冒険者編
こちらは「冒険者編」です。本編以外で触れていますが、この話の登場人物にはそれぞれモデルがいます。そのモデルが居る人物のみが収録されています。ネタバレ的要素を含む部分もありますので、閲覧の際はご注意下さい。
『 あ行 』
<アンジェリナ>
本編の(影の薄い)主人公 二十四歳 身長百七十五センチ
魔力両手剣遣い 愛剣「カラドボルグ」「備前長船」
ランク「プラチナ」
容姿 雪のように白い肌 亜麻色の肩までの髪 髪と同じ色の瞳 美人の部類に入る
(天使のような微笑が出来るらしい)
代表的な台詞「また、あの夢か……」「私はアンジェリナ。この国の冒険者です。他の名前は要りません」「お願い。力を、貸して」「御意のままに」(口癖)
幼い頃の記憶を無くし、自身の出自と戦う意味を探している。大戦の時に英雄に同行していた六人目の救国の冒険者。実は遠い異国(亡国)の姫君であったが、冒険者としての生活を選ぶ。
基本的に口数が少ない(そのかわり独り言が多い)薄幸の主人公。他のネットで書いていた際も、主人公は五郎丸ではないかと思われていた方がちらほら居た。折角ギルドに所属しているのに他のメンバーと一緒に戦う事が少ないボッチさん属性を持つ。技量は上の下。手にする剣に助けられている傾向が強い。刀による抜刀術と、槍が使用できるようになったことで少し上達予定。
男言葉なのは作者のアバターの写し身だからと言う残念主人公。帰宅時間が遅かったのであまり皆と一緒にプレイ出来なかった。
<ウルフ>
戦闘好き、女好き、賭博好きのテンプレ冒険者 三十代半ば 身長百七十三センチ
片手剣遣い 愛剣「ワルキューレ」「ヒヒイロカネの短剣」
ランク「プラチナ」
容姿 無造作に伸ばした青みを帯びた髪 日に焼けた浅黒い肌 無精髭 左頬に大きな傷
代表的な台詞「これなら酒場で賭博でもしてたほうが良かったかな」「おい、男ならここにも居るぞ」「薔薇色の人生が俺を待っているかも知れん」
アンジェリナを「牧場ギルド」に誘った張本人。突貫好きでよく笑う。妻を亡くしているが、実は子供も居る。(未公開)技量は中の上。
もう少し活躍させたい人物の一人。片手剣なので、どうしても戦闘が地味になってしまう。モデルになっているネトゲでも、アンジェリナを五郎丸に合わせてくれたのはこの人。裏表のない中年代表として頑張ってもらいたい。
<エンプレス>
ギルド最古参の女性冒険者 二十八歳 身長百六十四センチ
槍遣い 愛槍「ツクヨミ」「アマテラス」
ランク「プラチナ」
容姿 赤みを帯びた長い髪 深層の令嬢と言っても誰も疑わない艶冶な器量 毒舌(容姿?)
代表的な台詞「お主の回復魔法は酒臭くて敵わんからな」「わらわはこれで最期でも構わん」「また悪企みをしているであろう」
アンジェリナより主人公属性を持っている冒険者。技量は上の中。まだ公開されていない属性もあり、伸びしろも充分。肺の病がうまく場を盛り上げてくれる事に期待。唯一アンジェリナを「アンジェ」と呼び、逆にアンジェリナも唯一「女帝」と呼ぶ間柄。(ちゃんとこの辺の理由も書いて行きたい)ネトゲでも自他共に認める毒舌だった。
<オルエン>
母の仇を探す、孤高の女騎士 二十五歳 身長百四十九センチ
片手剣遣い 愛剣「未公開」
ランク「プラチナ」
常に母の形見の鎧を身に付け敵を探している。その視野は広く魔法も行使できる。技量は上の中。ただ、頑なに剣を振るい続けるため、剣が不利な戦いだと一気にポンコツになる。
ネットに晒されようが、お気に入りの装備を変えなかった一途な人。
『 か行 』
<和美>(カズミ)
アンジェリナと同い年の良き理解者 二十四歳 身長百六十センチ
両手斧遣い 愛斧「黒曜石のハンマー」
ランク「プラチナ」
容姿 万年雪のような白い肌 長く美しい黒髪 夜空の色をした瞳 おしとやかな奴国美人
代表的な台詞「人を吸血鬼のように仰らないで頂きたいですわ」「ご機嫌麗しゅう」(口癖)
