう、、」

?????『dぶdjwskすdksなっjfjfjsじゃじゃ!!!』

鎌が振り下ろされる。

ガンっ

俺「え、、、、、、、、、?」

男「干渉する予定は無かったけど、死にそうだったから干渉させてもらうよ」

女「あんまり干渉すると、警察が追ってくるぞ、、、」

男「でも、刀を返したのは俺たちだし、後始末位はしないとね?」

女「しかし、、怪異ってのが居るとは信じ難いが、、視えるからにはな、、、」

?????「あjdjづwんsjぅfksんsんsbdんっf」

男女「気持ち悪いから死ね!」

?????「saよunara、、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺「ん、、、?」

俺「なんでこんな所で、、、」

俺「早く帰らないと怒られる!!」

ーーーーーーーーーーーーーー

男「それで」

男「なんであいつの記憶は消えてるのに俺らの記憶は消えてないんだ?」

女「その刀を持ってるからじゃないか?」

男「そうか、、まあいいか、、さて、この刀はここでは無いところに返すとするか、、、」



7日目 完

最後までお読み下さりありがとうございます。

次作も寄り良い物を作らせて頂きます!

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