意見を変えてくる上司
第2回。終電帰りよりお送りします。
さて、今回もやってまいりました。
新入社会人向けお助けラジオ番組「サウザンド・レイディオ」、司会は私、残業帰りのウェル・ブリンカードがお送りいたします。
放送時間は不定です。そうです、帰宅時間がそのまま放送時間になるのです。
分かりやすいですね。
さて、今回のお悩みは…
・
聞いてください。
私は意見をころころ変える上司にムカついています。
先週までは「スピーディーに作業しろ、迷ったらすぐ俺のところに来い」と言っていたのに、
今日になって「お前は自分で考えるということをしないのか」やら「しっかり考えてから物を言え」と手のひら返し。
そもそも、配属が決まってからは「親切にじっくり育てる」流れだったはずなのに、いつの間にか「即戦力扱いにする」に…
おかげですっかりペースが乱れてしまっています。
どうにかしてください。 (ペンネーム:くまじろう)
・・
くまじろうさんの言いたいことはつまりこういうことかな?
「偉い人なら、しっかり筋を通せ!」
うん、わかる。ものすごくわかるぞ、その気持ち。
上司だからね、発言は絶対のものだと思うよね。
そこがぶれちゃうんだから、右往左往しちゃうのも然るべきだよ。
そういう経験、私にもあったなあ。
先輩に仕事のやり方を教えてもらったら、それが上司のやり方と食い違ってたのよ。先輩はあっさりと「ごめん間違ってた」と引き下がって、その場は落ち着いたんだけど、実は上司のやり方が間違ってて…
おっと、これ以上いくとオーバーサウザンドまっしぐら、ここで閑話休題。
くまじろうさんの悩み、私はこう考えます。
「忙しい時はえくぼもあばた」
・・・
うん、冷静になって考えてみよう。
くまじろう、仮に君がとてもトイレに行きたくなったとする。
そんな時におしゃべり好きな友人がズルズルと会話を引っ張る。
どう思う?
苛つくよね。
忙しいから、焦る。
焦ってると的確な判断も出来なくなる。
だから、突発的に「即戦力」とか「自分で考えろ」とか言っちゃうんだね。
じゃあ、どうすればいいのか。
単純な話、空いている時間に話を聞きに行けばいい。
そうすると、思った以上に反応が良かったりする。
同じ行動でも、タイミング次第で結構反応が変わってくるものだよ。
まあ、上司だって完璧ではないってことさ。
結論:空気を読むのは大事。
以上、苦情、反論、一切受け付けません、サウザンド・レイディオも終わりの時刻がやってまいりました。
次回も悩める魂の救済を。ごきげんよう。




