心の闇
出口が見えないトンネルは、とてもとても暗く、そしてじめっとした、なんとも言えない雰囲気が漂っていた....。
そのトンネルを一歩一歩と、出口へと向かう私。
前に進むにつれ、入り口は小さくなっていった。
そんな、見えない出口を進む理由.....。
それは、誰にも分からないし、分かって欲しくない。
そうした不透明な世界観を、誰かに覗かれるという恐怖。
一斉に遮断したいという気持ちなのだろうか?
入り口に戻るという行動には、私の脳内にはなかった。
前に進む。
それだけが、この先が見えないトンネルに、吸い込まれる理由なのかもしれない.....。




