ついに長編なろうアニメで完結作品が出た2026年春アニメ感想 そしてラノベ史上・なろう史上最大のクールが始まる
2026年春アニメが終わりました!
私は普段なろう系・異世界物のアニメを中心に楽しんでいます。皆さんはいかがでしょう?
なろうエッセイをお借りし、紹介と感想をまとめました(ネタバレはなるべく抑えます)
個人的な満足度という形で点数付けもします。私の中では50点いまいち、60点まあまあ、70点良作レベル、80点名作レベルで満足したというイメージです。
(評価基準についてはどくアニというアニメレビューサイトに大きく影響受けています。さらにいうと視聴前再生ボタンを押す際、どのくらい楽しみでテンション上がるかを1つの基準にしています)
個人的に作画よりストーリーが合うか重視する傾向があるため、私が個人的に楽しんだ度合いについては個人的満足度、作画やアニメの演出が良く、配信人気等も含めより多くの視聴者に薦められると思った度合いについてはおススメ度と、2つの基準で評価する方式を取ります。
※16作品紹介するためかなりの長文になってます。最後に総括や来期の注目作品もまとめているので飛ばしつつ最後まで読んで頂けると幸いです。
冬アニメで小説家になろうで連載している、あるいは連載していた作品は全12作品でした。その内「お隣の天使様」「神の庭付き楠木邸」「魔物食らいの冒険者」「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」を除いた8作品を最後まで視聴したのでまずはそちらを五十音順に紹介します。
・異世界のんびり農家2
個人的満足度 70点 おススメ度 ☆4
かつて病弱な体で孤独に生きた青年・火楽は、 神の恩寵によって異世界に転生した。 森の奥深くに作った小さな農場は、 吸血鬼、エルフ、獣人、天使族…多種多様な仲間たちが集まったことで、 今や「大樹の村」と呼ばれる賑やかな集落へと成長。 畑を耕し、家畜を育て、仲間と笑い合う平穏な日々。 しかし、訪問者は後を絶たず、村はますます大忙し! 新たな作物、新たな仲間、そして新たな騒動が火楽のスローライフを彩っていく。
1期から高いクオリティだったので2期は落ちるかと思いきやそれ以上に書き込まれパワーアップ!温かみある絵のミニキャラ演出も力入ってめちゃ可愛い。一方ストーリー面はながら視聴アニメというか日常系というか、キャラが増えてイベントがあっての繰り返し。とはいえ武闘大会や水着での飛び込み回など面白いイベントが多かった。
ハーレム描写が原作から大きく変わって、ルーに一途になってる。さすがに子持ちが他の子と関係持つのはまずいと海外に忖度したか規制に忖度したかは知らないが、賛否あってもハーレム匂わせるくらいはやってほしかった。(そうしないと続編があっても路線変更したツケが回ってしまう)
1期はまだ匂わせはありましたからね。ちきちきチャンネルさんがエロゲーをコンシューマー移植した作品と評して言い得て妙でした。水着回の色気の高さはスタッフのせめてもの反抗かもしれない。力入ってました。
・自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rdseason
個人的満足度 80点 おススメ度 ☆3.5
俺自販機の物語がついに最終章へーー!新たな仲間を迎えるため 次の階層へ進んだハッコンとラッミスたち。 だが、そこで待ち受けていたのはある仲間の裏切りだった。 冥府の王との最終決戦の中、 ハッコンに究極の選択が迫る。 自動販売機に転生したハッコンの運命はどうなるのか?
今までにない転生作品ということでクオリティ低めでも奇抜で面白かった1期。2期はクオリティ上がってパロディ要素などパワーアップしてたとはいえ奇抜な展開が減って勢いが落ちた印象でした。3期もさらに落ちてフェードアウトかと少し心配でしたが、いや良かった!ちゃんと面白かった!
新たな自販機ネタというより今まで積み重ねたものを活かした王道要素が良かった!3期でいよいよ完結と言うことでラストバトルに向かうのですが、これが昔プレイしたRPGの終盤で感じる寂しさ、緊張感、盛り上がり、そんな空気を味わえて懐かしかった。暗闇の中の車旅とかね。
ラストバトルまで描かれるアニメが少ないこともあり、そうした展開が大変新鮮でした。
あとはOPEDが素晴らしい。本作はBGMが弱いと感じるのですが熱いOP曲はそれを埋めるものでした。最終話の挿入の仕方も良かった!
