シールの魅力
シールが好きなのです。細かいフレークシールも、大判のステッカーもいいですよね。その延長からか、面白可愛い付箋も大好き。
シールって、文具店や文房具を扱うコーナーに置いてありますが、なんか不思議な存在ですよね。個人的には、文房具って書きものに必要な道具ってイメージなのですが……さて、今日もひとつ、グー〇ル先生にお尋ねしてみますか。
……成程、「文房具」は元々「文房=書斎」に置かれていたものを指し、転じて筆、硯、隅、紙という書きものに必要な道具を指すようになった、と。「文具」はもう少し幅広い意味で、消しゴムや鋏や糊、ステープラーなども含めた諸々の事務用品を指すようですね。
ということは、やはりシールの存在は浮いたものという事になりそうです。だって、書きものに必要な要素は0ですし、鋏みたいに実用的な用途がある訳でもないですし。付箋なら貼って剥がせて、メモを書き込んだりと実用的ですが、シールはただ可愛いだけ。一度貼ったらほぼ貼りっぱなしになります。
何故シールは、文房具屋さんに置いてあるんでしょう?? あれ、物凄い罠を感じるんですよね……ボールペンとか必要なものを買いに行って、つい見入っちゃうのです……で、気付いたら、ボールペンと一緒に柴犬のシールとか買っちゃってるのです。あれが罠でなくてなんだというのでしょう⁉
そういえば、「お洒落なマスキングテープ」も私の中ではシールと似たようなイメージなんですけど、文具店にあってもそれ程違和感を覚えないのです。なんでかなーと考えてみたら、どうやら自分、マスキングテープには実用性を求めてるようなのです。色を塗る際などにはみ出しを防止する為の存在、それがマスキングテープの役割であり、そこにお洒落を求めていないのです。つまり、自分にとってマスキングテープはどんなに可愛くても完全に「文具」扱いなのですね。
うーん……やっぱりシールが文房具屋さんで売られているのは不思議に思えます。じゃあそれ以外の何処で売ってたらしっくりくるのかって話ですが……どう思われます(遠部は考えるのをやめた)??




