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神滅  作者: クノン
両翼の天使
42/69

ただいま、修行準備㊥

回想


俺は弱い。

だから、変わる…!

強くなるんだ。

俺はそんなことを思い3次転職。

ブレーダーになった。

絶『とりあえず。転職おめでとう』

ガリン『ありがとう』

今、ギルドメンバーは俺と絶しかいない。

絶『どうだ?スキルは強そうか?』

絶に聞かれて、俺はスキルウィンドを開く。

(二刀流にはどんなスキルがあるんだ?)

俺はスキルウィンドを見て目を疑った。

ガリン『驚くなよ…』

絶『あ?』

ガリン『攻撃スキルがない…』

絶『はぁ!?』

俺も絶同様に驚いた。

すべての武器には攻撃スキルがあるのに二刀流にはないのだ…。

ガリン『テクニックジョブか…』

絶『変わりにステータススキルが豊富じゃないのか?』

ガリン『あぁ…。バーサーカしか使えなかった暴走や憤怒やバーサークが使える。ポッシブスキルはダメージアップや攻撃速度関係が多いな』

ポッシブスキルとは発動しなくても常に効果が発動されるスキル。

絶『なるほど…。特攻ジョブか…。これは訓練が必要だな…。どれくらいできるか俺と戦って試すか』

その後、戦った結果。

攻撃を一度も当てずに負けた。

絶『ぶっちゃけ、言うとお前、弱くなった』

ガリン『俺も思ってるから言わないでくれ…』

(泣きたい気分だ…)

絶『雷鳴の洞窟知ってるよな?』

ガリン『あぁ、もちろんだ』

絶『これからずっと雷鳴の洞窟で狩りしろ』

ガリン『はぁ!?』

(おかしいだろ。一撃でやられたら訓練に…)

絶『一撃も受けるな。そして、一撃で決めろ。この二つをできるようになって帰って来い』

そういわれて、こもり続けて3日。

時には、絶の言うことをなぜ聞かなければいけないのか…。絶を殺そうと思ったこともあったが…。

結果、俺は強くなった。

1時間以上雷鳴の洞窟で生き残れるようになった。(クロウだと30分程度)

絶『次は遠距離攻撃のプレイヤーっと決闘したいんだが美羽がいないからな…』

偶然にも美羽は試験が近くてログインができなくなっていた。

っというか、この時、美羽が学生だと知った…。

クロウ『俺がやろうか?』

絶『お前が相手になるかボケ』

クロウ『もう、いっぺん言って見ろクズ!』

絶『何度でも言って上げますよボケ』

怪しい雲行きに…。

ガリン『おぃ、ちょっと、そこまでにしとけよ…』

クロウ『つらかせ』

絶『決闘だ』

遅かった…。

俺のタイピングの遅さを怨んだ…。

仕方なく雷鳴の洞窟に行こうとしたとき。

小坂<僕が相手になりましょうか?>ガリン

これを見たとき悪い冗談だと思った。

ガリン<お前が相手できるのか?>小坂

ちょっと上から言ってしまったと反省…。

小坂<まぁ、本気だすんでほどほどには。あ、他の人には実力を言わないでくださいね>ガリン

ガリン<本気ね…。じゃ、一回やってみようか>小坂

折角気を使ってもらったのだから1回だけやろうと決めた。

俺の修行はここから始まることなんか俺が知るはずはなかった…。


次回、ガリンVS小坂

二刀流と弓の戦い

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