121日目:死なない理由の話
更新。タイトルは暗いけど、本編は……まあまあ暗いな?でもそんなに酷い内容じゃないはずなのでご安心を……
こんばんは。今日で授業の方はひと段落着きましたね……今週はだいぶ多くテストがありました。ただなぁ、どうにも課題の進捗が……今日は結構進んだ方だけど、この調子だと終わらないので、何とかここ2日で乗り切っていきたいところ。月曜は英語のテスト(ペーパーというか筆記・選択系のもの)が2つ重なっているので、それもどうにか切り抜けたいところです。頑張りたい……
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はい、今日は……テストがひとつと提出課題がひとつありました。以上です。もうなんも喋れることない……ので、ネタ探し。
探してきましたけど、どうにも深い話になっちゃいそうですね。死生観についてでも話しましょうか。
とは言っても「死ぬってなんだろう」みたいにしについて深く考える訳ではなく、僕が生きている理由、というか死なないでいたい理由を話したいかなと。
僕が軽率に「死」という選択をしない理由は、ものすごく単純で「面白いコンテンツが完結していないから」です。具体例をあげるなら、まず文章系ならFFS、異修羅、シャンフロ、ギスオン、ゲームならFGOとその辺ですかね。
僕はどうしてもエタが苦手でして、なろうでも好きな小説がエタったことは何度もありますし、その作者さんが他の作品の更新をしているのとか見るとどうにも嫌な気分になっちゃいます。実際そっちの方がいいのかもしれないんですけど、どうにも僕には合わない。だからこそ、自分の方からエタに近いものをしに行く必要はないんじゃないか、と。無茶苦茶面白いコンテンツがあるこの世の中、ほんの少しの嫌なことだけで命を散らすのって勿体ないんじゃないか?って話ですね。
僕としては、僕の命なんかよりも面白い作品の方が価値があると思っているので、自殺するよりも耐え忍んで面白いコンテンツを得る方がよっぽど良いな、と思っちゃいます。というかそう思うようにしています。たまーに本当に何も出来なくなることはありますけど、そういう時でも、これだけは忘れないようにしています。絶対完結まで死にたくねぇな……と思っていたら、多分おおよそどんな事でも一時的に耐えることは出来ると思います。今のところはそれでどうにかなってますし、これからもこの方法でどうにか凌いでいきたいものです。
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今日はこんな感じで。「僕はしにましぇん!あなた(コンテンツ)のことが、好きだから!」って話ですね。当然不慮の事故とかでぽっくり逝く可能性はゼロじゃないですけど、それでも、まず自分の命は大事にしていきたいなーと思った次第。頑張って生きていきます。ではまた。




