百の頂に、百の恋あり ―筑波山と、頼れなさそうな男―
連載『百の頂に、百の恋あり』の一編です。この話だけでも読めます。
◆(1) 熊かと思ったら
山旅手帳 #01 筑波山(茨城県・877m)
大学2年の秋。人づきあいより山が好きなソロハイカー・筑波陸は、毎年同じ日にだけ登る山で、思いもよらない人と出会う。
「ひ、ひぃぃぃっ! たすけっ、助けてくださいぃぃっ!」
日没を過ぎた筑波山の樹林帯。静けさを裂く悲鳴と一緒に、何かが俺の胸に全体重でぶつかってきた。
瞬間的に、熊だと思った。
生まれてこの方、女の子に抱きつかれたことなんて一度もない。だから本気でそう思った。けれど鼻をくすぐったのは獣の臭いじゃなく、甘いシャンプーの香りだった。
ぶつかった拍子に、額のヘッドランプの光が大きく揺れる。白い円の中に、栗色の髪と、涙でぐしゃぐしゃの顔が浮かび上がった。
「ふ、富士見さん……!?」
思わず名前が口から出た。
緑翠大学で、彼女を知らない人間はたぶんいない。学園祭のミスコンに推薦されて辞退したとか、どこかの社長令嬢だとか、そういう噂が勝手に歩き回っている人だ。講義棟の廊下ですれ違うたび、周りの空気がふっと華やぐ。
その富士見凛花さんが、いま、俺のレインジャケットの胸元を両手でつかんで震えている。
「あの、富士見さん。肋骨が折れる前に、いったん離れてもらえると助かるんだけど……」
「やだ! 離さない! 暗いし、寒いし、道わかんないし、さっきから何か飛んでるしぃ!」
「それは蛾です。害はないです」
「蛾でもやだぁ!」
しがみつく力が強くなる。と、そこで彼女の動きがぴたりと止まった。
「……え?」
涙目のまま、俺の顔を見上げてくる。
「なんで、私の名前知ってるの……?」
しまった。
暗い山の中で、見知らぬ男にいきなり名前を呼ばれる。俺が逆の立場でも、熊より怖い。
「い、いや、怪しい者じゃなくて! 同じ大学で、文学部の筑波です。富士見さん、学内で有名だから、一方的に知ってただけで……」
「あ……緑翠の人……?」
彼女の肩から、ふっと力が抜けた。
「よかったぁ……変な人じゃなかった……」
変な人だと思われていたらしい。妥当な判断だ。
俺はようやく彼女の全身を照らした。薄手のパーカーに、ローカットの白いスニーカー。泥で汚れた膝。背中には、街で使う小さなリュックがひとつだけ。
——筑波山、最高地点は女体山(877m)。
百名山でいちばん低い山で、ふだんはケーブルカーもロープウェイもある。だから観光地だと思われやすい。こんなに低いのに百名山に選ばれているのは、万葉集の昔から歌に詠まれてきた歴史があるからだと、祖父はよく言っていた。でも日が落ちれば、樹林帯は一気に真っ暗になる。外灯は一本もない。
「……とりあえず、これ着てください。話はそれからです」
俺はザックから予備のウインドブレーカーを出して、彼女の肩に掛けた。
「え、でも……」
「汗が冷えると、体温が一気に下がります。山では、寒いと思ったときにはもう遅いことが多いので」
彼女はおずおずと袖を通した。俺のサイズなので袖が余って、指先しか出ていない。
「……あったかい。風、全然入ってこない」
「それならよかった。ライトは持ってますか?」
「スマホのライトで照らしてたんだけど……電池、切れちゃって」
差し出された画面は、真っ黒のまま沈黙していた。
「地図は?」
「ロープウェイで上って、山頂でパフェ食べて、ロープウェイで帰るつもりだったから……」
「最終に乗り遅れた?」
「……うん。女体山の上で夕焼け見てたら、気づいたら終わってて。歩いて下りられるって看板があったから、下りてきたんだけど……途中で、道がどっちかわからなくなって」
ケーブルカーは先週から、点検で運休している。登る前に運行情報を確かめてきたから、俺は知っていた。歩かずに下りる手段は、女体山のロープウェイしかなかったのだ。