ED曲は優しい曲で荒んだ展開を癒すのにぴったり。絵柄もミニキャラで可愛くハッコンを背負うラッミスは癒しです。テレビで見ると1度EDのMVが流れてから本EDが流れる形式も味がありました。
→配信勢はこっちで https://www.youtube.com/watch?v=vSwxof0K8lk
話的には2期で衝撃の別れになったケリオイル団長達の顛末の決着が良かった。OPで変化するのも熱い。畑の転生者がついに登場し、もっと野菜や果実を活用した色物キャラとして盛り上げてくれるのかと想像してましたが食べ物を武器にしない方針か思ったより物理で攻める王道?型でした。まあ別作品の主人公ということでファンサ的な登場ということで。でも最終話の2体の文字会話とか好きです。
本作の1期から抱える大きな弱点として、ボス戦戦闘時のアクション・演出がスタッフの力量不足なのかいまいち盛り上がらないことが挙げられます。でも最終話は力入ってました。あとCパート!普通に終わるよりこういう未来に向けた作りは素晴らしいと思う、そんな終わり方でした。
さて、2013年から始まりいまや160作品を超えるなろう原作アニメ。ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテみたいに1クールで完結する作品こそありましたが、それ以外の長期作品は長年完結する作品は生まれない状態でした。3クールでの自販機完結はその天井を破って見事1番乗りを果たしました!ダイジェストで大きくカットしてるわけでなく原作の内容を尊重しつつパロディとかアニオリ要素も加えてるのが素晴らしい。最初に完結する作品は比較的本編が短い「ありふれた職業で世界最強」を予想してましたがまさか自販機とは!本当におめでとう!
今後ハッコンが見られないのは寂しいので実写ドラマ化を提案したい。
勇者の肋骨で実写でロッカーに転生する話ありましたが面白かったですし。西洋的ファンタジー世界を日本人が再現するのは難しいので犬夜叉のように魔物出る戦国時代か江戸時代に転生し、「自動販売機に生まれ変わった俺は〇〇時代を彷徨う」とすれば時代劇のセットも使えるし面白い気がします。
・転生したらスライムだった件 第4期
個人的満足度 60点 おススメ度 ☆3.5
開国祭を開き、各国と国交を結んだ魔国連邦は、人と魔物が共に暮らせる世界「人魔共栄圏」の実現に向けて歩みだす。 種族の壁を越え、手を取り合い、繁栄していく魔国連邦。 しかし、その裏で魔王リムルの台頭を危険視する者たちがいた。 シルトロッゾ王国五大老の長である元〝勇者〟グランベル・ロッゾとその孫娘、マリアベル・ロッゾ。支配による人類守護を掲げるグランベルとマリアベルは策謀を巡らせ、リムルと激突する。
1期は好きでしたがその後長期展開の割にははまれてないシリーズ。主人公が持ち上げられすぎると感じること、主人公陣営が多すぎ、強すぎて緊張感が弱いと感じることが主因。キャラも多すぎで1人1人の描写が薄いですし。
しかし今回の4期はだいぶましにはなっているなと。前半のダンジョン管理のエピソードは遊戯の範囲なので緊張感は必要ないし、キャラも絞ってミリムと仲良し感出したのは後半まで一貫して良かった。長年暗躍してたユウキがついに前面に出てきて後半の決戦時は多少緊張感が出ました。今回のキーマン、マリアベルは洗脳して暗躍するキャラのはずが、後半とか全面に出てリムル達と戦おうというのは潔いと思う。建国祭の時も単身で調査に出向いてたし体張るのはダイ大のハドラーみたい。リムル達強すぎ問題もマリアベルは分かった上で格上とリスペクトした上で戦ってるからクレイマン達と違い小物感はなかった。中盤の国際舞台での政治もリムル陣営=正義と必ずしも描写してなかったし政治ドラマ・権謀術数感があった。3期は会議アニメと言われましたがようやく撒いてきた種が芽を出してきたのでは。
緊張感にしても権謀術数にしてもまだまだ足りない所があるので満足度はそこまで高くないですが分割5クールということで今後に期待が持てる4期でした。(あのキャラの完全退場は惜しいけどね)OPは本編の内容がんがん出してましたがディアブロ必要なくないですか?結局本編で活躍しなかったしOPも出さないでほしい。彼がいると緊張感が薄れます。
・逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件
個人的満足度 65点 おススメ度 ☆3
武道の名家であるアンノヴァッツィ公爵家の令嬢マリーア(通称:ミミ)は、末っ子ながらに「武術の才能」を見出され、跡取りとして育てられた。しかし、弟が生まれたことにより急遽その役目を降りることに…。父からなるべく優良物件の婿を探せと命じられたものの、ムーロ王国内の目ぼしい貴族子息たちはすでに予約済み。 そこで遠縁の親戚 アイーダを頼って隣国のルビーニ王国へ留学し婚活に励んでいたところ、王立学園の卒業パーティーの場で初対面の王子レナートから身に覚えのない婚約破棄を宣言されてしまう
貴族令嬢アニメであって、釣りアニメではありません(笑) 当初視聴予定になかったですが、破天荒さある主人公が可愛いと一部評判だったので視聴。強くて天真爛漫で人望もあるミミは応援できる主人公であり、他キャラの性格も良く安定して楽しく見れました。
