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令和落陽伝

作者: 秋葉竹



 


さまざまなモチーフをちいさな

お花畑のように語りましょう


好きな言葉を心に詰め込むことで

いっぱいの幸せ気分になれるから


からみあった糸をほどいて

ほんとうをみつけてもいいんです


祈りの果てに発見できた大切なもの

気になることはそれだけなんです


私が産まれたときなにかが始まって

やさしい歌はいつまでも聴こえている


けんめいになんかいあしたをめざしても

いつもフォーエバーには辿り着けなくて


先入観を棄てられるだけ棄てたけど

どこかにあるという真実には辿り着けない


破壊することが怖くなったときから

深く深く大きく深呼吸をするように


力を抜いて生きるすべを憶えたんです

それからはずっとこの気持ちのままなんです



やる気がアップする誓いを

笑顔のままでゆっくりと語りましょう


さまざまなビューティフルな言い訳を

光のCGのように使いこなしましょう


さようならから始まる夜へ向かう白い息が

シンプルなパワーを持っているようですが


それでもただ沈みゆく太陽の傷を

慰めたくても慰められずに沈みゆくだけで


届かないけど手を伸ばしたくなるほど

泣きたくなるのはそれが美しいからなんです








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― 新着の感想 ―
夕陽に向かってふんわりと咲く花が歌っているみたいです。
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