表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神滅  作者: クノン
蒼樹
52/69

蒼樹の実力者

シノブ「ごめん負けちゃった…」

敗北したシノブが帰ってきた。

絶「仕方ないよ。がんばっていこう」

ガリン「仕方ない?そんなことあるか!?」

俺は自分の怒りを抑えれなかった。

美羽「ガリン抑えて」

ガリン「何だ今の!相手のやり方は!」

クロウ「仕方ないでしょ」

クロウが冷静に言った。

ガリン「そんなこと!」

キノ「何を言っているの?」

いつの間にかキノが俺たちのところに来ていた。

キノ「これは戦争だよ?騙しあいなんて当然だよ」

ガリン「なんだと…!」

絶「ガリンやめろ!」

キノ「卑怯だって言うんだったら自分たちはまっとうな戦いをしてきたといえるの?」

過去の戦いを思い出す。

ガリン「確かにここは戦争だな。悪い。こっち側が悪かった」

俺も冷静になってきて謝った。

(確かに、俺の発言は悪かった…)

キノは自分達のところにもどって行った。

ガリン「次は俺が行く!」

(なら、俺が潰しに行く!)

クロウ「悪いがガリン。次は俺だ」

誰も何も言わなかった中クロウが静かに言った。

ガリン「譲れ」

クロウ「ダメだ。お前は最後に行かないとダメだ。それに、順番は決めていた」

ガリン「…」

確かに決めていた…。

クロウ「行ってくる」

絶「良く、自分を止めたよ」

絶が俺の肩に手を置いた。

(何でなんだろう…。ゲームの世界だっていうのにな…)

ガリン「ただ、ルールを守っただけだ…」

静かに戦いを見つめる。


クロウside


時には怒ることも大切である。

だが、それで自分を見失った奴が何人もいる。

そんな奴らになっては行けない。

他人をそんな風にしてもいけない。

(だから、俺がこいつを倒す)

ギルド員「まともそうなのが来たじゃないか」

出会うとさっきと別人のように話す。

クロウ「まともねー。さっきの奴の方が俺としてはまともって思えるがな」

俺を含めて、ガリン、美羽、絶この四名は完全にねじの一本や二本抜けた奴らだ。

小坂も何かを隠しているような感じである。

俺たちの中で一番まともな人間はシノブである。

ギルド員「ふん、あんなカモめったに入ないだろ。そうだ、お前のとこのマスターが騒ぎを起したらしいな」

(うっとうしい奴だ…。どんなやり方でも勝ちたいっと思ってやがる)

クロウ「良いだろ。3回だ。3回だけ攻撃をするまで攻撃を動かずに受けよう」

ギルド員「いいんだな?」

クロウ「あぁ、お前は俺に触れられないだろうがな」

俺の意味を相手はわからない。

奥義:グランドメテオ

相手は来るりと回って大剣を振る。

その剣は俺に直撃して俺の後ろでは炎が燃えている。

武器の奥義を知ると全体と単体を両方覚える。

これは全体の方だろう。

直撃はしたが…。

攻撃判定はミスである。

ギルド員「バカな!」

クロウ「後2度だ」

今の俺は昔ガリンが使っていた回避装備を使っている。

さらには、俺のジョブは回避率が高い。

多分だが、弓使いや銃使いのような命中率が飛びぬけた者でないと俺に攻撃を当てるのは難しい。

あ、魔法の回避率は別なので魔法攻撃は簡単に命中する。

ギルド員「はぁぁ!」

奥義:ブラッドクロス

大剣が真っ赤になり俺の体を切り刻む。

だが…。

ミス

現れる表記は事実だけを残酷に告げる。

クロウ「お前が攻撃をした瞬間に俺の反撃を始める」

死刑宣告。

ギルド員「くそ、当たれ!」

スキル:巨人狩り

大降りの大剣が振り下ろされる。だが…。

俺のライフが減ることはない。

すぐさま俺は動き始めた。

クロウ「俺のジョブは暗殺者。終わりだ」

スキル:暗殺

背後からスキルを発動することで威力を高める暗殺。

奴の背中をナイフで切り裂く。

クロウ「お前2撃目などない」

一撃でギルド員が倒れた。


それから、クロウの連勝が始まった。

残り3人のところまでクロウが勝ち続けた。

クロウ『はは。俺で終わるかもな』

ガリン『油断するなよ』

次の相手は弓を持った女のキャラクターだった。

リリー「よろしく」

小坂『クロウはここで負けるよ』

小坂がそんなことを言い出した。

だが、決闘が始まるのでギルドチャットが切れる。

クロウ「よろしく」


side END


ガリン『どういうことだ?』

俺はさっきの小坂の発言が気になった。

絶『あいつは戦闘テクニックは結構ある。だから、簡単に死ぬことはない』

小坂『違う。相手のほうだ。あいつには勝てない』

(そういえば…。小坂の喋り方が…)

小坂の異変に気づく者はいたがそれより決闘の方を見ていた。

その状況は…。

リリーの攻撃がクロウに当たり続ける一方通行。

回避装備のおかげでミスが出ているが確実にライフは減っていく。

リリー「君は強いけど、私ほどじゃない!」

リリーが放つ矢がクロウを射る。

ミスっとでてライフにはダメージはない。

その間にも距離を詰める。

スキル:暗殺

クロウのナイフが切り裂きに行くが…。

リリー「終わり」

スキル:バックショット

弓使いに転職した時に覚える初心のスキル…。

後ろに下がり、矢を撃つ。

クロウのスキルは当たらず。

矢はクロウを射る。

ライフが0になる。

クロウ「ちくしょう!」

飛ばし飛ばしでしたが、ここからが蒼樹編の本編。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