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ネクロス まえがきみたいな何か

まえがき


何も書くことないんで、ちょっと書いてみました。


何か、ラノベ界で〇〇ロニカのパクリを出した人がいましたね。

想ったことは「私と似た小説ってやっぱりあるんだな」って。

それが頭から離れられなくて、私もネクロマンサー物を書こうかなと。

今はネクロマンサー以外を書く気が起きません。

この設定そのものは一年前から設定だけを作っているものです。

どうしても主人公大輔君の事情がパクリ小説に似て仕方がない物です。

こちらもキチンと設定だけは真面目に作った物です、設計だけは……


最近、ラノベで自立型のネクロマンサーを書きたくなりましてね。

自立っていうのは自分で自分を操作するという矛盾じみたものです。

これも一応、前の設定が似てる部分があるんですけどね。

一応、ほろんだ大陸からのただ一人生き残った者の来訪者です。


大輔君、本名はドーラス・ドミナスというイフリナ大陸の出身です。

かつては魔術で栄えた国ですが、いくつもの戦争の中でネクロマンサーという独自技術を開発した結果、どんどん歪んでいきいつしか人類そのものがほろんでしまった世界観です。

死者を限定的にでもよみがえらせたる行動をし続けて、全ての価値観が狂ったのです。

大輔君本人は矛盾した存在であり、自らにネクロマンサーの呪文をかけ不老不死に近い存在になっています。

彼もイフリナ大陸の中でも歪んだ歴史の犠牲者なのでしょう。


それにしても、ガンダ〇か仮面ラ〇ダーの小説書きたい。

なぜか〇ィクトリーとか、〇EEDの番外編ばかり設定を無駄に作り続けていますな。

昔のHPに乗せたらだれか見てくれたのかなって思いますよ。

なぜか、こんなのばかり作ってる、やっぱ二次創作は偉大すぎますな。



どっかから拾ってきた、やる〇のページの奴。


【キャラクター設定表】

大輔

・キャラクターの性別:男

・キャラクターの家族構成:全員すでに死亡、元から不明

・キャラクターが緊迫した場面に直面した時の対応:かっこいいセリフ言って冷静に殴り込む

・キャラクターの恋愛に対する姿勢:無関心

・キャラクターの友人関係:ほぼいない、ボッチというか興味ない

・キャラクターの得意なこと:戦闘、人助け

・キャラクターの苦手なこと:死にかけてるのに生きることを望む人間を見ること

・キャラクターのコンプレックス:死ににくいこと(しかし自分がいきなければならない)

・キャラクターの好きな物:餡子料理(元の国には無い)

・キャラクターの嫌いな物:魔術を悪用する者、ネクロマンサーの秘宝を探すもの

・キャラクターの、他者に対する依存度:詩央は何が何でも守らなければならない(詩央からある程度好意を持たれてる)



・特殊能力は戦闘に転用できるのか:できます

・そもそも戦闘はあるのか:あります

・その能力は世間に知られているのか:ほとんど知られていません、伝説上の魔法

・能力は何に対して作用するのか:自動の回復魔法、即死魔法

・能力を使う人間になれる条件とはなにか:ほぼいません、ロストテクノロジーなので

・能力発動の条件とはなにか:自動、念じて強化できる

・能力を使ってできることの上限とはなにか:本人自身がどこまでやれば死ぬか不明



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