人生について語ってみた
毎日朝早く起きて、
食欲は微妙で朝食食べて、
歯磨いて、
顔洗って、
着替えて、
チャリ乗って、
眠いのにこいで、
学校ついて、
嫌いな本読んで、
分からん授業うけて、
がんばって給食食べて、
先生に見張られながら掃除して、
また授業うけて、
部活して、
疲れた体でまたチャリこいで、
家ついて、
晩飯食べて、
お風呂入って、
歯磨きして、
宿題いやいやして、
ベットに倒れこんで、
寝る。
こいゆうの、何回繰り返したんやろ。
めっちゃ長いようで、短く感じる。
つらくてつらくて大泣きした日、
やたらと悩みごとあった日、
その時は、本間に暗闇で。
・・・人生はエレベーターみたいやな。
うちらの毎日が経つにつれて、エレベーターも上ってくとする。
うーん、
例えば、4階のところらへんで、めっちゃつらいことがあったとする。
でも、時間は止まらん。
エレベーターも止まらん。
だから4階からどんどん離れてく。
気付ば、もう44階やとする。
あら、4階なんかまったく見えんやん!!
てきな?
書いてて分からんくなってきています汗
まあ、言いたいことは、
つらいこともいつか思い出になると思う!
中学校に行けるのは、今だけ。
だから、大切にしないとあかんのかな。
エレベーター上っていって、
いつか最上階ついてまう。
そしたら、もうエレベーターはそれ以上上らない。
天国に上っちゃうのかな。
それまでに、
おもいっきし、
つぼって、ないて、さけんで、いらついて、よろこんで、
キュンキュンして、おちこんで・・・
しないとな(*^_^*)
お坊さんになった気分