三作目から登場。以前から「牧場ギルド」に居たが、濃いキャラに囲まれて出番が無かった。出奔したアンジェリナに付いてきた奇特な冒険者。技量は上の下。ザ・お嬢様の性格で常に「~ですわ」と言う語尾になる。 本当はとある国の要人。(未公開)家臣とかの名前も決まってるけど、タイミングがなくまだ出せない。ネットでは参戦は遅れたがかなりの時間を共に戦った戦友。
<かぐや>
五郎丸の嘗てのパートナー (五郎丸と同い年)
両手斧遣い 愛斧「アゲハ」
「牧場ギルド」の庭の片隅に眠る五郎丸のトラウマ。この人が居なければ牧場ギルドは無かった。詩人的感性もあり、儚い詩を綴り空を見上げる癖がある。生粋のソロっ娘。
<グレイプニル>
アルトアイゼン家の次女 二十四歳
片手剣遣い 愛剣「未公開」
ランク「プラチナ」
武家の名門となった理由は一人で四人のアバターを使う人だったので。片手剣をこよなく愛する冒険者。技量は中の上。
<クローバー>
町娘から冒険者になる、童顔の冒険者 二十九歳 百四十六センチ
弓遣い 愛弓「未公開」
ランク「ブロンズ」
たまたま通りかかったアンジェリナに助けられた冒険者。技量は中の下。実際もたまたま自分のタウンに居て仲良くなった。参戦が遅れた為、一番シンドイ時期を知らない。旅好きでちょこちょこ何処かへ行ってしまう。「師匠」と言う呼び方も実際されていた。(武器違うから特に教える事は無かったケド)
<くろたん>
「花ちゃん」とのダブルキャスト。ブリギッドの武器屋で寝泊りしている看板猫。「おめーら」は常に言っていたので、作中ではこれしか言えない様にした。
たぶん「ホムンクルス」を作る目的の実験台として、武器屋によって違法改造されている。何故猫なのかは話が長くなるので割愛。
<グングニル>
アンジェリナの機関に編入された武家の末弟 十九歳 身長百七十二センチ
片手剣遣い 愛剣「未公開」
ランク「ゴールド」
容姿 栗色の髪を綺麗に整えている 姉譲りの美男子
アルトアイゼン家の末子。まだまだ実戦経験が浅い。技量は中の中。名声がある姉二人にコンプレックスを感じている。正義感が強いが、少し短絡的にものを考える頭の固さがある。見聞を広げる為、アンジェリナの機関に移籍した。
実際、自分がギルドを立ち上げた時に入ってくれた恩人。
<ケイ>
礼儀正しく忠実なアンジェリナの付人 二十一歳 身長百七十センチ
弓遣い 愛弓「未公開」
ランク「シルバー」
容姿 幼さの残る色白の整った顔立ち 白銀の髪
アンジェリナに助けられその恩を返すために警護をしている義理堅い冒険者。礼儀正しいが冒険者としてはまだまだ半人前。技量は中の下。
一緒に遊んでいるうちに、自分の立ち上げたギルドに入ってくれた数少ない理解者。ホントは髪が黒かったけど、和美がいるのでプラチナブロンドに。
<ケビン>
小さい体におちゃめな性格を宿す謎の老人 年齢不詳 百四十センチくらい
刀遣い 愛刀「備前長船」(鞘からは抜けない)
容姿 日に焼けた褐色の肌 白い頭髪と口髭
時空を超えてやってきた忠義の騎士。マサカドの魔術によって生きながらえていたので、魔術が切れた事により灰となった。
何故か途中からおじいちゃんアバターを使い出したので、作中で採用する。「ケビンはフビン」とネットで言われていたので不憫な最期を迎えさせる事に。何かにつけてアンジェリナ(作者のアバター)にからかわれていた、やっぱり不憫な子。
<五郎丸>
「牧場ギルド」のマスター 二十三歳 身長百九十三センチ
両手斧遣い 愛斧「アゲハ」「魔人のハンマー」
ランク「プラチナ」
容姿 土の色をした髪を後ろに流している 白い肌の整った顔立ち 青い瞳
代表的な台詞「俺の情報網を見くびってもらっては困るな」「お主たちの勝手な想定外で俺の仲間を失う訳にはいかぬ」「俺はエルドラゴの平和を希求する善良なギルドマスターだからな」「決まりだな」(口癖)
