145日目:執筆活動の話と心構え
更新。新作(「イモータル・ハント(仮)」)、設定は至極単純なのであとは盛り具合次第だな……と個人的に感じている作品。頑張って盛りたいです。
こんばんは。今日は家でゲームをやり、動画見たり、「忍者と極道」の話タイトルになっている曲を聞いたり、あとは少しだけ執筆活動をしていました。一時的にやっていた「破姉論」の方は読書が進まず進捗もそこまで……な感じなのですが(借りてきた訳書が合わない文体だったのが良くない)、そっちじゃない方です。
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とか言いつつどこかで言及したっけ……と見返したところほぼ言ってなかったのでここで言います。ネタが固まりつつあるので、いずれ絶対に短編小説を1つ投げます。短編とは言えどイメージとしては初期FFSとキノの合いの子みたいなものを想像してもらえればいいと思うんですけど、単発ものを10数回繋げる形で書けれいいなぁ……と考えています。総話数は回×3~4話くらいで書くとしたらざっと50話前後、かな?タイトルは「イモータル・ハント(仮)」。文字通り、 最強の生命体をぶっ殺すタイプの話にしたいなと思っています。ネタはそこそこあるので、あとはそれをどこまで引き出せるか、膨らませられるか、と言った場所での勝負になりそうですね。楽しみなところ……
以前にも何回かネタを出して小説書いてみるか……となったことはあるんですけど(僕の最初に書いた短編なんかはその残骸)、どうにも最後まで上手くまとまらないでモチベが無くなってしまうことが多いんですよね……僕が考えている理由としては「登場人物が多すぎて物語の全体像が分からなくなっている」「設定を練っているキャラと練っていないキャラの温度差が激しい」「舞台設定が複雑過ぎる」など。
執筆初心者としては絶対無理な題材だな?と気付いたので、今回書きたいと思っているやつは設定を極力軽くして、なおかつ登場人物もどんどん減らしていきたいと思っています。最悪2人いれば物語って成立するので……でもそれだと上手くいかないので、必要な役割のキャラは増やしていくつもりではあります。実際に進行中です。
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てな感じでちょっと短めながらここまでです。これ書き始める前にイモータル・ハントの方弄ってたので書き始めが遅くなったり、記述探すための時間も使ったのでちょい追い詰められている感じなので……時間ができ次第まず一部分だけでも投稿して見たいなぁと思う次第です。




