表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

loss of self

作者: ran out of
掲載日:2026/01/31

何もないはずなのに

なぜか消失感を感じる

何かが消えている

何かを消費している


そんな気がするせいなのか

そのせいで削られている 削られていく

私を削っている

削られて丸くなればいいのに

削り方が荒いせいか角が尖って鋭利になり

しまいには私に刺さってくる

身体の真ん中に刺さっている


それは刺さってはいるが痛みは感じない

それが刺さっているから重みを感じる


その重みが私を悩ませてる

その重みで私に枷をかける

それで

その重みは私を試してくる

その重みは私に問いかける


何を失っているのか

それは失っちゃいけなかったのか


重みで解る 重みが答えだ

無意識に私を私自身を消している


私自身を守る為に

いつからか自尊心を出さないように

いつからか自尊心を持たないように

それが他者との付き合い方だと思っていたから

それが他者との向き合い方だと思っていたから


私自身を守っていたら

いつからか自尊心を失くしかけている

私自身を守る事で私を失ってきている


いまさら気づいても

いまさら解っても

自身を守る事は変えられない


誰かに自尊心を出して奪われるより

自分で自尊心を抑えて失なうほうが

それが私が出した答えなのに


刺さっている重みのせいなのか

まだ私自身に自尊心があるせいなのか


その答えに抗って戦いたい

失なうぐらいなら手に入れたい


それは

自尊心という自惚れなのかもしれないけど








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
寄りで見れば悲劇、引きで見ると喜劇、旅の途中の悲喜交交。今この時この状況は後から振り返れば必要不可欠な転換期、いまそこに立っているんだ。これからの人生を自分に正直で楽しいものにするための。こっからなん…
Gさんはあんたのために睡眠を削って語りかけている、世の中にはよい先生もいると言い切る
Gさんとお話ししてみなさい一度
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