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136日目:「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」が大大大大大好きな僕と書籍を買うべきたった一つの冴えた理由

更新。100カノ、まずは漫画アプリの方から入ってもらって、気に入ったら本の方も買うと良いですよ、とりあえず読んでみてくださいよ……

こんばんは。多分明日には今の携帯とお別れしているはずなのできょうはちゃんと携帯で日記書きたかったのですが、なんとちょっと前にいらんことした(携帯のIOSいじってアップデートしようとした)ら未だに戻ってきません。泣きそう。ということで久しぶりのPC執筆です。



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今日は、昨日の夜中(実質今日)に衝動買いした「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」について話したいと思います。ちょっと双葉のほうのセールで懐かしい漫画を見つけちゃったもので、気が付くとまたに10冊強買っていましたね……これがBookwalkerの魔力……!


それで話は戻りますが、まずこの「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」とはどんな漫画なのか、というところから話したいなと。簡潔に言うならば超突き抜けたラブコメで、「お前には100人の『運命の人』がいて、全員と付き合わなければ死ぬ」という一見不可能な条件を与えられた主人公が、その人離れた包括力と人智及ばぬ精神力、努力によってなんとか「100人とも彼女にする」かつ「全員を平等に愛する」というヤバい目標を着々と達成していく物語です。因みにいまは11人目です(なんやかんやあれど今まで一人も脱落者なし)


まあ何がヤバいかって、まず主人公、それから彼女たち、最後に世界もなかなかにおかしいです。普段はめったにラブコメなんか読まない僕が一発でハマった漫画なので、普通のラブコメとは一線を画するものであるって言うのは間違いないはずなんですが、その突き抜け具合は一言で言って気が狂っています。おかしいもん、普通に初期メンバーからして薬供給役と財力が無茶苦茶にある枠が既に10人の中に入っていますもの……これでどんな展開も結構強引に進められちゃうわけで、実際ヤクの類はすでに何回も猛威を振るってますし……(よくあるご都合系の薬が調合できるので、導入が自然になる(自然か???))


このようになかなかにぶっ飛んだ漫画である「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」、通称「100カノ」ですが、実はヤンジャンアプリ及びジャンプラの方で木曜に配信されていたりします。特にジャンプラの方は今全話初回無料をやっているはずなので、読むだけならただでできるんですね。これは無茶苦茶いいこと。ただ、それでも僕は書籍版を買うことを強くお勧めします。


それは何故か。そう、巻末につく書籍限定の1話……ってのももちろんそうなんですが、それ以上に「ただの挿絵」がすごいんですよね。よく1話ごとの最終ページの次のページに描かれている絵のことです。あれ、普段なら流し読みするくらいには興味ないんですけど、この漫画においては普通に番外編的な読み味で、なんかこれを読まなかったときの損失の方が買った分の金額よりデカいな、って……単にそれだけです。無茶苦茶シンプルでしょ?



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てな感じで。だいぶ遅刻しちゃいましたが、これにはちゃんと手が離せない理由がありまして……

あと単にパソコン入力のスピードはフリックで書くより1.5倍くらいは遅い気がするんだよなぁ……多分それも原因じゃないかなぁと。あんまり慣れないし仕方ないね!タイピング練習とかもしてないし……(ほぼ中指人差し指だけ使って打ってる)

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