俺たちが立っているのは、弁慶茶屋跡の分岐だった。白雲橋コースとおたつ石コースがここで分かれていて、昼間でも迷う人がいる。暗くなってからなら、なおさらだ。
説教したい気持ちを、どうにか飲み込んだ。今いちばん必要なのは、彼女を無事に下ろすことだ。
「富士見さんがここにいること、知ってる人はいますか」
「……葵。友達に、筑波山に行くとは言ったけど。どこにいるかは、知らないと思う」
俺は自分のスマホのロックを外して渡した。「無事なことと、今から白雲橋コースで下りることだけ、送ってください」
彼女は覚えていた葵の番号に、短いメッセージを打った。送信の音が、小さく鳴った。
俺は額のヘッドランプを外して、彼女の頭にかぶせた。ベルトを締めると、白い光がまっすぐ足元に落ちる。自分の分は、ザックの雨蓋から予備のハンドライトを出した。
「ライトは頭につけたほうが安全です。両手が空くので、転びそうなときに岩や木をつかめます。俺が前を歩きます。歩幅は俺に合わせなくていいです。俺が富士見さんに合わせます」
「……はい」
「岩が濡れてるところは滑るので、迷ったら止まって声をかけてください。急ぐより、止まるほうが安全です」
こくこく、と彼女がうなずく。ヘッドランプの光が、一緒に小さく揺れた。
歩き出そうとしたところで、背中のザックが軽く引っぱられた。振り返ると、彼女がショルダーベルトの端を指先でつまんでいた。
「あ、ご、ごめんなさい。つい……」
「……平らなところは、つかんでていいですよ。そのほうが、はぐれないので」
自分で言っておいて、耳が熱くなった。暗くてよかったと、心の底から思った。
数歩進んだところで、後ろから小さな声がした。
「あの……さっき、筑波さんって言いましたよね。下の名前、聞いてもいいですか?」
「陸です。筑波陸」
そう答えた瞬間、ザックを引く小さな力が、ふっと止まった。
振り返ると、手元のハンドライトの光の端に、彼女の顔がぼんやりと浮かび上がっていた。
「……富士見さん?」
彼女は、なぜか、ひどく驚いた顔をしていた。
真っ暗な樹林の中で、風だけが梢を鳴らしていた。
◆(2) 毎年、この日に
「富士見さん? 大丈夫ですか」
「あ……う、うん! ごめんなさい、なんでもないです。いい名前だなって思っただけで」
彼女はぶんぶんと首を振った。ヘッドランプの光が、樹の幹をあちこち照らす。
「行きましょう、筑波さん。……あの、離れないでくださいね」
「離れません」
それきり、彼女は少しのあいだ黙っていた。
白雲橋コースの下りは、岩と木の根がごろごろしている。昼間なら一時間で神社に着く道だ。俺は一歩ごとにハンドライトで足場を確かめ、彼女が同じ場所に足を置けるよう、少し待ってから次に進んだ。
最初の岩の段差で、ベルトをつまむ指にぎゅっと力がこもった。
「岩のところは、ザックを放してください。俺じゃなくて、岩か木をつかんで。俺はすぐ下にいますから」
「は、はい」
指が離れて、彼女の両手が岩に伸びた。俺は一段下で、彼女の足が止まるのを待った。
「そこ、根っこが浮いてます。右足、こっちの石に」
「は、はい……っ。わ、ほんとだ、こっちのほうが安定してる」
「下りは、足の裏全体で地面を踏むと滑りにくいです。かかとから着くと持っていかれるので」
「足の裏全体……。こう?」
「そうです。上手です」
褒めると、すぐ上でヘッドランプの光が小さく跳ねた。どういう反応なのかは、考えないことにした。
しばらく歩くと、彼女の呼吸が落ち着いてきた。怖さが少しずつ引いてきたらしい。
「……筑波さんって、なんでこんな時間に山にいたんですか? 暗くなるの、わかってたんですよね」
「わかってました。だからライトを持ってきてます」
