二つ目の権能
なんか評価付いてた
これ見てるやついるのか…
申し訳ないがほぼ自分用というか…だからね?
二つ目の権能。
それは最古の魔女だからこそ辿り着いた頂の一つ。
もっとわかりやすく言うならシルアが良い例だったりする。
他は結構至り方複雑だから。
彼女の持つ権能は“真理”と“全知”。
それらの内容は詳しくは今は省くが、まず言える事は一つ。
彼女はどちらかを手に入れた瞬間、もう一つも手にしたのだ。
どちらか、と言うのは簡単だ。
どちらでも成り立つから。
そしてほぼ同時に得たものだから。
“真理”に至ったから其処に有った“全知”を知ったのか。
“全知”に至ったから其の“真理”を理解出来、得たのか。
果たしてどちらなのか。
きっと彼女しか解らない。
唯一つ解るのは、彼女は“全知”を封じた。
誰よりも求めていたと言うのに。
いや、至ったからこそ其処に意味が無いと理解したからだろうか。
これ以上、これを使って識るつもりは無い。
故に彼女は“真理の魔女”なのだ。
だが、全知を完全に使わない訳では無い。
永く真理を探り、格を下げる事は出来たのだ。
「ほほう。ここが方舟の内部。」
「デフォルトだとだいぶサイバーだねぇ…。」
「構造も思ったより複雑というか…、これ内装も変えられるんですね。」
「自由度はかなり高い。だから良いと思った。」
「気分はあれだ、クリエイティブ系のサバゲーだね。」
「そうかも。」
「マイ◯ラとかそんなところ?」
「そうそう。」
方舟の中で話す。
思ったよりなんでも出来そう。
「確かにこれなら会場として相応しいでしょう。」
「よし、わたし他の連中に知らせてくるよ〜。」
「よろよろ。」
「あ、技研の奴らはギリギリまで呼ばなくて良いですよ。」
「知ってる。」
うーん流れる様な、まあ、うん、RIP技研。
「ていうか、今回の集まるのって誰でしたっけ?」
「今回は皆勤賞組ばっか。少ないかも。」
「ああ、なんだ。いつメンだけですか。」
「ううん。もう一名。」
「おや、誰でしょう?」
シルアは言う。
「珍しくもリメとイロハが参加するから。」
「ぅえ?マジ?イロハくんの?」
「いやあなたの弟子兼部下でしょう。なんで把握してないんですか。」
あ、部下とかいたんだ。
てっきりぼっちかと(((
「ここ二年ぐらい音信不通だから。置き手紙はあったけど。」
「家出?」
「相変わらず自由すぎません?」
「どこ行ってると思ったらリメといたのか。」
「てか久しぶりに聞きましたねその名前。特にリメの方。」
正直めっちゃ驚いている。
それもそのはず。
リメは超希少種族の妖魔精霊にして、あの最古の魔女レナと契約した存在だから。
あと引きこもりだから。
まーた専門用語ばっかり