作風は一昨年の「やり直し令嬢と竜帝陛下」を思い出しました。あちらは主人公の実家がラストダンジョンの手前の村のような武闘派集団であることを匂わせてましたが結局出ないので消化不良感あったけどこちらは中盤がっつり出てきたのは竜帝陛下で足りなかった要素が埋まった感じで嬉しかった。
ギャグ描写とシリアス描写が共に半端と思った瞬間があったこと、水戸黄門的な巡業要素や終盤の謀略要素はそこまで凝ってるわけではないので総合的な満足度は良作一歩手前という感じ。あくまでリゼロとか重厚でダークなメインディッシュ作品の付け合わせとして楽しむには良い作品と思います。
・悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。Season2
個人的満足度 50点(後半45点) おススメ度 ☆3
「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」 8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。 転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。
作画は安定してたし最終話尻切れだった以外は破綻も少ない作品だったけど、大きな不満が残る作品でした。
1期であれだけ戦闘で最強ぶりを発揮したプライドが全然戦わない!大立ち回りがない!そういったぶっとんだ描写こそが「最強外道ラスボス女王」として1期の面白さだったはずなのにまさかの長所潰しはないでしょう。全体的に男性キャラはステイルやアーサーや近衛のキャラは掘り下げられるんだけど1期でミステリアスさがあったソフィアが掘り下げられることを期待したら全くされず、典型的な女性向け令嬢作品に変わっている。
1話はプライドとレオンのお互いに本音を隠した仮面描写から、権謀術数展開来るかと期待したらあっさり梯子外されるし。敵側の描き方も良くない。前半は小物で物足りないし後半はそもそも敵国が存在し脅威なはずが全然描写されない。(だから主人公の国が同盟申し込んできた国に一方的に肩入れするのも説得力がない)
新たな攻略キャラとしては、前半のレオンはキャラとしてはたっていたが後半のセドリックは典型的な草食系俺様系で全然好きになれず。まあこういうキャラが好きな人もいるのは分かるんですが。プライドが徹底的に持ち上げられるのは1期以上なのでそういうのが好きな人向けということで。
・本好きの下剋上 領主の幼女
個人的満足度 75点(前半65点) おススメ度 ☆4
「本がなければ作ればいい!」 ひとりの少女の情熱が世界を動かす―― 魔力を持つ貴族が支配する<エーレンフェスト> 書物なき世界で本作りに奮闘するマインだったが、 その身に秘めた強大な魔力が陰謀を招く。 下町の家族や仲間を守るため、彼女は領主の養女・ローゼマインとして生きる道を選ぶ。 大切な家族と別れ、自分の名前さえ捨てて――
3期は2022年春アニメでしたから実に4年ぶりの4期。製作がスパイファミリーや王様ランキングのWITSTUDIOに変更になるとのことで期待してました。
序盤は期待値上げすぎたなと。作画のタッチがそれ程変わってなかったこと。今まで家族と、庶民と生きてきたマインがルールに縛られた貴族の生活に漬かることで窮屈そうに感じたというか。
あと話が単調に感じました。この目的地に行って、この人物と会ってこの事業を行う、おつかいゲー的な単調さというか。
でも中盤くらいからどんどん面白さ戻ってきた印象。家族と形は違えど再会できたし話が全体的に明るくなりコミカルな演出も多くなった。マインが金儲けを神官長に見つかって怒られる様はこち亀の両津勘吉を彷彿とさせました(笑)
本作で感心したのが賄賂を否定するマインに神官長がそれは悪いことなのか?と投げかけるシーン。そして敵対勢力の弱体化のため対抗勢力を作らせようとするシーン。善に振らず清濁併せ吞む主人公陣営!無職転生始めレジェンドなろうは多かれ少なかれこの要素を備えており、これこそ近年の単純ななろう作品に足りないものと思ってます。連続2クールだそうで今後も楽しみです。
OPはAIが使われてると炎上したようですが、私はAI云々以前に目の間が広い絵柄に違和感ありました。3期のOPなんか感動あり成長あり水彩画的演出ありの素晴らしいOPでしたがどうしてこうなったと。でも見返す内に4期の明るい作風と合っためちゃ良いOPと思うように!カードみたいにキャラが並んだ演出とかも〇
・女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」
個人的満足度 75点(前半65点) おススメ度 ☆4
転生先は… 「ハーレムかつハッピーエンドなチート勇者、の肋骨」!? アニメーションの常識を覆す、異世界転生アニメが誕生! 舞台は転生先を自由に選べる世界。 ――しかし近頃は転生希望者の数が増えすぎて 「チート持ちハーレム勇者」は待ち時間が5万年! 「魔王」への転生すら千年単位の待ち時間が当たり前。 それなら、と主人公が選んだ転生先は 「ハーレムかつハッピーエンドなチート勇者、の肋骨」だった! さらに、「ヤドカリ」や「野菜」に「リア充を爆発させる時に使う爆発物」まで、 次々と転生を繰り返し!? アニメ映像に加えて、 ストップモーション、人形劇、実写など型破りな映像手法でお届けする、 塩対応な異世界転生担当の「女神さま」と、 トンデモ転生を繰り返す主人公「俺」の痛快異世界転生記!