「え、わざと?」
「山頂で夕日を見てから下りるって決めてるので。毎年、この日に来てるんです」
後ろで、足音が止まった。
振り返ると、彼女はウインドブレーカーの袖口を握ったまま、じっと俺を見ていた。ヘッドランプの光がまぶしくて、表情はよく見えない。
「……毎年、この日に?」
「はい。昔、祖父とこの山に登ったんです。祖父は次の年に亡くなったので、なんとなく、その日だけは来るようにしてて」
言ってから、初対面の相手に話すことじゃなかったなと思った。山の夜は、人を妙に素直にする。
「すみません、暗い話で」
「ううん」
彼女は小さく首を振った。それから、何か言いかけて、やめたように見えた。
「……素敵なおじいさんだったんですね」
「頑固な人でした。山は嘘をつかない、準備した分だけ応えてくれる、っていうのが口ぐせで」
「だから、こんなに準備がいいんだ」
「慎重すぎるって、よく言われます」
ふふ、と後ろで小さく笑う気配がした。今夜初めて聞いた、彼女の笑い声だった。
◇
結局、神社の鳥居が見えたのは、迷っていた場所から一時間半近く経ったころだった。
樹々の向こうに、オレンジ色の街灯がぽつぽつとにじんでいる。
「明かり……! 明かりだぁ……!」
最後の石段を下りきったところで、彼女はその場にへなへなと座り込んだ。
「生きてる……私、生きて下りてこられた……」
「お疲れさまでした。怪我もなくてよかったです」
「ひとつだけ。弁慶茶屋跡の上の岩場を、暗くなりかけた中でスマホのライトだけで下りてきたこと。今日いちばん危なかったのは、あそこです。怒ってるんじゃなくて、無事でよかったって話です」
「……はい。覚えておきます」
腕時計を見る。十九時を回っていた。
「ところで富士見さん、帰りはどうしますか。つくば駅行きのシャトルバス、最終は十七時台なので、もう終わってます」
「え」
がばっと顔を上げた彼女が、そのまま固まった。
「……じゃ、じゃあタクシー……あ」
真っ黒なスマホの画面を、二人で見下ろす。
「電池、ないんだった……。配車アプリも、PayPayも、全部ここの中……」
「現金は?」
彼女は小さな財布を開け、中をのぞき込み、そっと閉じた。
「……千二百円」
つくば駅までタクシーを呼べば、その何倍もかかる。スマホの電池が戻れば、アプリで呼んで払えるかもしれないけれど。
半泣きで財布を握りしめる彼女を前に、俺は小さく息を吐いた。ここで駅の方角だけ教えて帰る、という選択肢もある。でも、ウインドブレーカーの下で肩を震わせている人を置いていけるほど、俺の肝は据わっていなかった。
「あの……変な意味じゃなくて、聞いてほしいんですけど」
「……はい」
「近くの駐車場に、俺の車があります。ポータブル電源があるので、スマホも充電できます。暖房もつけられるし、温かいものも少しなら作れます。充電しながら温まって、それからタクシーを呼ぶか、俺がつくば駅まで送るか、富士見さんが決めてください。どっちでも大丈夫です」
彼女はしばらく、俺の顔を見ていた。品定めというより、何かを確かめるような目だった。
「……お願いしても、いいですか」
「はい」
「ありがとうございます、筑波さん」
立ち上がった彼女は、もう一度だけ、俺のザックのベルトをつまんだ。
◇
市営駐車場の端に停めた白い軽バンのリアゲートを開けると、彼女が目を丸くした。
「……なにこれ。秘密基地?」
◆(3) あと、99座
秘密基地、というのは、あながち間違いでもない。
後部座席を畳んで、合板で組んだベッドキットを載せてある。その上に断熱マットと寝袋。天井には小さなLEDランタン。荷室の脇にはポータブル電源が固定してあって、電気毛布もつなげる。ソロで前の晩に登山口まで来て寝るために、二年かけて少しずつ作った車だ。
