107日目:増えない体重/「白いタイタン存在(仮)」の話
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こんばんは。今日もまた、特に出かけることも無く一日が終わりましたね。緊急事態宣言と大学開始のダブルコンボはこういうとこがあるので……主に健康生活的に良くないです。そもそも家を出て運動する習慣がないので、通学時間だけでも結構歩いている方なんです……でも全然太らない……むしろ筋肉が消えて痩せてるまである……
どうも、体重増やしたい系大学生です。まだ酒は公式としては飲めない歳なので、いわゆる「ビール太り」的なのは無理なんですけど、どうにかして体重を増やすとなると、やっぱり筋トレに落ち着く気がします。とは言っても万年飽き性の僕のこと、絶対続かないと思うんですよね。
そこで考えてるのがリングフィットを使うという案。これなら、テレビが1台しかないため必ずリビングまで行ってやらなくてはいけないし、テレビをその間使っているという罪悪感みたいなのも生まれる。なんだかんだ続きそうだなぁと思っています。まぁまだSwitch買ってないので机上の空論ですね……(タイミング的に買えない事情がある)
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今日は、微妙にキリがいい日です。これが108部分と言うことで煩悩系の何かがありそうだった日でもあり、107日目ということでとある記念日でもあります。というか昨日ネタ確認して初めて気がついたんですけどね〜……
はい、前にも言っていた「白いタイタン」の登場回だったんですね。FFSという小説において「回収されない伏線系」の代表と言える、ヤツです。所謂「こいつ何だったんだ……？」枠ですけど、こういうのもなかなか味があって好きなんですよねー僕。他作の例はパッとは出てこないんですけど、ちょうど打ち切り漫画の最終回で突然出てくる黒幕たち、みたいな雰囲気だと思ってくれれば多分あってるはずです。
謎に包まれた存在であり、なおかつ正体はほぼ明かされない。さらにいえばそこまで出番もないし、あとから伏線として拾われることも稀によく無い存在。それが、白いタイタンと言えるんじゃないでしょうか？いや知らん人は知らんでしょうけど。
僕はそういう存在が結構好きなんですけど、よく分からない単語で煙に巻いてくるタイプのはちょっと苦手ですね。1人で消化するのは厳しい感じがある。実はFFSもそれに該当する部分はたま〜にあるんですけど、そこはTL集合知だったり感じたことの言いたいだったり、ちょうどテレビを一緒に見ているような感覚なら割といける気がします。でもFFSなので、マジで分からない場所は皆頭を抱えていることが多い気がしますね……それはそれで、自分だけじゃないんだなーと安心感が貰えますけど……
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はい、今日はここまでで。明日から本格的に課題やんなきゃ死にそうなので、もっと死んで行くと思います。よろしくお願いします。