実写とか人形劇とかなんでもありで、ポプテピピックのような作品。前半はそこまで評価上がらなかったです。主人公が世界を混乱させても良心咎めないような勝手な性格で感情移入ができなかったこと、女神も主人公に塩対応しすぎて可愛く感じなかったこと。アニメ系youtuberりくとさんも切ってしまってました。
(主人公が逆に誠実な性格だと女神からの塩対応が可哀そうになって女神にヘイトが向くので勝手な性格にはそういう意味もあるのかもしれない)
ところが後半ひっくり返る!あれだけ塩対応だった女神が徐々に変化しそうなるとギャップで逆にかわいい!主人公の勝手な性格も神々を怒らせるという導線になってるし前半欠点に見えてた部分がすとんと収束していきます。最終話も良く、2人の関係性に焦点を当てた展開が面白いという意味では名作慎重勇者を思い出す、そんな最終話。アニメ系youtuberTERUさんも緊急動画出してました。
アニメの域を超えた各回の演出については完全に好みが分かれる所。刺さらなかった回もありますが、個人的には4話の久米田先生の絵と9話の実写でロッカーに転生する回が印象深かったです。実写パートはEDでメイキング映像もありましたがかなり頑張っていたのでは。転生に2人がツッコミ入れていく形式はニコニコ動画を思わせます。2人に愛着湧くようになった後半、より楽しめるようになりました。
おススメ度は☆4としますが最終的なダークホース度はさらに高い。りくとさんに薦めましたが切った人にもぜひ最後まで見てもらいたい作品です。
・Re:ゼロから始める異世界生活 4th season
個人的満足度 85点 おススメ度 ☆5
水門都市プリステラの死闘で辛くも勝利を収めたスバルたちだったが、その代償はあまりに大きかった。 “暴食“の権能によって眠り続けるレム、記憶を奪われたクルシュ、そして名前を奪われてしまったユリウス。 彼らを救う手がかりを求める中、スバルは全てを見通し、あらゆる知識を持つと言われる『賢者』シャウラの存在を知る。 次の目的地は賢者の住まう「プレアデス監視塔」――
3期は王道路線に寄り道してたリゼロですがダーク路線が大復活!めちゃくちゃ面白かった。これでもかというくらいキャラ達が苦しみまくり別の性癖が目覚めそうに(^^;
1期~4期それぞれ違った面白さを発揮してるがすごい作品だなと。閉鎖空間という意味では2期を彷彿させますが、新キャラ中心だった2期と違い旧キャラが活躍。パーティメンバーとして数を絞って登場したこともあり各々心理描写が丁寧に掘り下げられていました。
そしてネタバレなので詳細省きますが後半スバルに襲い掛かる試練!これが主人公視点を重視したライトノベル原作らしい展開を強化しており素晴らしい。
そして毎回のことながらyoutubeのおまけアニメ、アフレコアフタトーク、リゼロラジオの3本柱で1クール以上の内容が詰め込まれて楽しめました。最終話後すぐ高橋李依さんの挿入歌動画上がったのもセンスあるなと。(リゼロラジオの最新113回でそうコメントしたら高橋さんにも大いに共感してもらえて嬉しかったです)
原作昔少し読みましたが時がたってちょうど内容結構忘れてるので新鮮な気持ちで楽しんでいきます。8月からの奪還編も楽しみ。
以上が小説家になろうに掲載された作品です。この後はそれ以外に見た8作品を五十音順に取り上げます。
・クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった
個人的満足度 70点(完成度80点) おススメ度 ☆3.5
クラスでぼっちな前原真樹に、初めてできた友だち・朝凪海。 いつも輪の中心にいて、他の男子からは『クラスで2番目に可愛い』なんて陰で噂されている。 ぼっちの自分なんかとは住む世界が違う――と思いきや、、、
カクヨム発で、スニーカー文庫のラブコメ。
ラノベ主人公が恋愛に臆病すぎると思うことは皆さん1度はあるでしょう。本作の主人公は両親の離婚周りで臆病な理由付けがちゃんとなされている。それを海達との関係で溶かしていく展開は成長ドラマというかヒューマンドラマというか、見ごたえあり。2人の異なる家庭環境も丁寧に描かれています。
私も実体験として近い環境は知っているのですが、家庭環境の描写はかなりリアル!作者の実体験を基にしたか、丁寧に取材して作っているのでしょう。後半は家族ぐるみの付き合いも出ますがある意味高校生らしくていいのでは。
あとは海がめちゃ性格良くて魅力的なヒロインに尽きる。どこが2番目なんだ(笑)「友だち」というタイトルから恋愛面は攻めないのかと思いきや結構攻めてるし。B級映画が好きということで、サメに扮したミニキャラ演出も可愛い。家庭環境の暗い部分に偏らせず明るい部分も描いてバランスが良い。
ラブコメとしては今期は灰原くんも見たのですがあっちは少し前の学生の頃に戻るということで若い層向けに作られたラブコメと感じ3話で視聴を止めました。一方こちらは親世代、大人の鑑賞にも耐えうるラブコメという印象。1つ1つの要素は地味なので個人的満足度は70点としますが総合的な完成度は非常に高い!ラブコメ好きで家庭環境のいざこざもいける人はぜひ抑えてほしい作品です。
・最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?