エルドラゴの平和を願う自称「善良なギルドマスター」。技量は上の上。百人の武力、千人の知識、一万人の知恵に冠絶すると謳われる、一人で一万千百人役をこなす心強い味方。武力よりも知力に優れる切れ者で情報通。仲間思いで、多くの冒険者に慕われ無敗のギルドのマスターとなる。無口なアンジェリナの代わりに進行を勤める影の主人公で、恐らく登場人物の中で一番台詞が多い。ほぼ全員から「五郎丸」と呼び捨てにされるが、アンジェリナだけは「ギルド長」と呼ぶ。リンカからは「五郎丸様」と呼ばれる。背が高くて、暇さえあれば常にアイスを食べてるイメージを定着させたい。
ネトゲでもこの人の周りには常に人が集まると言う人格者。神速のテキチャで場を仕切る、頼れるリーダーだった。
『 さ行 』
<スレイプニル>
武家の名門アルトアイゼン家の長女 二十七歳
片手剣遣い 愛剣「未公開」
ランク「プラチナ」
大戦で名を馳せた美人姉妹の姉。片手剣をこよなく愛する。技量は上の下。
実際も全盛期から没落期まで片手剣を使い続けていた。四つのアバターは基本片手遣いでよくそんなに素材が揃うと感心していたのを憶えている。
『 た行 』
『 な行 』
<ナオ>
アンジェリナに惹かれ移籍をしてきた武器マニア 年齢二十五歳 身長百五十五センチ
精霊魔法遣い 愛杖「一神教の聖地で加護を受けた杖」
ランク「シルバー」
容姿 緑色の長い髪 髪と同じ色の瞳に垂れ眼 整った顔立ちだが童顔
長引く戦時下でギルドが機能しなくなった時にアンジェリナと出逢い、自分のギルドを捨て協力することになる。技量は中の中。「武器の記述が良い」と以前のサイトで言ってくれたので、武器担当に。自分がボッチで遊んでる時によく手伝いに来てくれた。ギルドの移籍も実話だったりする。ホントは茶髪だけど、アンジェリナがいるんで緑に。イヌの耳が付いていたのは本当。
『 は行 』
<花ちゃん>
「くろたん」とのダブルキャスト ブリギッドの武器屋のお手伝い 年齢不詳 身長百六十八センチ
容姿 吊り上った細い眉 切れ長の碧眼 絹の様な肌理細やかな肌 整った彫刻の様な鼻筋
(絶世の美女「裏切りの騎士シーマ」の写し身)
たぶん武器屋によって造られたホムンクルス。実際のアバターもかなり精度が高く原型のキャラを模倣されていた。過去の記憶がフラッシュバックする外伝があったが、パクリ要素が強いため封印された。
<パンダ>
アンジェリナを助けてくれる謎の稀少生物 年齢不詳 身長人間の半分くらい
突然アンジェリナの前に現れたパンダ。龍の守護者として古代兵器に変身できる能力を持つ。先の大戦でも活躍した事が予想される。
名前やスキルなど全てに「パンダ」の名が入っていた。多分自分をパンダと思い込んでいる。浮気性でちょこちょこ余所(他ゲー)へ遊びに行ってしまう。
<武器屋 店主>
何でも扱う闇のブローカー 年齢不詳 身長百八十五センチ
アンジェリナたちのピンチに必ず現れ、オーバーテクノロジーを駆使した兵器で相手を殲滅する、所謂ジョーカー。出た瞬間に勝利確定です。出しすぎると無双になるので、町の片隅でひっそりと暮らしてもらっている。
ネトゲで出会った最初の達人。この人に付いて行けばどんなクエストもクリアできた。ただ巧いと言うだけでなく「村長」と呼ばれ、敬われていた人格者でもある。顔文字大好きなので、以前のサイトでは台詞の後に必ず顔文字を入れていたが、こちらのサイトでは無理。何故か名前が無い。
『 ま行 』
<マーサ>
アンジェリナの唯一無二のライバル 年齢二十代後半 身長百八十三センチ
両手剣遣い 愛剣「カリ・ユガ」
ランク「プラチナ」
容姿 金髪のくせっ毛 色白の整った秀麗な顔立ち
アンジェリナとクォーツを巡り奪いあうライバル。技量は上の中。これからアンジェリナとのタイマン勝負も用意されている第三部の主要人物。感情的な所が弱点。
