65日目:アニメ『シャングリ・ラ』の話
更新。ともかく面白いので早くアニメの続きが見たいものですが、課題が……(泣いてる)
こんばんは。さっき陳宮とマーリンが絆10になって、なかなか嬉しいです。とはいえもう2330を回ってるので、急いで書いていきたいところ。まじでこの瞬瞬必生なのを辞めたい……
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えーとですね、今日は主にアニメ版の『シャングリ・ラ』について話したいかなぁと。僕まだあのアニメ2話までしか見てないんですけど、その時点でも設定が全然違うんですよねー。原作小説を読んでればすぐに分かるような単語、のちのちの伏線なんかも結構散りばめられてはいるんですが、それがちょっとアニメから入るには向いていないというか、なんか雰囲気が違うんですよね。根本的な設定からして変わっていますし(大ネタバレになるので自主規制)……
でも、絵が付いたのは本当に最高で、多くのキャラが思った通りのビジュアルあったこともあるんですけど、何よりモモコさんがね……(昨日も言っていた人ですが、この人は主人公の育ての親かつボディーガードで、なおかつニューハーフです)。あんだけスリムだと思ってなかったし、アニメを見なかったら一生北斗の拳のババア並のガタイだと思って生きてましたものね……(例えが思いつかなかった)
あと、これは『シャングリ・ラ』という話全体のテーマについてなんだけど、「近未来都市」「炭素経済」辺りがメインだと思われがちだけど、僕としてはそこに「幼さと残虐さ」という欄も追加したいんですよね。この話って、キーパーソンを4人とした時に3人が未成年女子なんですよね。軍人の男と、あとは元JK、10歳の天才カーボニスト(平たくいえば規模のデカい株取引するトレーダーみたいなやつ)、特殊能力持ち幼女の4人。特に下2人は年齢とその時点の精神性にはそぐわないほどの大きな力を持って、それを自在に行使しているんですよね。カーボニスト少女の方は大人の仲間を募って世界経済を荒し回るし、幼女の方はとある理由から特別待遇されている。それぞれがその力を使い、力に使われ、周りを振り回し、その力に振り回されている。そこで力を自制できるだけの精神力は2人に備わっていないわけで、この幼子たちが思うがままに世界は変わって行くことだってあるんですよ。
未来が進歩することによって生活が豊かになるのはいいことですが、それによって分不相応な力が子供に備わってしまうというのも皮肉のように感じます。そういう所まで考えさせてくれるところが『シャングリ・ラ』のいいとこですけど……
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というか、僕が言いたいのはただ一つで、「ともかくアニメ見るならその前に小説読んでおけ」なんですよね。読め、読んでからアニメ見た方が格段に理解度は上がるぞ……!
今日はここまでで。ともかく、機会と時間があったら是非読んで欲しい本ですよ、『シャングリ・ラ』。