「靴を脱いで、奥に座ってください。毛布、つけますね」
「おじゃまします……」
彼女はおそるおそるベッドの端に上がり、膝を抱えて座った。電気毛布を膝に掛けると、ほう、と長い息がこぼれた。
「あったかい……。筑波さん、ここで寝てるんですか?」
「前泊のときは。……あ、今日は泊まらないですよ。温まったら、ちゃんと帰りますから」
「わかってます」
くすっと笑われた。わざわざ言うことでもなかった。
「スマホ、貸してください。充電します」
ポータブル電源からケーブルを伸ばしてつなぐと、しばらくして、真っ黒だった画面にりんごのマークが浮かんだ。
「ついた……!」
彼女は真っ先に、誰かにメッセージを打ち始めた。
「葵に。『下山できた、無事です。さっきの番号は、助けてくれた人』って」
送信してから十秒もしないうちに、スマホが震えた。画面をのぞいた彼女が、ふきだす。
「……『は??? 誰??? 男???』だって」
「心配されて当然です」
「ですよね」
くすくす笑いながら、彼女は何度か返信を打った。それから画面を伏せて、少し迷うように俺を見た。
「タクシー、これで呼べそうです。……でも、もし迷惑じゃなかったら、駅まで送ってもらってもいいですか。お礼もちゃんとしたいし、それに」
「それに?」
「この秘密基地、もうちょっと見てたいです」
「……わかりました。送ります」
俺は車の外に回り、開けたリアゲートの下に小さなテーブルを広げた。彼女は車の奥、俺は外。間にはちょうど、腕一本分の距離がある。今夜はこれくらいがいい。
シングルバーナーに火をつける。青い炎が、ごう、と小さな音を立てた。
保冷バッグから出したのは、朝のうちに甘辛いタレに漬けておいた豚バラ肉と、真空パックのご飯。メスティンでご飯を温めているあいだに、小さなフライパンで肉を焼く。
醤油と砂糖の焦げる匂いが、夜の駐車場に広がった。
ぐうう、と。
車の奥から、はっきりと音がした。
「い、今の聞かなかったことにしてください……!」
毛布に顔をうずめる彼女に、思わず笑ってしまった。
「お腹が鳴るのは、体がちゃんと生きようとしてる証拠です」
「フォローになってません……」
焼き上がった肉をご飯の上に並べ、最後にバーナーの火で表面を軽く炙る。たいした料理じゃない。でも、この日だけは毎年これを作ることにしている。
「どうぞ。甘辛の豚丼です。昔、祖父がよく作ってくれたやつで」
「……いただきます」
彼女はメスティンを両手で受け取り、きちんと手を合わせてから、一口頬張った。
それから、しばらく動かなかった。
「……おいしい」
ぽつりとこぼれた声が、かすかに震えていた。
「すごく、おいしいです。なんか……ほっとする味がします」
「よかったです」
照れくさくなって、俺は保冷バッグから缶を二本取り出した。一本は地元・茨城の常陸野ネストビール。もう一本は、ノンアルコールのビール。
「富士見さん、お酒は大丈夫ですか」
「飲めます! 大好きです!」
急に元気になった。
「俺はこれから運転するので、こっちで。無事に下山できたお祝いに」
缶を軽く合わせる。こん、と小さな音がした。
彼女はひと口飲んで、目をぎゅっとつむった。
「……っはぁ。生きててよかったぁ……」
キャンパスで見かける彼女は、いつもきちんとしていて、遠い人だった。いま目の前で、口の端にタレをつけて缶を握っている彼女は、それとはまるで別人みたいで——なんというか、少しだけ、心臓に悪かった。
◇
空になったメスティンを返しながら、彼女がふと言った。
「筑波さん。私ね、今日は、確かめたいことがあって山に来たんです」
「確かめたいこと?」
「昔、この山で、すごく大事な思い出ができて。……それから、ずっと思ってたんです。いつか、自分の足で、ちゃんとあの景色を見に行きたいって」
彼女は膝の上の毛布を握った。