個人的満足度 55点 おススメ度 ☆2.5
普通の男子高校生・真名部響生は、ある日突然、魔物も潜む異世界の広大な草原に転移してしまった。見たこともないファンタジー世界を、あてもなく彷徨っていたヒビキだが、自身に『鑑定』というスキルと、職業『鑑定士(仮)』が与えられている事に気が付く......。(仮)って......!? そして、草原で出会った金髪エルフ・エマリアの案内で冒険者となったヒビキは、呪いを受けた獣人・クロード、未来の賢者・リリアン、白ネコの聖獣・ヴェネと共に、少しずつ強くなりながら元の世界に帰る方法を探す
なろうっぽいですがアルファポリス原作。OPがあまり動かないことが低予算感を象徴しています。演出は集中線多くライトアニメ感、B級アニメ感強い。配信ランキングはどのサブスクでも強かったですが、積極的に支持されているというより、ながら視聴アニメとして好まれているんじゃないかと。こういう作品がサブスクで支持されるとさらにそういう作品が増えるので難しい問題です。
良い部分に目を向けるとキャラは悪くなく、獣人の勇者クロードと、田村ゆかりさん演じるサポートキャラサポちゃんがキャラがたっていて良かった。1話で出たエマリアは巨乳演出でお色気アニメかと思ったんですが、別行動でW主人公的な感じだったのは期待したものと違い梯子外された感。まあ意外性あるとも言えます。そしてチート能力に任せてやりたい放題というより、戦闘で相当な苦戦を強いられていく展開はポップな絵柄からは意外で面白かった。
個人的にはストーリー的に攻めた作品が増えてほしい思いがあり、ながら視聴アニメが増えるのは困るので積極的には支持できないけど確かな面白さはある作品です。
・杖と剣のウィストリア シーズン2
個人的満足度 80点 おススメ度 ☆4.5
魔法が使えない落ちこぼれの魔法学院生・ウィルは、幼馴染のエルファリアとの約束を守るため、魔導士メイジの頂点“至高の五杖マギア・ヴェンデ”を目指していた。杖の代わりに剣を執り、少しずつ学院内でもその実力を認められていく。学年トップのリアーナたちと挑んだダンジョンでの総合実習では、謎の魔導士から襲撃を受けるも、仲間と共に辛くも退け、ついに卒業試験に臨む。 ウィルは『塔』で待つ少女のもとへ辿り着けるのか?
アニメ系youtuberりくとさんやギルさんも今期トップクラス級で面白かったと評してますが私も大変面白かった2期でした!1期でキャラを丁寧に掘り下げてきたことが活きてくる感じ。序盤からいきなり超展開とバトルシーンの数々で存分に飛ばしてくれます。序盤の戦闘の山場、4話目のEP16の評価が高いですがその後の戦後処理EP17も好き。ようやくウィルが報われたというか。
キャラとしてはエルファリアがめちゃ可愛かった。1期の時はどうやってウィルと会ったのか描いておらずウィルが執着してるキャラというあまり良い印象はなかったですが、ここまで変わるとは!なぜ出会いから丁寧に描いてこなかったのか考えてみましたがそこまでやるとメインヒロインが確定してしまい、コレット達が完全にかませ、サブヒロインになってしまうからと考えています。
このままエルファリアメインが続くのか?コレットがEDで幼少時フォーカスされている割に描かれませんでしたが決定した3期での逆襲にも期待していますw
1期のシオンに続き後半はユリウスにもフォーカスが。ウィストリアはライバルキャラの描き方が秀逸。ハリーポッターに大きく影響受けた作品ですが、ハリポタではライバルキャラであるマルフォイが日本で人気ある割に後半あまり活躍せず。そんなマルフォイが活躍するハリーポッターだと思ってます。
・日本三國
個人的満足度 75点 おススメ度 ☆4
核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、 文明が崩壊した近未来の日本。 国は三つに分かれ、覇権を争う三国時代に突入した。 しがない地方役人だった三角青輝は「日本再統一」を目指し、 豊富な知識と長けた弁舌でのし上がっていく。 後に奇才軍師と称される男の伝説が、幕を開ける――!
世界観と設定、素晴らしいなと。未来の退化した日本にすることで、昔の日本の建築物や文化がこんな風に変化してる的な、さまざまなネタを盛り込むことができます。USJネタとかね。
主人公が奇才軍師ということでどんな奇抜な戦術が飛び出すかと思いましたが、むしろ異世界戦記物として面白かった鑑定スキルのように、人間の情に訴えかける会話描写こそが本作の面白さの肝になっているかもしれない。
奇抜な戦術って作者の脳内以上のものは出せないから難しいんですよね。戦記物の代表キングダムも軍略家のはずの李牧が味方の武力でごり押すと批判浴びたりしますし。
ならば奇抜な戦術を出してキングダムを超えようといくつもの戦記物が漫画化され、結局奇抜な戦術出せず打ち切りになった作品いくつか知ってます。ならば鑑定スキルや本作のように別路線で面白くしようというのはありでしょう。
ただしキャラに対する扱いは人材として大切にする鑑定スキルとは真逆。1話から最終話まで、キャラがどんどん死んで退場する作品だなと。極端に評せばキャラを使い捨てにしてお涙頂戴展開にする安易な作品という見方もできます。ただ戦記物は各地の陣営にそれぞれ役割を持ったキャラを作るため、キャラ数は多い傾向があり(三国志がまさにそう)キャラアニメでなくキャラを絞ってストーリーを重視した作品とするため敢えて退場させていく手法と見ることもできます。最終話は重要キャラがナレ死したりかなりの詰め込みで終わりましたがキャラアニメの否定&ストーリー没入型を象徴してると捉えることもできるなと。
凡作に終わるかキャラアニメを脱した尖がった作品になれるかはまだこれから次第。2期来てほしいし原作もいずれ読むので頑張ってほしいです。
・姫騎士は蛮族の嫁
個人的満足度 50点 おススメ度 ☆3
王国最強と名高い“姫騎士”セラフィーナ・ド・ラヴィラントは、熾烈を極める東方征伐にて蛮族に敗れ、捕虜となってしまう。「…くっ、殺せ!」敗北した女騎士に待ち受けるのは陵辱の日々。……ではなく、蛮族王ヴェーオルとの結婚だった!熱烈に求婚されながらも、セラフィーナは強靱な意志で拒絶。しかし、異文化との接触、新たな出会い、そしてヴェーオルの素顔が、セラフィーナの心に変化を与えていき……!?
