危なっ!
つい昨日の話です。
膝上の「カワユイ(雉虎猫・とても可愛い)」を愛でていると、外から「ドウン!」という衝撃が部屋に響きました。近所で相撲取りがテッポウでも始めたか、みたいな重みのある音です。
何事かと窓から確認してみたところ、斜め前のお宅の屋根から我が家の敷地に雪が落ちた音だったのです。
二日の夜に降った雪が太陽熱で解けて、屋根を滑ったのでしょう。2m×70㎝くらいの幅で、地面が真っ白になっていました。
そう言えば、以前にもあったんですよね……もし下を通りかかっていたら、怪我したかも! と、ちょっとヒヤッとしました。豪雪地帯にお住まいの方は、毎年大変な思いをされてるんだろうなあ……。
我が家は豪雪地帯にある訳ではありません。というか、寧ろ、滅多に雪なんて降りません。数年に一度、思い出したように10~20㎝前後の降雪がある位で……だからこそ、どこもかしこも積雪対策が全く出来ていないのですよ! もう、1㎝でも積もろうものなら道路なんて大変なことになってしまうのです。実際今回の積雪だって、多分2㎝も積もってなかったと思うのです。それでも危険がいっぱい……こういう、「たまにしか起きない災害」に予算を割けるほど、国も自治体も景気は良くないでしょう。地震大国でありながら、「大地震に備え、数日は在宅避難でしのぐためのもろもろを各々で用意してね」と推奨されているくらいですから……。
……なんか、雪が物凄く面倒くさいものに思えてきました。子供の頃は、雪が降ったらそこそこ楽しかったのに……つまんねえ大人になっちまったんだな、自分よ……。
……と、しょんぼりしながら買い物に出掛けた今日。
ご近所のお庭に、小さな雪だるまを発見しました。そこのお家のお子さんが作ったのでしょう、その雪だるまの両乳首の位置には、そこそこの長さの枝が刺さっておりました。
初めて見る「ちくビームを放つ雪だるま」に、何だか凄く癒されました。ありがとうございます、雪だるま氏。もう少し、雪を好きになれそうです。




