52日目:メギドってなんだろうって話 その3/合唱の奥深さについて
更新。喉の使い方によってはカラオケで喉潰さなくなるって聞いたこともありますね。合唱だと腹から声出すってよく言いますけど、喉で声出すとすぐ潰しちゃうのでなんですよね
こんばんは。まだまだ飽きないどころかさらにハマりつつある日々です。ヤバいですね☆
今最も頼りにしてるのがブニ御大ですね。いやぁカスダメを無効化できて、さらに奥義と覚醒スキルも敵の妨害をしつつ結構なダメージを与えられるなんてすごい人……いや凄いメギドですよ。範囲攻撃は防げないけど、特に敵がトルーパーのときに後列のキャラを守れるのが本当にありがたくて……
─────────────────────
まあそれは置いといて。正直そろそろ書くネタが尽きるんですよね……さすがに3日連続でメギド72のこと書くってのもなんですし。ちょっとイベント触ったら意外にも重たいし(力あるが故の差別、迫害)、どうにも引き込まれるゲームではあるんですけどね。ということでちょっと別の話に逸れようと思います。
探してきました。お題は芸術ということで、ちょうど合唱の話でも。明日ちょっとした大会があって、そこに参加させていただく予定なんですね。大会とは言ってもそこまで真面目なコンクールというわけではなく、この時世で合唱がしにくいので何とか歌う場を設けたい、みたいな趣旨で行われるやつです。本当ならちゃんとしたコンクールにも出れるはずだったんですけど、コロナ禍でおじゃんですよ。コロナって本当に僕に悪いことしかないので嫌いです。大学の授業だって体面ならここまで追い込まれることはなかったはずなのに……(それは本当か分からん)
それで、ああ合唱の話でしたね。合唱って本当に難しくて、それって他人に合わせなきゃいけないからなんです。本当に基礎的なことですけど、まずこれが一番難しいと思っています。多分読んでる人は合唱なんて中学高校以来だ、なんて人がほとんどだと思うんですが、そういう合唱とはレベルが違うことを求められるんですよね。本当にうまい合唱を聞いたことがある人ならわかるかもしれないんですが、音が一つに聞こえるんですよね。ただ声を貼ればいいんじゃなくて、同じ音を歌っている他人に合わせていく。それも音程やリズムだけじゃなくて、音色(声の微妙な高低や出し方)、そもそもの声の出し方、大きさ、その他もろもろをきちんと合わせて初めて「合唱」と言えるんです。それをやってる人全員が目指すのが合唱団。僕も所属してます。
結構合唱って奥深いんですよね……沼ですよ。ハマったら抜け出せなくなる類のやつ。でも楽しいんですよね……
─────────────────────
今日はこんな感じで。急いで書いたんで誤字脱字はご容赦を。ではでは~




