表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
碧き守り神  作者: 巫
3/7

3日目 神様

神社で化け物に襲われる俺。そこで拾った刀の正体は、、、

俺「やばいやばいやばい刀ゲットしたけどどうすればいいんだよぉぉ!!!」

俺「とりあえずそこの竹林?に入って身を隠そう

!!」

???「dんdjcjdっjdjdjxjxjふskqwねfさfh」

ガコン

俺「ん?ああそうか、薙刀大きすぎて竹林通れないのか!!!」

俺「ふう、、、一安心ってやつか、、」

俺「しかしどうするか、、この刀であいつをバッと、、、」

???「sんdkfけんwjふgjsかjふぎfじぇjるぢcjfsjsjんすぢckふぇけめんぃdksんwんdkdk」

すうぅぅ

俺「おい、待て待て待てなんか構えてる!!!!やばいやつだろこれ!!!」

???「wんkdkふぇkwんkd!!!!」

バッ

バサバサバサ

俺「あいつ竹林の竹切りやがった、、、てかやばいじゃん!!!!早く逃げない、、、と」

そして俺は後ろを振り返りそして絶望する。

俺「塀、、、、、???!」

俺「やばいこれ死ぬ、、、!!!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

???「んsjづxjsbsjxjxばあbjxjgfjdbwじゃks」

そして俺は無我夢中で刀を振り回す。

そしてその刀がそれに触れた瞬間。

パリンッ

弾け飛んだ。

いや正しくは消滅した。

それが俺の刀が触れた瞬間に消滅した。

俺「助かった、、、、のか、、、?!」

俺「よっしゃああああああああぁぁぁ!!!!!!」

俺「とりあえず帰ろう、、、」

~20分後~

俺「ただいま、、、」

祖母「どうしたんだい!その刀!」

祖父「おお、本当だ」

俺「神社で拾った、、!」

俺は信じてくれないと思い刀以外のことは話さないことにした。

祖母「そうなのかい、、!見せてご覧!」

カチャン

祖父「ふむふむ、碧一文字と言う刀なのか、、聞いたことないな、、」

祖母「それに神社に刀があるって言う話も聞いたことないねぇ、、薙刀ならまだしも、、」

俺「薙刀!?」

祖父「そうだ、あそこの神社は薙刀を持った山の神様を祀っていたんだ」

俺「そうなのか、、」

俺『てことは俺が出会ってしまったあいつは山神様だったのか??でも色がどす黒かったしな、、、』

祖母「そうそう、碧い薙刀を持った神様だったっけねぇ、、」

俺『碧い薙刀!?てことは違うのかな、、?』

???「sんdjfkwんsんふfkwんs」

俺「え!??!!??」

祖父「どうした?」

祖母「どうしたんだい?」

俺『今あいつの声が、、、聞こえたよな、、?』

俺「あ、いや、なんでもない、、」

俺「とりあえず昼飯食べようよ」

祖母「そうだねぇ、準備してくるねぇ」

祖父「今日の昼飯はなんだ?」

祖母「今日はグラタンだよ」


お読み下さりありがとうございます。

怪異が1匹目消えましたね。完全には消えてないですけども、、、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