最弱と言われていた両手剣を使い続ける同志。知り合いになる前から、お互い気になる存在の両手剣遣いだった。ただ両手剣でもタイプが異なり、「火力のマーサ」「守備のアンジェリナ」と言う関係だった。いろんなクエストを弱い両手剣だけで行ったのは良い思い出。家族思いのナイスガイだった。
<ミョルニル>
誉高き武家の名門アルトアイゼン家の家長 年齢不明 身長不明
槍遣い 愛槍「未公開」
ランク「プラチナ」
三人の子供と共闘する武家出身の冒険者。技量は上の下。軍属だったが、腐敗した軍部を見切って冒険者になる。
四つのアバターを育てる強者。全部同じ名前で使っていたので、作中では分けるのが大変だった。
『 や行 』
<優磨>
戦闘のスペシャリスト 二十八歳 身長百七十四センチ
片手剣遣い 愛剣「未公開」
ランク「プラチナ」
五郎丸のギルドの戦闘訓練の指揮をとる強者。あらゆる武器に精通し、ベストな戦術を編み出すのが趣味。実際この人はTAが好きだったみたいで、いろんな戦術を試していた。守備重視の両手剣の自分にはTAは無理だったと言うね。強いので出番がない。
<ユミ>
ドラゴニュートの謎の魔法使い 十代後半 身長不明
魔法遣い 愛杖「時の女神を信仰するものが愛用する杖」
容姿 銀色に輝く長い髪 青白い肌 翡翠の色の瞳
ミステリアスな亜人の魔法使い。詩的な言葉遣いを好む。第三部のキーパーソンになる予定。
実際も一緒に遊んだ事は少ないが、必ずコメントをくれるE-PALの様な存在だった。
『 ら行 』
<ラングレー>
リンカの友人の錬金術士の化け猫 百歳 身長百七十八センチ
魔法遣い
容姿 緑色の髪 吸い込まれそうな瞳 完全無欠の脚線美 唇の下に黒子がある
エルドラゴの城下町に住む錬金術士。練成の腕だけでなく、武器も魔法も使える。化け猫なのでひっそりと暮らしていたが、楽しさを求めて同行することになる。
ネトゲで五郎丸と一緒に居る事が多く、あんな登場の仕方になった。もっと早く出したかったが、キャラが多すぎて入る空きが無かった。もうちょっと活躍させたい。実際はバリバリの戦闘員の斧っ娘。かなりイメージは異なる。常に何かを食べてるイメージがあった。なぜ猫なのかは話が長くなるので割愛。
<リキュール>
五郎丸の戦友、戦いよりも酒を愛する元エリート 二十三歳 身長百五十六センチ
片手剣遣い 愛剣「カーリー」「パールヴァティ」
ランク「プラチナ」
容姿 前髪を下ろして顎鬚を生やしている
代表的な台詞「俺が必ず守ってやる。安心しろ」「あの程度で酔うものかよ」「お前が冷静でないと他の皆が帰れなくなる」
五郎丸とは以前のギルドからの知り合い。二刀流の剣術遣い。いつもエンプレスに舌戦で負けている。出番は少なめだが、結構良いポジションにいたりする。
マジで酔っ払いながらプレイして伝説となる。「かぐや」に密かに想いを寄せていた五郎丸の恋のライバルであった事が後に判明している。二刀流をもっと上手に書いてあげたい。
<リンカ>
五郎丸に惚れた悲運の間者 二十七歳 身長百五十八センチ
非戦闘員
ランク「ブロンズ」
容姿 短い金髪を眉の上で綺麗に揃えている 透き通るような白い肌 澄んだ青い瞳
代表的な台詞「力のみが正義を作れると思っている上層部の考えが納得できなくて」「私は傍でお仕えして、少しでもお役に立てればそれで良いのデス」「五郎丸様。く、苦しいデス」
元不正ギルド出身のスパイ。パラスティアスの企みにより牧場ギルドに送られるが、五郎丸と出逢い、人柄に惹かれて行く。命を投げ出し女王の暗殺を防いだ。ホントはもっと影の薄いキャラの予定が外伝を書いてから一気に感情移入してしまい、二部の重要人物に。五郎丸より四歳年上の姉さん女房? 実際はかなり天然で、周りの人から愛されるキャラだった。アバターが美人だったので採用。理由無く「デス」が片仮名表記になる。