10 双子の妖精と晩ごはん
【お待たせ❗連れてきたよ❗】タポポが戻ってきた。
「おかえり~❗横にいる子が双子のかたわれ?」
タポポの横には黒い服を着た妖精がいる。
【そうだよ❗ほら、挨拶して❗】タポポが隣の子にうながす。
【はっはじめまして❗ぼっ僕は、や、闇の妖精でしゅ❗あっ噛んじゃった。うう~】
タポポと双子の、闇の妖精の男の子は盛大に噛んだあと、恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしてうずくまり始めた。
「だっ大丈夫だよ❗ほら、伝わったし……ね❗スズナ❗」
【う、うん❗大丈夫だよ。】
私は、スズナも巻き込み慰める。
【あっありがとうございます。】
「よかった、元気になったね。 じゃあ本題に入るけど、私と契約してくれない?」
【えっ?いいんですか?喜んで❗】
私は、了解を貰えたので契約を結んだ。
やった~❗妖精さんと契約できた❗
***
さっそく契約の証を二人に付けて貰い、ご飯を食べながら名前を考えていた。
「もぐもぐ…何がいいかな~?」
もぐもぐもぐ…
皆は喋らない、ご飯を食べるのに夢中だ。
黒い服を着てるでしょ~後、闇の妖精で~…
「決めた❗妖精さんの名前❗」
皆は、慌てて口の中の物を飲み込み、続きを待った。
「じゃあ発表します❗闇の妖精さんの名前は、ヌレバです❗」
【ヌレバ?僕はヌレバ…… いいよ。】
やったね❗名付け成功だ❗
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