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神滅  作者: クノン
イーグル
5/69

VS[イーグル] 準備

戦争の前の話を書いていたら、開戦まで行けませんでした^^;

そして、日曜日。決戦の日。

ガリン『おはよう』

クロウと美羽と小坂『『『おはよう(ございます)』』』

俺が挨拶すると全員|(絶を除く)が挨拶をした。

ガリン『って、俺がビリか』

美羽『いつも遅いね~』

クロウ『まぁ、いい作戦でも持ってきてくれたんだよね?』

(人任せな奴だ)

小坂『がんばりましょう』

ガリン『まぁ、何とかなるだろ・・・』

すごい弱気な自分。はっきりいって何も思いつかない。


[決闘場]

ガリン『久しぶりだな』

美羽『そうだね』

美羽が答えた。

小坂『あの時、敵側にいた人が見方にいて心強いですね』

クロウ『小坂は正直者だな~♪』

ガリン『まぁ、みんな、傭兵は3種類いるらしい。攻撃兵と射撃兵、防御兵の3タイプ』

美羽『それがどうしたの?』

ガリン『全員選ぶ時は射撃兵を選んでくれ』

美羽『いいけど・・・』

クロウ『もちろん、理由があるんだよね?』

ガリン『あぁ、流れとしては特攻して一気につぶす電撃作戦だな』

クロウ『単純だな。しかし、その場合剣士で前線で戦わせるべきじゃ?』

ガリン『傭兵は俺たちより少し足が遅い上にライフも少ないだから電撃作戦で行くなら後からついてきて役に立つ奴射撃兵でいく』

クロウ『なるほど』

会話をしてると[イーグル]が来た。

海武「これはこれは・・・」

ガリン「やぁ、海武。いや、[イーグル]。来ていただいてありがとう。今日がお前たちの最後だ」

出会って早々に恐ろしいことを言う。

海武「ギルドを賭けた試合だというのに[神滅]はたったの4人か」

ガリン「えぇ、これが俺のギルドです」

海武「どんなに強いのかひやひやしたが、たかが4人すぐに終わらせてあげますよ」

(こいつ、俺のギルドを馬鹿にしてるのか?)

ガリン「そろそろ始めよう。すぐに終わらせましょうよ」

海武「それは同感だ」

ギルドマスターである俺はギルド戦争をするために申請をしなければならない。

申請で戦争の設定ができる。


[一 敗北したギルドは解散 on or off

二 戦争の公開 on or off


解散と公開はお互いのギルドが同意のして設定として成り立つ。]


解散はonで公開はoff

ガリン「よし、申請~」

海武「申請した。戦場で脅えて待ってろよ」

そういい残して[イーグル]はワープゲートに入っていた。

クロウ『感じ悪いな・・・。ギルドにいたころはあんな風じゃなかったのに』

ガリン『俺たちは悪だ。どんな風にされても文句は言えない』

美羽『じゃ、私たちも行こうか』

ガリン『相手はPC(プレイヤーキャラクター)は12人。1人につき4人の傭兵だから計60人の敵だ。絶対勝つぞ!』

クロウ『あぁ!』美羽『もちろん!』小坂『がんばります』

そして、[神滅]もワープゲートから戦場に行く!

次回こそ[VS[イーグル]]をやります。

戦争中は誰視点かは

[神滅] side で[神滅]のギルドマスター視点

[イーグル] side で[イーグル]のギルドマスター視点

っと変更させてもらいます

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