捕虜になった主人公が敵国の文化に触れ考えを変えていくシリアスな話。おっさんと思ったヴェーオルが実は・・な展開は意外性あったし視聴中は普通に見れたんですが最終的に違和感残る作品でした。
本来捕虜になっても自由はあるのだから本来逃げたりどうにかして故郷に連絡取るのが筋のはず。姫様拷問の時間ですの姫様ならギャグ作品だし分かるけど、本作はシリアスな作品ですし。
100歩譲って短い期間だから主人公はいずれ連絡取る気という解釈もできます。しかし主人公ではなく捕虜から敵国で嫁になったウィスタレシア。彼女は故郷に連絡取る時間あったはずで、最終話で彼女の生存知らないから戦争が起こった可能性を仄めかすのはやばすぎでしょう。人死んでいるんですから。
そういうのをツッコんだり批判する存在がいれば人間なんて勝手なものですし別に構いません。終始思ったのはシリアスで戦争もある作品な割に蛮族陣営=善 故郷陣営=悪的な単純な価値観が強い作品であること。今期は本好きの下剋上が清濁併せ持つ展開だったし転スラも複雑な価値観を取り入れてました。そうした作品と比べると無限ガチャ的な一方的な価値観の押し付けに見えるというか。
違和感まとめて言い表すの難しく、たまにはエックスで見た他の方のレビューで参考になったものを紹介してみます。
ぐっど葵さん「東西の和平などを目指すために奔走する作品かと思ったが、ただの日常系ファンタジーラブコメだった」
氷咲さん「都会と違って田舎は素晴らしい(逆も可)目から鱗みたいのを繰り返すばかり 価値観の対決や多文化への懐疑、祖国の欠点の必然性が描かれる(そっからが本番)のを待っていたがついぞ無く」
この辺り共感でした。
余談ですがアジアの一部では花嫁を攫う「誘拐婚」という制度があるようです。人権問題になってますが、欧米の価値観だけで判断するのも危険と思います。どんなに野蛮に見えても現地人にはそれが文化として根付いてたわけで。一方権利を奪われた被害者もいるはずで、その辺美化でも断罪でもなく考えさせられる話があってもいいと思う。本作は攫われた女性何人か出ますが全員受け入れてるのは美化に寄りすぎている気もします。
・ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season
個人的満足度 75点(序盤80点) おススメ度 ☆4
1年生3学期にCクラスへと昇格した綾小路たちだったが、 1学年最終特別試験の結果、Aクラスに惜敗し、再びDクラスへと降格。 2年生はDクラスからの再スタートとなった。 春休みを経て、綾小路は軽井沢と恋人関係となり、 堀北は優秀な兄・学にあこがれていた自分と決別。 少しずつ人間関係が変化する中で、2年生へと進級する。 綾小路たち新2年生の最初の特別試験は、 新入生とパートナーを組んで行う筆記試験。 しかし、新入生の中には、月城が手配したホワイトルームからの刺客が紛れており――。
1期~3期まで原作が大人気の割に低予算枠なんじゃと烙印を押され続けたよう実ですが4期に至ってついに覇権アニメの風格を漂わせ始めました。OPはその象徴でおしゃれ感凄い!1~4話の連続放送は1年生が来たと思ったらめちゃ強面の宝泉が登場したりめちゃくちゃ面白かった!
一方5話以降は無人島編が展開されますが、準備からして長くゆっくりした展開。
これは原作が無人島編だけに3巻もかけてたからアニメも尊重したということ。
私は原作勢ではありますが無人島編読んでた時は愛着ない1年生ばかりの登場が不満で、それより櫛田達の掘り下げはまだかとやきもきしてました。一方アニメで見ることで1年生に愛着湧くようになり、原作の流れもだいぶ分かりやすくなって良かった。
(原作が悪いというより私が年齢のせいで記憶力が落ちて1年生の名前が覚えられなかったり活字離れ進んで熟読力が落ちてるせいがある)
4期の特徴として知恵より物理というべきか、格闘シーンがすごく多い!これはアニメと相性良かったのでは。スローテンポではありますが16話で丁寧にやってくれたしたまにはこういうテンポのアニメをじっくり見るのも乙な物。怒涛の展開だった自販機とリゼロに挟まれて放送されたこともあってじっくり楽しんで見ることができました(昔のテンポ遅いアニメに比べたら十分早い)
5期が発表されましたが活字離れが進んだ私でも十分楽しめたのが原作5期に当たる部分!
