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60日目:FGOの推しの話

更新。祝:2ヶ月達成!ということで記念回。次の予定は3ヶ月、その次が一応100日の予定です。でもワニは関係ないからね!?(古いネタを掘り起こす)

こんばんは。この日記を書き始めてから今日でちょうど60日、だいたい2ヶ月経ちましたね……なかなか感慨深くもあり、相変わらず時間が経つのは早いものだなぁなんて思ったり……オンラインで大学行ってると、本当に通学時間とか無いので無味乾燥な日々が続くことも多いんで、そうなると日々の思い出が少なくなるしで必然的に時間感覚が消えていくんですよねぇ



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まぁそれは置いといて。今日は特別編、FGOのこと、特に推しについて語っていきたいと思います。ではまず馴れ初め(?)から。


初めてこのゲームに出会ったのは高校の時、確か高二でした。今までに水着イベの配布鯖を三体持ってるはずなので多分それであってるはずなんですけど……きっかけはテスト勉強の疲れからの息抜きでした。正直なぜFGOを選んだのかは分からないんですけど、多分歴史的な何かのゲームだったからだと思います。そういう意味ではその頃の僕でもちゃんと自分が好きなタイプのゲーム分かってたんだなぁ……とちょっと嬉しくなります。


ここでちょっと僕の推しの基準について話しておきたいんですけど、まずはそのキャラのことを知ることが重要なんですよね。キャラ性、設定、性能云々……勿論見た目で好きになることも多々あるんですが、それでもやはり中身の気質が好きじゃないと推しづらい雰囲気があります。なので、だいたい初期からいるキャラは推しになりがち。その法則が見事当てはまってるのがカーミラさんで、当時最終再臨までさせて、「もっといい顔グラあるでしょ!」って怒ってましたもの。まあ無事に水着が来て、無事に手に入れたんですけど(宝具Lvは本体1、水着2)


まあそれでゲームを進めていって、このゲームは正月と周年(だいたい8月初旬)に最高レア確定ガチャが回せるんですけど、そこから出てきてくれたのが巌窟王。彼に関しては本当に見た目&ちょうどやってたサバフェスで惚れて、巷では「ナニモン・ナンデス」とか呼ばれてますけどそんなのどうでもいい!僕が好きなんだよ!の精神で生きてきました。なんなら監獄塔のストーリーとか復刻版がレアプリに出るまで読んだこと無かったですし。元の姿も好き、でも水着霊衣はもっと好き。僕メガネ掛けてるんですけど、変える時にわざわざ丸メガネにこだわったくらいには好きです。憧れの人とも言えますかね……


ちょっと長くなったので他の人は多く割愛するんですが、推しの見た目の共通点として「褐色鯖がとても多い」ことが挙げられますね。アーラシュ、陳宮、ジュナ、ジュナオ、シェヘラさん、静謐ちゃん……何故かみんな褐色。僕の性癖なんですかね?あとはカーミラさんと同じ理由からヒルデさん、ベオウルフあたりもちょっと特別感を持ってます。逆にそこに当てはまらなかったのがヴラド三世(EXTRA)御大で、多分その頃の僕はEXTRAとか知らんし……何それ……ってなってたことと、ちゃんと読んでからも推しと言うよりかは可哀想だなぁという気持ちの方が強いのがちょっと関係ありそうな……


さらに別の観点から見ると、(作家鯖ではなく)物語のサーヴァントが好きってのは何となくあります。『巌窟王』のエドモン、ナーサリー、語り手であるシェヘラさん、などなど……ちょっと毛色は違うけど、ジャンヌオルタもここに入るのかも?(ちなみにシェヘラさんとヌオルタは未所持)



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はい、ちょっと最後の方に投げやり感がありますが気にしないでくださると幸いですね。何故か眠いんで……記念投稿が怪文書とかシャレになりませんし。

Twitterのヘッダーとかに確か推し鯖乗っけてるので、もし良かったらそっちも調べてみてくださいな。ただ全員が乗ってる訳でもないのでご注意を。ではまた〜

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