天使の使いと悪魔
俺はレベル上げをやり続け、200レベルを超えた(絶とクロウに手伝ってもらったりした)。
クロウ「これで・・・。後は3次職を待つだけか」
いつものようにGHで談話している。
絶「刀の二刀流か、楽しみだ」
ガリン「戦うのがなら期待するなよ。なれてない武器で戦うと酷いもんだからな」
絶「慣れてきたら戦うぞ」
ガリン「悪魔が英雄超えちゃっていいのかな?」
絶「寝言は寝て言え」
クロウ「ハハハ」
その時、GHの扉が勢い良く開かれた。
シノブ「ここがガリンさん。あなたのGHですね」
俺は少し驚くいた。
扉を開け入ってきたのはシノブだったからだ・・・。
ガリン「やっぱり・・・。来ちゃったか・・・」
絶「前にガリンと狩っていた・・・」
シノブ「えぇ、何も知らずに一緒に行きましたよ」
シノブが俺を指を指す。
シノブ「そこにいる嘘つきの偽善者にね!」
クロウ「ガリン、何やった?向こうは凄く怒ってるぞ」
ガリン「まぁ、嘘つきって言ったら嘘つきか・・・」
シノブ「ギルドの闇を知っているあなたがギルド潰しですか」
手は下ろされたが。鋭い視線で俺を見つめる。
ガリン「さぁな、闇を知っているからこそかもしれないがな」
絶「まぁ、これの証言には嘘はないかな」
絶が言うが・・・。
シノブ「そんな言葉で誤魔化すつもりですか?」
シノブは俺の言葉を信じようとしなかった。
ガリン「じゃ、どうすれば良いんだよ?」
シノブ「ここで[神滅]を終わらせてください」
ガリン「終われないな」
シノブ「闇になるって言うんですか?」
シノブは睨みつける。
ガリン「さぁな」
曖昧な返事をする。
シノブ「そうですか。あなたは違うと信じてたのに・・・」
そう言ってシノブは開いたままの扉から出て行った。
クロウ「まるで彼女が振られる時のセリフぽかったな」
絶「リアルではマイクに声を拾われないように笑ってたぞ」
絶は少し笑いながら言った。
ガリン「はぁ、友達だったのにやっぱ[神滅]だもんな」
全員が暗くなる・・・。
その時、美羽が帰ってきた。
美羽「珍しくGHが暗いね。闇ギルドの情報もって来たよ」
ガリン「闇か・・・」
美羽「偶然にもさっきすれ違った人が入ってるギルドなんだけど」
(まさか・・・。そんなことはない)
美羽「[両翼の天使]って言うんだ」
その言葉を聴いて俺は思わず大声で言った。
ガリン「そんな訳ない!」
まぁ、フラグですよね・・・。
ゲームをやっていた時はシノブに別れを言われてから結構時間かかって闇ってわかったんですけどね・・・