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碧き守り神  作者: 巫
6/7

6日目 カリトリ様

道を怪異に阻まれてしまった俺はカリトリ様の元へ行くことに、、、

~次の日~

俺「しかし、、、どうするか、、」

???「あんsjfjfねjdjfgんwbwhgjgんfんfっれ」

俺「この声もなんとかしないと、、」

俺「よし神社に行こう、、、!!」

俺「刀ももって行かなきゃ」

~20分後~

俺「ついた、、、」

俺「さて、」

俺は神社に足を踏み入れる。

???「sねkfjfんwんzjdbsばhふぃfjdbwんsjづdjwshっdっふぇじぇねjkfんfんsdんfjrじsじ」

俺「しっかし汚れてるなぁ、、缶のゴミとか落ちてるし、、」

カラン

俺は空き缶を蹴る。

???「fじぇえjfbfb」

俺「ん?反応した!?」

俺「もしかしてここが汚いせいなのかも!?」

俺「ならひとまず綺麗にしよう!」

ガサガサ

カランコロン

ドサッ

ゴシゴシ

俺「半分くらい片付いたな、、」

???「dんfjぐえんwじゅfじぇんwjづうjdjd」

すうぅぅ

俺「ってやばいやばい出てきちゃったよ!!!!」

俺「急がないと!!!」

ガサガサ

ゴシゴシ

???「んsjふrねんdjdね」

ズシャァァァァァ

俺「あっぶねぇぇぇ!薙刀掠ったぞ!!!」

俺「あと1個、、、!!」

???「dんfjぐdjwjsjdjfjd」

俺「おらぁ!」

カラン

すうぅぅ

俺「消えた、、、、」

俺「良かった、、、、、!!!」

俺「よしこれで何か変わったかもしれない。さっきのところ見に行って見よう」

~山道~

俺「お、消えてる!」

俺「進んで見よう、、、!」

俺「何もないなぁ、、、」

俺「しかしやっぱり山道狭いなぁ」

俺「さてそろそろ頂上か、、」

????「けjdsーdjfhfへへdkdjdhdーsjdhdfじぇjw!!」

俺「あっ」

俺『やばいこれは死んだな、、間に合わない、、!』

???「sんdjrkんsjfjfsんxjfっっjqj!!!!」

俺「え?」

ザシュッ

????「dんけkdkdjっd、、、、、、」

すうぅぅ

俺「どうして、、、?」

俺「なんで助けてくれたの、、、、?」

俺「カリトリ様、、、、、、、、、」


お読み下さりありがとうございます。

ついに後編へ突入しました!

息抜きなのでペースは早めです。


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