技研はいつも壊滅しています
技研ってのは滅ぶ運命
もはやお決まり
-とある技術世界。
「いけるか…?」
「大丈夫だ。きっと問題ない。」
「そこの先輩方が問題しかないですよ!!!」
早速フラグ発言が飛び交う。
「今回の発明が成功すれば次の概成研で優勝間違いないんだ…。」
「前回は研究施設ごと吹き飛んでしまって賞を取れなかったんだ。今回こそは…。」
「お二人の発言がもうダメですよ!!」
コント芸人かな?
なんだこいつら。
とりま後輩ちゃんは頑張って抑えてくれたまえ。
「よし、ここをこうしてこの反応がくれば…。」
「さあどうだ!?」
「来たぞ!最終調整段階まで来ればあとは…。」
「あっ…。」
詰んだな。
そしてその通りに変化が訪れる。
「…なあこんなものあったか?」
「さあ?…もしや新発見か…!?」
「んなわけないでしょう!私は逃げさせてもらいます!」
そう言った直後。
「ほう…これは…爆発か!」
「変化だ!元素変化!これは…失…。」
光。
轟音。
周囲全てを包む。
空間に亀裂。
成程…。
大失敗だ。
もはやわかっていた事。
しかしその規模はわかっていたて片付けて良いものではなかった。
それはある意味成功したのか凄まじいエネルギーを生み、なんと概念すら影響を及ぼした。
つまり……何を意味する?
その世界滅びました☆
その後
「こんな所にいられるか!私は実家に帰らさせてもらいます!!」
「おい待てお前が帰ったら優秀な助手が…!」
「なら100年後にもう一度誠心誠意込めてお願いする事です!」
しばらく休憩してきます。
てか実家あるんだ…。
後輩ちゃんの苦労はまだまだ続く!
凡そ研究者の発言ではないよな




