七沢みあ５
ディルドを深く挿入した卑猥な姿勢、バイブを握る震える手、みあへの服従に歪む顔――は、変態の極みに達した夜のしずくだ。
「みあ…君の奴隷、完全に君のもの…」
囁き声が、鏡に響き、彼女の心をさらに堕落させる。
タブレットの画面では、七沢みあの動画「誘惑の囁き」がクライマックスに突入している。みあは汗で光る肌を晒し、カメラに支配的な視線を投げかける。
「んふっ…君、完全に私のもの…私の奴隷…」
その甘く鋭い囁きが、しずくの魂を握り潰す。
「みあ…君の言う通り、私は君の奴隷…」
しずくの声が震え、彼女の目は、画面と鏡を交互に見つめる。みあの瞳――女王のようにしずくを支配するその視線――が、彼女の最後の理性を焼き尽くし、変態の極みを完成させる。
「君、永遠に私のものよ…」
みあの声が、スピーカーから響き、部屋を支配する。
しずくは、ディルドを強く握り、激しく動かす。
滑らかで柔軟なシリコン素材、リアルな感触――それは、みあそのものとして彼女の体内を支配する。
「みあ…君、こんな風に私を調教する…」
声が震え、深い挿入感が全身を突き抜ける。
「んぁぁっ…みあぁっ…！」
喘ぎ声が、部屋を震わせ、ベッドが軋む。彼女は、鏡に映る自分の姿を病的執着で観察する。
汗とローションで光る肌、四つん這いの卑猥な姿勢、喘ぐ唇――すべてが、みあに捧げるための祭壇だ。
「みあ…見て、私の汚い姿…君の奴隷、こんなに汚れて…」
声が震え、彼女は自分を激しく言葉で責める。
「汚い子…みあの最低な奴隷…君の命令でこんな目に…」
その言葉が、快楽を極限まで増幅する。
彼女は、バイブを手に持ち直し、振動を最大に保つ。唸る音が、部屋に響き、彼女の興奮をさらに煽る。
「みあ…君の声、こんな風に私を震わせる…」
声が震え、彼女はバイブを敏感な部分に強く押し当てる。鋭い振動が、ディルドの挿入感と絡み合い、快感が全身を支配する。
「んぁっ…みあ…！」
喘ぎ声が、部屋を震わせる。彼女は、バイブを動かし、焦らすように刺激を重ねる。
「みあ…君の調教、こんなに深い…」
囁き声が、部屋に溶ける。鏡に映る自分の姿――ディルドとバイブに支配された体、喘ぐ唇、潤む瞳――が、彼女の変態性を究極まで高める。
「みあ…私、君の命令でこんな姿に…」
声が震え、彼女はディルドを擬人化し、囁く。
「みあ…君、もっと深く…私を壊して…」
妄想の中で、耳元で囁く。
「君、こんなに汚れて…私の永遠の奴隷ね…」
その甘く鋭い声が、しずくの心を突き刺す。
「みあ…私、君の永遠の奴隷…君のもの…」
しずくの声が震え、彼女はディルドをさらに激しく動かす。快感が全身を飲み込み、2度目の絶頂が迫る。
「んぁぁっ…みあぁぁっ…！」
喘ぎ声が、部屋を震わせ、彼女の体が激しく震える。ディルドの深い挿入とバイブの振動が、彼女を頂点へと押し上げる。
「みあ…君の奴隷、行くよ…！」
声が震え、2度目の絶頂が訪れる。彼女の体が痙攣し、汗とローションがシーツに滴る。部屋の静寂が、彼女の喘ぎ声に満ちる。
余韻に震えながら、しずくは鏡に顔を近づける。自分の喘ぐ姿――汗とローションで濡れた肌、歪む唇、みあへの服従に潤む瞳――を執拗に見つめ、みあに見られている妄想に完全に溺れる。
「みあ…私の顔、君の好きな顔…？」
声が震え、彼女はディルドを唇に押し当て、舌で舐める。
「んっ…みあ…君そのもの…」
喘ぎ声が、部屋を震わせる。
ディルドをみあとして崇拝する儀式が、彼女の変態性を極点に押し上げる。
「みあ…君、いつも私をこうやって支配する…」
囁き声が、部屋に溶ける。
彼女は、ディルドを手に持ち、ベッドに仰向けに倒れ込む。ローションをさらに追加し、体全体を滑る液体で覆う。
「みあ…私の体、君の祭壇…」
声が震え、彼女はローションを過剰に塗り広げ、滑る感触に身をよじる。
「んぁっ…みあ…！」
彼女は、ディルドを再び挿入し、ゆっくり動かす。
「みあ…君の命令、こんな風に…」
声が震え、深い感触が全身を突き抜ける。
「んぁぁっ…みあぁっ…！」
喘ぎ声が、部屋を震わせる。彼女は、バイブを手に持ち、敏感な部分に押し当てる。振動と挿入感が絡み合い、快感が波のように広がる。
「みあ…君の調教、全部感じる…」囁き声が、部屋に響く。彼女は、鏡をベッドの脇に移動させ、仰向けの自分の姿を見つめる。ローションで光る肌、ディルドを動かす手、バイブを握る指――すべてが、みあに捧げるための儀式だ。
「みあ…見て、私の最後の姿…君の奴隷、完全に君のもの…」
声が震え、彼女は自分を激しく責める。
「汚い…みあの最低な奴隷…君の命令で壊れる…」
妄想の中で、みあがベッドのそばに立つ。女王のような微笑みを浮かべ、しずくの額に指を滑らせる。
「君、完全に私のもの…永遠に私の奴隷よ…」
その声が、しずくの心を突き刺す。
「みあ…私、君の永遠の奴隷…！」
しずくの声が震え、彼女はディルドとバイブを激しく動かす。快感が、彼女の体を飲み込み、3度目の絶頂が迫る。
「んぁぁっ…みあぁぁっ…！」
喘ぎ声が、部屋を震わせ、彼女の体が激しく震える。ディルドの深い挿入とバイブの振動が、彼女を最終の頂点へと押し上げる。
「みあ…君の奴隷、全部君に捧げる…！」
声が震え、3度目の絶頂が訪れる。彼女の体が痙攣し、汗とローションがシーツに染みを作る。
部屋の静寂が、彼女の喘ぎ声の余韻に包まれる。
