70日目:マガジンとシャングリ・ラのアニメの話
更新。マガジンの話と『シャングリ・ラ』の話をいっぺんにするとどうにも紛らわしいですね……てへっ☆
こんばんは。今日は夜わざわざ外に出てきたんですけど、今日死ぬほど寒かったですよね……なんなら今も結構なもんだと思いますが。
んで、今日何やったかって言われると本当に課題やってゲームして、あと昼飯にパスタ茹でたくらいですね。あっあとマガジン買って読みました。今日のはどれもそこそこ面白かったですし、新連載の松永久秀のやつ(名前覚えられてない)が急展開でなかなか次が気になる雰囲気ですよね……シャンフロとトリックは安定の面白さでした。
あとなんじゃろ……今日結局探偵が死ななかったので話すネタがないというか……うーん。強いて探すなら、やっぱり『シャングリ・ラ』に戻ってしまう気がします。ということで今日は短めに。
『シャングリ・ラ』のアニメの方なんですけど僕が結構気に入ってる演出があって、それが「老夫婦のカットがある」ことなんですよ。アニメって基本的には主人公にカメラが向いてて、『シャングリ・ラ』においては大きくわけて4人のメインキャラがいたんですよね。だからほとんど彼ら彼女らの方にカメラが向いてるんですけど、時たま老夫婦が会話しているシーンが映り込む。どうでもいいような、たわいも無い話だけど、その会話がしっかり劇中の環境の変化をも表しているように感じるんですよね。こういう細かいところも好きなんだよなぁ……
ということで今日は本当に短めに。眠いしサークル後だから疲れてるし、だいぶ文章書くのが大変だったので……あとマジでネタが……




