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昨日、エピソードタイトルを間違えたのです

 実は昨日の話、一時「我が主(猫)様は、仕事をしている……のだろうか?」というエピソードタイトルで投稿してしまっていたのですが、完全に間違いでございます。速やかに訂正いたしました。

 昨日の時点で「どうせ明日(つまり今日)何のネタも無いだろうから、蜻蛉のくだりの考察を書こうじゃないか」と考えつきまして……仮につけていたタイトルでそのまま投稿してしまったのです。幸いなことに(と言っていいのかどうか)お読みくださった方は殆ど居ないとはいえ、大変失礼いたしました。


 と言う事で、改めて『我が主(猫)様は、~』をつらつらと書かせていただきます。

 蜻蛉と猫がどう結びつくのかと思われる方もおられましょう。その為にも、まずは我が家の主のお二方様をご紹介させていただきます。なお、お二方の個猫情報に配慮し、仮名『ビジン』『カワユイ』とさせて頂くこと、ご了承くださいませ。


 『ビジン』『カワユイ』共に、雉虎と白の混じった毛柄をなさっておられます。『ビジン』は慎重派、『カワユイ』は天真爛漫。毛柄こそ似ておりますが、恐らく血の繋がりも無く全く違う性格のお二方、好きなおもちゃから家での過ごしたから、まったく違います。


 そんなお二方ですが、共通点もございます。それが「虫に対する執着心」です。


 猫と暮らしている方はご存じかと思いますが、猫はとても聴覚に優れています。その敏感なお耳は、壁の上部を這う蚊のかそけき気配すら見逃しません。勿論、『ビジン』も『カワユイ』も、そのご多分に漏れません。


「おう、降りて来いやゴラァ!」

「うちのシマで何してくれとんじゃ。いてこますぞ、ワレェ!」


 ……もう完全にチンピラと化します。小指の先ほどもない虫に対してもそんな有様ですから、それよりもサイズ感の在る虫などが入り込もうものなら、ふたりがかりでフルボッコです。そのお陰か、我が家にゴキ○○が出没したことはございません。素晴らしい働きぶりなのです。

 そして恐らく、主達の働きにより中々我が家に侵入できない虫たちは、虎視眈々とその機会を伺っているのです。

 我が家を一歩出ると、そこは虫王国……家の中で遭遇しない分、様々な虫、というか蟲(昆虫以外の節足動物、爬虫類を含む)に遭遇します。昨日の蜻蛉も、我が家に入り込もうとしていたに違いありません。あの蜻蛉がこちらに向かって来たのは、私に対してではなく、ウチに侵入する為だったのだと考えれば納得です。そして、我が主達の気配にビビって断念した……だとすると、彼は一体何故そうまでして我が家に入りたかったのでしょう……謎は深まるばかりでございます。


 『ビジン』と『カワユイ』の働きにより蜻蛉の思惑は挫かれたようですが、もしも、未だにあの蜻蛉が我が家への侵入を狙っているとしたら……家を出る度に蜻蛉が向かってくるのでしょうか。

 そんな訳で、今の私は家を出るのが憂鬱でしかたがないのです……あーあ……。

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