6日目 カリトリ様
道を怪異に阻まれてしまった俺はカリトリ様の元へ行くことに、、、
~次の日~
俺「しかし、、、どうするか、、」
???「あんsjfjfねjdjfgんwbwhgjgんfんfっれ」
俺「この声もなんとかしないと、、」
俺「よし神社に行こう、、、!!」
俺「刀ももって行かなきゃ」
~20分後~
俺「ついた、、、」
俺「さて、」
俺は神社に足を踏み入れる。
???「sねkfjfんwんzjdbsばhふぃfjdbwんsjづdjwshっdっふぇじぇねjkfんfんsdんfjrじsじ」
俺「しっかし汚れてるなぁ、、缶のゴミとか落ちてるし、、」
カラン
俺は空き缶を蹴る。
???「fじぇえjfbfb」
俺「ん?反応した!?」
俺「もしかしてここが汚いせいなのかも!?」
俺「ならひとまず綺麗にしよう!」
ガサガサ
カランコロン
ドサッ
ゴシゴシ
俺「半分くらい片付いたな、、」
???「dんfjぐえんwじゅfじぇんwjづうjdjd」
すうぅぅ
俺「ってやばいやばい出てきちゃったよ!!!!」
俺「急がないと!!!」
ガサガサ
ゴシゴシ
???「んsjふrねんdjdね」
ズシャァァァァァ
俺「あっぶねぇぇぇ!薙刀掠ったぞ!!!」
俺「あと1個、、、!!」
???「dんfjぐdjwjsjdjfjd」
俺「おらぁ!」
カラン
すうぅぅ
俺「消えた、、、、」
俺「良かった、、、、、!!!」
俺「よしこれで何か変わったかもしれない。さっきのところ見に行って見よう」
~山道~
俺「お、消えてる!」
俺「進んで見よう、、、!」
俺「何もないなぁ、、、」
俺「しかしやっぱり山道狭いなぁ」
俺「さてそろそろ頂上か、、」
????「けjdsーdjfhfへへdkdjdhdーsjdhdfじぇjw!!」
俺「あっ」
俺『やばいこれは死んだな、、間に合わない、、!』
???「sんdjrkんsjfjfsんxjfっっjqj!!!!」
俺「え?」
ザシュッ
????「dんけkdkdjっd、、、、、、」
すうぅぅ
俺「どうして、、、?」
俺「なんで助けてくれたの、、、、?」
俺「カリトリ様、、、、、、、、、」
終
お読み下さりありがとうございます。
ついに後編へ突入しました!
息抜きなのでペースは早めです。