表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生することになりました。~神様が色々教えてくれます~  作者: 柴ちゃん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

21/151

12 出会った人はまさかの人でした。

「君、本当にフェンリルに乗るの?」さっきまで抱っこをめぐって争っていたかと思うと、今度はひきぎみに聞いてくる。

「うん❗そうだよ?」

ピク、ピクピク…

「顔がひきつってるけどだいじょうぶ?」

「あっああ、大丈夫だ。このまま俺達についてきてくれるか?」

「うん、分かった。」

膝が、ガクガクしてるみたいだけど本当に大丈夫かな~?

それから私達は、街の入口だと思われる門の前に30分程並んだ。



   ***



やっと門に着いた。

「そちらの子供は?」門番だと思う男の人が聞いてくる。

「この近くにある不思議の森に居たんだ。多分捨てられたかなんかだと思う。」

「そうですか、ならお通りください。」

私達は、無事に街の中に入ることが出来た。


てくてくと歩いていると、3人が自己紹介を始めた。

「改めて、私はウィリアムだ。この国では、第一王子をしている。よろしくな?」

「僕はジルです。ウィリアム様の専属執事をしています。よろしくお願いします。」

「俺は、アランだ。ジルと同じくウィリアム様の専属執事をしている。よろしくな❗」


3人が自己紹介をしたので、私もしようと思う。

……えっ?第一王子って言った? すごくない⁉️

うん、今はおいといてとにかく自己紹介だ。


「私は深雪といいます。さんしゃいです。よろしくお願いします。 そして、こっちのフェンリルがスズナで、チェリーラビットはチェリニー、双子の妖精は、こっちが光の妖精のタポポでこっちは闇の妖精のヌレバです。 みんな私の契約獣です❗」

私は、一匹ずつ説明していく。


【スズナだよ❗よろしくね~】

【チェリニーっていうの。仲良くしてね?】

【【タポポと、ヌレバだよ❗よろしくね(お願いします。)】】

と、個々に挨拶を始めた。


私達が、歩いていくとお城が見えてきた。

お城の門に着くとスズナに乗るように言われて乗ると、玄関までウィリアム様達は馬に乗って進んだ。

進んでいる最中に、「私の家は城だが平気か?」と聞いてきたのでとにかくうなずいておいた。


玄関へ着くと、ジルとアランが玄関を開けてくれた。

パタパタパタ… 階段から女の人が降りてくる。

「ウィリアム、お帰りなさい。 あらあら~そこの可愛い子は誰? おいでおいで~」

女の人はウィリアム様に聞きながらも、私のことを呼んだ。 とてとて…私も女の人に駆け寄っていく。

なんか安心するんだよね、女の人って。

ブックマーク、評価お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