もしも異世界転生したら。(申し訳ありません。今回も尾籠回です)
1/28は「カワユイ(仮名。雉白猫・とても可愛い)」が少々体調をこわしまして、こちらの更新をお休みさせていただきました。幸い症状も落ち着き、現在はもりもりご飯を食べているので一安心です。
もし更新が無かったことを気にかけて下さる心優しい方がいらっしゃったらと思い、今回ご報告させていただきました。ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません(殆ど読まれていないので、いらぬ心配なのですが……)。
改めまして……動物病院の帰りに遭遇した出来事、そこから芋づる式に思い出した事などをひとつ語らせていただければと。
題して「異世界転生したら『よげんしゃ』になろうと思う」
動物病院に連れていかれ、ゴキゲン斜めのカワユイ。帰り道、家に着くまでずーっと文句を言っておりました。因みにカワユイの声は人間の赤ちゃんが「あぶぅ。んまんま」と喋る(?)声に似ていて、あんまり迫力がないのです。その迫力のない声に被せる様に……というか煽る様に、一羽の鴉が「カーア、カア」と鳴きながら頭上を飛び回り始めました。
鴉語で何を言われたのか分かりませんが、先程よりも声に苛立ちを滲ませるカワユイ。いきり立つも、キャリーに入れられている身ではどうしようもありません。一方、鴉は苛立つカワユイの声が面白いのか、更に煽るように……カワユイ入りのキャリーを抱えた私の目の前にウ〇コ爆弾を投下してきたのです。そしてそのまま飛び去りました。
もー! 腹立たしいったらないですよ! もし立ち止まらなかったら、私の頭上にぽっとんされるところでしたよ!
……そう、実は私、頭上も見ずに立ち止まったのです。なんか、そのまま歩いてはいけない気がして。我ながら、「すげぇ……」って思いました。
それで思い出したのが、まだ高校生だった私が友人との登校中に起きた出来事です。
「鳥のウ〇コが頭上に落ちてきたら嫌だねえ」と呟き立ち止まった私の目の前に、まさに鳥の糞がべちょっと落ちてきたのです。あと半歩前に出ていたら、確実に頭に落とされていました。
友人達も私もシン……っとなりました。
そもそも、直前まで鳥の話なんて一つもしてなかったのに急に私がそんなことを言い出したのも意味が分からないですし、何で立ち止まったのかも分かりません。自分でも全く意識していない行動でしたが、もうその後は一躍ヒーローです。「予知能力でもあるん?」などと聞かれ、満更でもなかった私。
しかし残念ながら、その後私の予知能力が発揮される機会はありませんでした。
しかし、こうしてカワユイとの病院帰りに再びその能力が目覚めたのです。気分は「でんせつのよげんしゃ」とかですよ!
……今のところ、鳥の糞にだけ発揮する予知能力なんですけどね……ふふ……。




