61日目:FGOの推しの話、続き
更新。
連れ歩いて推しになる→カーミラ、ベオウルフ、ヒルデ、ナーサリー
勢いで推しになる→巌窟王、シェヘラ、ゴッホ
実は推しの水着は結構引けてる方だったりします。デザビュペア今後も出てきてくれるといいなぁ……
こんばんは。いやぁ今日も至って普通の一日でしたね……大学の授業があって、終わったらご飯食べて、風呂はいって、ゲームして……ははっ、普通の一日でしたね……(涙目)
大学ってなんで祝日にまで授業あるんですかねぇ?はぁ〜全くもう嫌になっちゃいますよ。
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はい、今日はですね。ちょっとネタが無いので昨日のをもうちょい語りたいなぁ……という形ですね。だって本当に今日何も起きてないですもの。至って普通の日でしかないですし、授業あったからどこかに行ってもいない。何も無い退屈な日でしたよ……ゲームはちゃんとやってて成長が見えるので、そこは多少変化があるって言えるかもしれませんね。ちなみにまだFGOのイベントの高難度クエが空いてません……泣きそう。
まあそれは置いといて。僕の推しの定義については昨日お話したので割愛するんですが、大きく分けて「内面推し」と「外見推し」の2種類なんですよね。キャラ性から入るか外見から入るかの違いでしかないですが、例えば最近のだとゴッホちゃんは外見推し、と捉えられると思います。引いてから、気がついたらレベマでしたから……衝動的にやることが1番怖いですものね。
内面推しから入る人は、主に「既に知ってる」か「ストーリーで読んだ」の2種類で、代表例としては前者が巌窟王、後者がシェヘラさんですね。他にも前者なら陳宮とか司馬懿とか燕青とか……(中国の歴史好きなのがバレる)。後者は少ないというか、ストーリー読んでキャラを好きになったとしても引けるかは分からない訳ですし(特に星5)、必然的に思い入れがある人が少なくなる感じですね。特に気になってなかったキャラが適当に回したら来ることは結構あるのに……(イスカンダル、オリオン、朕などなど)逆に元々持ってる(低レア)こともあるんで、その時はそのときで育てたりしてます。
外見推しの人はそもそもの総数が少なくって、実際ガツンときたのって本当にゴッホだけじゃないかなぁなんて思うくらい。それだけ基本ストーリー読んでるんですよね……ただ未所持の推しはこっちのカテゴリに入るかもしれなくって、何故かって幕間とか読めないからなんですよ。シェヘラさんはちょっと例外なので除きますけど、ディオスクロイとか、特にヌオルタはまさしくここですね。よくデレてるヌオルタ見ますけど、僕としてはあのツンとしたままのジャンヌオルタが好きなんですよね……シチュによっては別に許せるんですけど、理由なくデレデレしてるヌオルタはちょっとだけ苦手。そういう解釈違いが出てくるあたりは未所持のサガだと思います……
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はい。うん。こんな感じです。各章の好きなキャラ(当時)をあげていくとすると、ヌオルタ・姉様方・空欄・ジギル(ナーサリーが実体化してたらそっちが勝つ)・ベオウルフ・アーラシュ・ギルって感じですね。他にはマンドリカルド、ジュナオ、蘭陵王とか。
好きな鯖は多いほどいいし、それだけ大変だけどいいことですよね……(何となくいいこと言った感)




