3日目 神様
神社で化け物に襲われる俺。そこで拾った刀の正体は、、、
俺「やばいやばいやばい刀ゲットしたけどどうすればいいんだよぉぉ!!!」
俺「とりあえずそこの竹林?に入って身を隠そう
!!」
???「dんdjcjdっjdjdjxjxjふskqwねfさfh」
ガコン
俺「ん?ああそうか、薙刀大きすぎて竹林通れないのか!!!」
俺「ふう、、、一安心ってやつか、、」
俺「しかしどうするか、、この刀であいつをバッと、、、」
???「sんdkfけんwjふgjsかjふぎfじぇjるぢcjfsjsjんすぢckふぇけめんぃdksんwんdkdk」
すうぅぅ
俺「おい、待て待て待てなんか構えてる!!!!やばいやつだろこれ!!!」
???「wんkdkふぇkwんkd!!!!」
バッ
バサバサバサ
俺「あいつ竹林の竹切りやがった、、、てかやばいじゃん!!!!早く逃げない、、、と」
そして俺は後ろを振り返りそして絶望する。
俺「塀、、、、、???!」
俺「やばいこれ死ぬ、、、!!!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
???「んsjづxjsbsjxjxばあbjxjgfjdbwじゃks」
そして俺は無我夢中で刀を振り回す。
そしてその刀がそれに触れた瞬間。
パリンッ
弾け飛んだ。
いや正しくは消滅した。
それが俺の刀が触れた瞬間に消滅した。
俺「助かった、、、、のか、、、?!」
俺「よっしゃああああああああぁぁぁ!!!!!!」
俺「とりあえず帰ろう、、、」
~20分後~
俺「ただいま、、、」
祖母「どうしたんだい!その刀!」
祖父「おお、本当だ」
俺「神社で拾った、、!」
俺は信じてくれないと思い刀以外のことは話さないことにした。
祖母「そうなのかい、、!見せてご覧!」
カチャン
祖父「ふむふむ、碧一文字と言う刀なのか、、聞いたことないな、、」
祖母「それに神社に刀があるって言う話も聞いたことないねぇ、、薙刀ならまだしも、、」
俺「薙刀!?」
祖父「そうだ、あそこの神社は薙刀を持った山の神様を祀っていたんだ」
俺「そうなのか、、」
俺『てことは俺が出会ってしまったあいつは山神様だったのか??でも色がどす黒かったしな、、、』
祖母「そうそう、碧い薙刀を持った神様だったっけねぇ、、」
俺『碧い薙刀!?てことは違うのかな、、?』
???「sんdjfkwんsんふfkwんs」
俺「え!??!!??」
祖父「どうした?」
祖母「どうしたんだい?」
俺『今あいつの声が、、、聞こえたよな、、?』
俺「あ、いや、なんでもない、、」
俺「とりあえず昼飯食べようよ」
祖母「そうだねぇ、準備してくるねぇ」
祖父「今日の昼飯はなんだ?」
祖母「今日はグラタンだよ」
終
お読み下さりありがとうございます。
怪異が1匹目消えましたね。完全には消えてないですけども、、、