今回楽しめたのだから間違いなくめちゃくちゃ楽しめると、今から大変楽しみにしています^^
・LIAR GAME
個人的満足度 60点 おススメ度 ☆2.5
突然届けられた1億円と謎の招待状──。女子大生のカンザキナオは、嘘と駆け引きで巨額のマネーを奪い合う「ライアーゲーム」に突如として巻き込まれてしまう。他人を疑うことを知らない「バカ正直」のナオは、開始早々、絶体絶命の窮地に陥る。そんな彼女が頼ったのは、詐欺罪で服役し、釈放されたばかりの男・アキヤマシンイチ。鋭い洞察力と圧倒的な知略を持つ「元天才詐欺師」のアキヤマと共に、ナオは異常なゲームの只中へと足を踏み入れていく。
かつてドラマ・映画化されて大人気だったヤングジャンプ原作が時を経てアニメ化!映画版なんか芦田愛菜さんが子役で出てた記憶があるし相当前ですね。
当時大人気作だけあって話もゲームもよくできています。アニメ的演出は低予算すぎて期待できなさそうですが原作もドラマもだいぶ前で記憶が薄れてますし割り切って楽しんでいければと。
フクナガはドラマ版はキノコ頭の男性で(あっちもキャラ立ってて、ナオちゃん君ってほんとにバカだよね~は名言)原作準拠のアニメ版見て驚いたドラマ勢も多かったらしい。連続2クールということですが割とゆっくり展開なので完結までやるのは難しいか。3クール目はできるか、どう落としどころ付けるか注目です。
OP「あぶく」のMVはリゼロみたいなループ脱出展開でめちゃくちゃ面白かったです。
https://www.youtube.com/watch?v=OHAjc-ayhus
CMで気になった同作者の「カモのネギには毒がある」これは7月頭まで数巻無料で読みましたが面白く続きも少し買いました。マルチ商法等グレーな商売の闇も描いていて勉強にもなる。引っかからないよう学生世代にも薦めたい作品です。
・レプリカだって恋をする
個人的満足度 70点(前半80点) おススメ度 ☆3.5
愛川素直の身代わりとして、目立たないように日常をやり過ごす『レプリカ』のナオ。 素直が行きたくないときは代わりに学校に行き、勉強や運動を頑張るのも、 すべてはオリジナルである素直を助けるため...... それなのに―― ある日、恋に落ちてしまう。 たったそれだけで、ナオの日常は鮮やかに変わってゆく。 制服デートも、内緒の約束も、キラキラ輝く二人だけの特別な時間。 今だけはどうかこのまま――そう願うほど、ナオは素直に言えないことが増えてゆく。 素直もまた、変わってゆくナオを感じ、焦りを抱くようになって......
視聴予定になかったですが感想欄でおススメ頂き見始めました。
古くはパーマンのコピーロボットが元ネタと思うのですが(実は俺最強でしたにも出てる)
宿主側でなくレプリカという刹那的な存在の方を主人公に据えることで、いつ消えるか分からないドシリアスなストーリーが展開!これは盲点でした。
どう転ぶか分からないはらはら感もあって原作1巻にあたるであろう5話目までめちゃくちゃ面白かった!その後文化祭編になってからは面白さだいぶ落ちたかも。
1巻の面白さが突出する作品は商業作品にはよくあること。編集部に持ち込んだり大賞を受賞する作品は基本1巻で評価されるので。(一方なろうの上澄み作品は序盤の安定こそ欠けても長期的な面白さは一定期間は担保されてることが多い。面白さ落ちるとユーザーの支持を一気に失いランク落ちるので)
やはりいつ消えるか分からないはらはら感が1段落したのがあるのかも。と思ってたら文化祭の最後に衝撃展開!そして最終話もまだ続くと思いきや日本三國みたいに一気に展開動きました。調べたら終盤だけ原作からだいぶカットしてるようですね。続きは原作で展開より駆け足とはいえまとめたのは仕方ないけど全体的に低予算気味でBGMとか力入れれば中盤もはらはら感の維持に成功できたと思うので惜しいなと。Key作品みたいに京アニが作れば大化けするポテンシャルを本来持っていると思います。
とはいえ視聴者の想像で様々な解釈ができる奥深い最終話。主人公ナオは可愛くポニテの破壊力はすさまじかったです(笑)
最後に春アニメの総括について!
今期は続編は豊作!リゼロ良かったし自販機やよう実やウィストリアも過去1クラスで盛り上がりました。自販機とよう実とリゼロが連続放送される水曜日は毎週楽しみでした!反面新作がゲーム時間に充てるため絞ったのもあって、日本三國や後半化けた勇者の肋骨こそあったもののそこまで跳ねず不作寄り。大体同じような満足度で団子になりがちですが今期は刺さらない作品も多く上から下までだいぶ分かれ、総合的には普通という印象です。なろうアニメは色物系こそ多かったけど王道系が少なかった気がする。その分来期が凄まじい!!
