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87日目:祝「終末のワルキューレ」アニメ化!記念で少し話す回

更新。終末のワルキューレでの推し、今のところは技の小次郎・悪のジャックって感じですね。これからどうなるやら……シモ・ヘイヘ辺りはもうヤバそう

こんばんは。急に「終末のワルキューレ」アニメ化の情報を知って現在もうめちゃくちゃになってます。もうそんなの“勝ち”ですよ……声優陣も絶対豪華だろうし、絶対かっこいい神アニメだと信じてます。はぁ……すっげぇよ本当に……



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とはいえ今日のネタはこれではなく。本当に直前に知っただけで、情緒が乱されようともそこまで書ける内容を用意できるかって言われると自信ないので……ただジャックザリッパー(4戦目)に関してはちょこっと語れそうです。でも取っておきます。実際好きな作品ではTOP10は固いのでとても嬉しいんですが……これを超えるアニメ化情報はシャンフロか異修羅くらいですね。どの作品もバトってるシーンが無茶苦茶綺麗な作画で書いて欲しい雰囲気があります。ワルキューレの方はもしかしたら進撃みたいな作画でも合う気がしますが。


……思いっきり話が逸れましたが、どうせなのでこのまま行きます。ということでジャックの話なんですが、彼が美しいところって純粋なところで、それゆえ最凶の悪になりうるところなんですよね。目的のために手段を選ばないといえば分かりやすいですが、例えそれが何であっても、勝つため・騙すためにブラフを貼り続ける、その精神性がとても好きです。純然たる悪、ただ己が欲望のためだけに騙し、刺し、殺す。最後の最後まで折れず、めげず、そして諦めもせず、一つの終幕(フィナーレ)に向かった計算に基づいて行動できる。強く、気低く、しかしその信念は曲げずにただ悪役としてある。一度だけ折れてしまった時からずっと、その後には生き方を曲げなかった人間として、とても好きな奴です。まぁやったことは最悪なんですが……



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すみません、他のことやってたらとっくのとーに日が変わってましたね。失敗失敗。ただやっぱり終末のワルキューレは無茶苦茶好きな作品で、これを書く上でも読み返しちゃって、その結果この時間になるくらいなのでまぁすごい作品ですよ。まだコミックス9巻までしか出てないから、今買えばまだ間に合いますよ!

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