詩 寺社仏閣
掲載日:2026/06/29
寺社仏閣に行くと、落ち着く。
車から降りた時点で、空気が違うのだ。
肺が綺麗になるような、そんな清涼感のある空気。
神様、仏様がいるからだろうか。
歩き始めると、身体がふわりと軽くなったように感じる。
まるで鳥になったかのように、錯覚するのだった。
お賽銭箱にお金を入れて、祈る。
家族のこと、自分のこと、などなど。
幸せになりたいのは、皆、同じである。
神様仏様は、すっと見守ってくれているようで、祈った後、心がすっと穏やかになるのだった。
「自分達を信じて進め」
そう言われているような気がして、姿勢が良くなる。
「また来ます」
鳥居や入り口で頭を下げると、寺社仏閣と別れるのだった。




