97日目:第9を聞いた話
更新。関係ないですけどコンビニとかで売ってるコーヒーってクソまずいけど飲みたくなることがあります。マックのコーヒー理論ですね……
こんばんは。今日は第九聞きに行きましたよ……!しかもサントリーホールの1番いい席(と思われる場所)で。2階の中央とか1番じゃないですか?特に合唱もちゃんと聞こえるだろう位置で、かつオケの真ん前ですからね……!
ということで、今日はそのレポと言う形で書いていきたいです。ヨロシクゥ!
まず凄かったのが、合唱の人達の人数の少なさ。第9って合唱がとても良い曲なので、普通なら各パート30人とかいてもおかしくないんですよ。それだけの声の重厚さがいる曲なので。でも、今日歌っていた人達は各パートちょうど10人しかいなかったんですね……!それでもオーケストラに負けない声量が出るのがすごいし、ちゃんとメロディや強弱がしっかり聞こえるのもすごい。
どうやらこの人数の少なさは感染対策のためみたいで、なるほどと思いましたね。それでプロのみでの精鋭の構成だったんですけど、それでもオケに負けないだけの声量を出しつつちゃんと合唱として成り立っていたのがとても驚きだったし、素直に尊敬してました。僕もそれくらいの声量が欲しいよ……
次に驚いたのは、これは僕がそこまで第9を聞いてないからなんですが、今日のソリストの方は多分とても有名な方なんじゃないかなと思っていて、なんなら指揮者もですけど外国からわざわざ、このご時世の中来てくださった方だったんですね。それだけあって、声量も響きも段違いでした。特にソプラノの人が結構ガタイ良かったんですけど、無茶苦茶に響いてましたね……恐ろしさまで感じました。凄かったなぁ……
あとこれは曲の内容というか指揮の振り方なんですけど、異様に緩急の幅が大きい。途中まですごいスピードでセカセカと進め、曲調が落ち着いたところで元のに近いテンポに戻し、最後にまた無茶苦茶な速度で突っ走って行ってましたもの。普通ここまで速くするの???とビビるくらいはやい部分と、それと対比されることによって通常のものに近いテンポの部分がとてもしっとりと描かれているように感じたのがとても新鮮でした。あと最後のスピードに関しては、何となくこのご時世を意識したものだったように感じました。こんな世の中だからこそ、最後には突っ切って笑顔で、歓喜の中終わりたい、みたいなメッセージがあったような気がします。
そんな感じでした。生で聴いたのは2回目でしたけど、やっぱり良いクラシックでした。また聞きたいし、なんなら歌いたいです。いずれ機会があるといいなぁ……




