深雪と会う前のタポポとヌレバ4
【はっはじめまして❗ぼっ僕は、や、闇の妖精でしゅ❗あっ噛んじゃった。うう~】
あっ噛んじゃったみたいだ。恥ずかしそうにうつむいている。
「だっ大丈夫だよ❗ほら、伝わったし……ねっ❗スズナ❗」
【う、うん❗大丈夫だよ。】
二人がかりで、必死に慰めてくれている。
【あっありがとうございます。】
「よかった、元気になったね❗ じゃあ本題に入るけど、私と契約してくれない?」
【えっ?いいんですか?喜んで❗】
僕が飛びながら説明をしていたお陰か、スムーズに進んだ。 僕達が離ればなれになる心配はこれでなくなったね。
***
僕らは、契約の証をつけ、ご飯を食べていた。
「もぐもぐ…何がいいかな~?」
もぐもぐもぐ…
皆は喋らない、ご飯を食べるのに夢中だ。
これ、美味しいな。
「決めた❗妖精さんの名前❗」
僕らは、慌てて口の中の物を飲み込み、続きを待った。
「じゃあ発表します❗闇の妖精さんの名前は、ヌレバです❗」
【ヌレバ?僕はヌレバ…… いいよ。】
僕はタポポ、もう一人はヌレバか、いいね❗
~~ヌレバ視点~~
僕は、分かれてすぐに森の中を探してまわった。
時には、他の生き物に聞いたりもした。
でも、なにも見つからなかったのでひまわりの上に戻ってきたところだ。
【はあ、なにも見つからなかったな…】自然とため息がこぼれる。
それにしても、なかなか帰ってこないな。
【あっお帰り❗ 遅かったね。】
やっと帰ってきた❗
【ただいま。突然だけどついてきてくれる? 幸せにしてくれる人を見つけたの❗】
僕は、慌ててついていく。
【う、うん。 わかった。】
どこへ向かっているんだろう?
だんだんと洞窟が見えてきた。
【お待たせ❗連れてきたよ❗】誰かに声をかけ始めた。
「おかえり~❗横にいる子が双子のかたわれ?」
誰?悪い感じはしないけど。
【そうだよ❗ほら、挨拶して❗】僕は、慌てて挨拶をする。
【はっはじめまして❗ぼっ僕は、や、闇の妖精でしゅ❗あっ噛んじゃった。うう~】
僕は、恥ずかしくてうつむく。
「だっ大丈夫だよ❗ほら、伝わったし……ねっ❗スズナ❗」
【う、うん❗大丈夫だよ。】
【あっありがとうございます。】
よかった、しっかり伝わってた。
「よかった、元気になったね❗ じゃあ本題に入るけど、私と契約してくれない?」
【えっ?いいんですか?喜んで❗】
もう一人が飛びながら説明をしてくれたお陰か、スムーズに進んだ。
***
僕らは、契約の証をつけ、ご飯を食べていた。
「もぐもぐ…何がいいかな~?」
もぐもぐもぐ…
皆は喋らない、ご飯を食べるのに夢中だ。
これ、美味しいな。
「決めた❗妖精さんの名前❗」
僕らは、慌てて口の中の物を飲み込み、続きを待った。
「じゃあ発表します❗闇の妖精さんの名前は、ヌレバです❗」
【ヌレバ?僕はヌレバ…… いいよ。】
タポポにヌレバ…うん、いいね。
この後は自己紹介をして、仲良くこれからをすごすことになったのでした。