「でも、家がちょっと厳しくて。山なんて危ないからって、ずっと行かせてもらえなかった。今日は、やっと一人で来られた日だったんです。……結局、このざまだったけど」
「……」
「一人じゃ、無理でした。今日、それがよくわかった」
彼女はそこで、少しのあいだ黙った。
ランタンの明かりが、伏せた睫毛の影を揺らしている。何かを決めようとしている人の顔だった。俺は口を挟まず、ただ待った。
やがて、彼女は顔を上げた。
「筑波さん」
「はい」
「私と一緒に、日本百名山を登ってください」
「……はい?」
「深田久弥の『日本百名山』です。北海道から屋久島まで、百座ぜんぶ。筑波山はさっき登ったから、あと九十九座」
「……行きは、ロープウェイでしたよね」
「え」
「ロープウェイは、登ったうちに入りません」
「えっ……じゃ、じゃあ、あと百座……?」
本気で泣きそうな顔をされて、俺は思わず付け足した。
「……下りは自分の足で歩きましたから。今回だけ、特別に一座に数えましょう」
「ほんと!?」
そこでようやく、話の大きさに頭が追いついた。冗談であってほしかった。でも、彼女の目はまっすぐで、冗談の色はどこにもなかった。
「……富士見さん。百名山には、三千メートルの岩山も、何日も歩かないと着かない山もあります。今日みたいな格好じゃ、一座目で終わります」
「わかってます」
「お金もかかるし、時間もかかります。何年も」
「わかってます。……だから、一人じゃなくて、筑波さんにお願いしたいんです」
彼女は、俺の目から視線を外さなかった。
「準備した分だけ、山は応えてくれるんですよね。だったら、私、ちゃんと準備します。勉強もします。足手まといにならないように頑張ります。だから——」
言葉の最後は、少しかすれていた。
俺はずっと、一人で山に登ってきた。人と登ると、ろくなことにならない。そう思ってきた。
なのに、どうしてか、断る言葉が出てこなかった。
代わりに口から出たのは、自分でも意外な一言だった。
「……じゃあ、まずは靴を買いに行くところからですね」
彼女の目が、ぱちりと瞬いた。
それから、花が開くみたいに、ゆっくりと笑った。
◇
*凛花*
つくば駅のロータリーで車を降りて、白い軽バンのテールランプが角を曲がって見えなくなるまで、私はずっと手を振っていた。
リュックの中で、ヘッドランプがかたりと鳴った。車を降りるときに返そうとしたら、「それは持っててください。次の山で要るので」と言われたのだ。
改札を抜けてから、借りたままのウインドブレーカーのポケットに手を入れる。指先に、自分の財布の硬さが触れた。
財布の内側のポケットには、一枚の古い写真が入っている。
雨の筑波山。大きすぎる黄色いレインコートを着た、小さな女の子。その隣には、写真の端に半分だけ写った、大きなザックの男の子の背中。
写真の隅に、祖父の字で日付が書いてある。
——今日と、同じ日付。
「……あと、九十九座」
ホームに滑り込んでくる電車の音で、私の声はたぶん、誰にも聞こえなかった。
【山旅ログ】
山:筑波山・女体山(877m)/茨城県
ルート:女体山 → 弁慶茶屋跡 → 白雲橋コース → 筑波山神社(夜間下山)
下りの目安:白雲橋コース全体で約95分(今回は約1時間半+迷った分)
今日の山ごはん:陸の甘辛豚丼(祖父直伝)。豚バラを朝のうちにタレに漬けておくのがコツ
今日の一杯:常陸野ネストビール(凛花)/ノンアルコールビール(陸・運転のため)
安全メモ:筑波山の登山道に外灯はない。日没が早い秋は、低山でもヘッドランプ、防寒着、予備バッテリーを持つ。ロープウェイとケーブルカーの最終便は季節で変わり、点検で運休することもあるので、出発前に確認を
制覇状況:1 / 100座
二人の距離:ザックのベルト一本分




