表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/185

16日目:枕についての話

急にメガネのイケメンとかいう性癖が出てきたので感謝の更新です。ピックアップ2で絶対来てくれよな……

どうもこんばんは。16っていう数字はちょっとだけ僕の思い入れがある数字でして(リアルなやつじゃないけど)、だからいつもの日記とは変わった形態にしたかったんですけど、ふごのイベントが始まったせいで規模を縮小してお送りします。しかしなんだよ邪馬台国って。急に時代が飛びすぎだし、なんなら新撰組の山南先生がタイプすぎるんですが。ピックアップ2で来なかったら泣く自信あります。


あぁ話が逸れてしまった……。それはともかくとして、僕がやりたかったのは「他の人に日記の内容を考えてもらう」ってやつです。別にサボりたいとかじゃなくって、何となく儀式的なものというか、先人にあやかりたかったというか……まぁ結果的にこんな時間ですし、そもそも畏れおおいってのはあるのでやらなくて良かったのかもしれません。


その代わりに、今回の日記は「他の人からテーマを出してもらって、それについて書く」、つまりお題ありの日記です。ちなみにお題は妹に聞きました。寝る前だったしそもそも寝るのが好きな子なのでこうなるのも何となく予想はできたけど……今日はこんな感じでやって行きます。よろしくぅ!



─────────────────────



それで、枕ですか……うーん、なかなか難しいお題ですね。正直に言って、僕そこまで枕に対して色々な感情を持ってないんですよね。でも、何となく旅行先の枕でちょっと硬いやつだと寝つきが悪くなるかも、くらい?いいホテルとか行くとありますよね、なんか硬めの枕。ついでに抱き枕とかクッションも一緒に置いてあって、布団だけじゃなくてシーツも掛けなきゃ行けなくってめんどくさかったり。そういうホテルは結局ベッドの良さよりかはご飯の美味しさの方が重視するタイプなので別にいいんですけど。


あと、そういうところはアメニティが凄く充実してるイメージ。シャンプーリンスボディーソープはもちろん、歯ブラシ櫛にシェーバーに、あるところには裁縫セットまで。裁縫セットまであるホテルは多分だいぶお高いところだと思うんだけど……当然朝ごはんとか豪華なのでいいですよね。


……枕から脱線しちゃったので話を元に戻すと。自分がいつも使ってる枕はもう10年ものくらいのはずで、だからすっかりクタクタになっちゃってるんですね。たまに寝ぼけて抱いてたり足元にあったりしますし。あと、椅子の座りすぎとかで偶に腰痛引き起こすんですけど、そんな時は寝る前にちょっと腰の下に置いとくとちょっと良くなったり、そのまま寝ちゃって今度は首の筋肉が変になっちゃったり。色々あってもう満身創痍(?)な枕ですね。


それでも、やっぱり使い慣れた枕の方が眠れる気はします。サークル(部活)の合宿とか(まだ禁止されてるけど)だと良くホコリが立つから息が苦しくなったりして結構嫌ですね……ホコリもアレルギーなんですよ。というかハウスダストか。ともかくアレルギー人間なので、そういうところの布団一式はちょっとだけ苦手です。でも友達と泊まるなら和室の方が良いなぁ……



─────────────────────



はい、こんな感じでした。意外と話が弾んだと言うか、他の方向にも発展していったというか……テーマを貰って話すのって結構面白いですね。いいかも。もうちょい早めにテーマを決めてたら、もっとそのことについて色々と考えられるし、そこからもっと面白いことを思いついたりするかもだし、何となくいい経験になったかなぁ……と思う所存。


ではではー。

今回の挑戦が結構面白かったのもあって、今後こんなのを読みに来てる人からもお題を貰ってもいいかなぁとか思ったりしてます。やれるかはその時の暇度次第だけど……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