夏アニメはラノベ原作だけでなんと27作品もアニメ化されるということで、ラノベ系youtuberゆきともさんが1つずつ紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=O8xvlPcHuAI&t=72s
調べたら、そのうちなろう以外は「幼女戦記」「20世紀電氣目録」「透明な夜に駆ける君と」の3作品しかなく、他の24作品がなろうに掲載歴があるようです!
毎クールなろう原作はカウントしてますが最大で2025年冬の19、次点が2023年冬の18なので大幅更新!増えた要因として、従来の作品に加え女性向け作品は低予算で作ってもそれほど批判されないのでどんどん作られるようになり数が増えたのかも。今期はゲームの時間確保したいことがあり16作と絞りましたが来期は頑張って倍近く見ようかなと(笑)
一方でKADOKAWAが業績悪化でなろう原作への偏重を見直す発表がありました。表向きは出版業に向けてでしょうが、アニメにもいずれ影響はあるでしょう。粗製乱造はよくありませんが、24作品という多さを活かした楽しみ方もあるはず。例えば似た要素の作品を比較したり、配信で何が人気になるか予想したり。こんなクールもうないかもしれずなろうダービーとして楽しんでいく予定です。
ゲームは昨年ゼルダブレワイのswitvh2版で再クリアしたので今回はティアキンを再プレイ。超ボリュームでやりごたえあって超絶神ゲークラスで面白いです。ブレワイに比べ分量の多さで勝負する荒削りの作品と初回プレイ時は思ったけど、ストーリーやシステムが衝撃で2回目プレイ時はやや感動薄れたブレワイに対し、2回目プレイ時はむしろティアキンの方が面白いかもしれない。めちゃ広大なので勝手知ってた方が効率的なプレイできやりごたえ実感できます。
youtubeのライブ動画だとAnimeDataAwardという、録画データから各アニメの視聴が多い年代・性別を調べる配信に参加しまして、例えばなろうアニメは高年齢層の人気が高い傾向だがその中でもティーンに人気の作品があったり、作品ごとの様々な傾向・発見が見れて面白かったです。コメントもたくさん拾って頂けたし毎クールやってるそうで今後も参加が楽しみ。
https://www.youtube.com/watch?v=wiwFRgWo2co
外出だとドラクエ好き・ゴジラ好き・アニメ好きとして抑えておきたいと思ってた淡路島のテーマパーク、ニジゲンノモリに行ってきました。ドラクエの町を回ってアイテム探しはめちゃ歩きましたがリアルRPGで楽しい。クレヨンしんちゃんのアスレチックや見たことないですがナルトの迷路もよくできてました。進撃の巨人のナイトウォークというのもあってウォールマリア奪還編とか途中切りしてたアニメの続きを見ることができました。
あと体動くうちに自分の限界を知ろうと思い、ビワイチという琵琶湖北湖1周にレンタサイクルで挑戦してきました。2日かけ13時間走って足痛めるアクシデントを乗り越え何とか達成。夏アニメで好きな会社キネマシトラス制作「さよならララ」というオリアニに琵琶湖が登場するらしい?ひとまず見てみます。
夏アニメは歴史物やオリアニが多くラノベ枠・なろう枠は最多。豊作間違いなしと期待大ですが、数ある新作なろうアニメがことごとく微妙だったりしたら不作にもなりうる、なろうアニメの底力が試されるクールとも思います。ゲームはゴエモンやカルドセプトも購入予定ですが果たして時間足りるか、楽しみです!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!大変長文になりましたが一部でも読んで頂けたなら大変嬉しいです。
よろしければ、気軽に評価頂けると幸いです。
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異世界アニメ多めで、他クールのアニメ感想も書いています。タイトル上のリンク先「アニメ感想の部屋」からもどうぞ。
2026年冬
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/3120278/
↓夏アニメで注目してる作品
大鉄板 日記がアニメでどうなるか楽しみ 無職転生
低予算でも面白い異世界物筆頭 モブせか ヘルモード
ダーク作品枠 後者は好きな声優多いのでラジオも楽しみ クレバテス きみ死ぬ
確実に楽しめる続編 色気も期待 骸骨騎士 おっさん剣聖 100カノ
柳瀬監督仕事早いとはいえ2作品同時は前代未聞どうなる 出涸らし王子 最強の後衛
歴史物枠 逃げ若 ジャードゥーガル
良く知らないが色物として楽しめそう 鉄鍋のジャン
動画工房制作で薬屋みたいな作風で期待 ふつつかな悪女
1期途中で止まってるがいせかるの知識で見てみる 幼女戦記
実に久しぶりに見るシリーズ リリカルなのは
キネマシトラスのオリアニ 人魚で琵琶湖? さよならララ
継続枠 リゼロ・本好き・転スラ・ライアーゲーム
他になろう枠でLV999村人・ここ俺・落第賢者・手札が多めのビクトリア・転生重騎士など視聴予定。以上で26作品、春から大幅に増えそうです(^^;




