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未だ名前も無い軌跡  作者: 夢瀬離或
参章 概成研究会
41/44

知恵組

あっちが一章完結したとこかつ、こいつらの設定自体も出したいから書かないとねぇ



魔女知恵組。


特に頭の良い3名の総称(特に誰かが言っている事はない)。


しかし魔女の知恵組と言っても3名とも方向性が全く違う。


ミネは神秘や宇宙、星界関連。


物理+魔法+概念関連的な感じ。


大体新物質とか開発しているのは彼女。


リセは数式や物理演算、電子系技術に不可解物質など。


魂とかの存在しないモノに加え長年ゲームで鍛えられた銃の偏差などの能力とかね。


改造やら解剖やらを得意分野としている。


ついでに人心掌握も。


最も知恵を持つシルアは魔法全般、理論系全般、そして根源的なモノに関連している。


まあ彼女は全部知ってるから。


正直他2人が霞むレベルでなんでも知っている。


そして魔法創作やら新理論の開発が多い。


「これどうよ。特定の魔法だけを反転させる技。」

「いる?それ。」

「いや。」

「じゃなんで作ったんですか。」

「反転させるやつが概念系のみなので相手の大技をバグらせたら面白そうじゃねと。」


いや性格悪いな。


流石魔女。


「そんな事ばっかしてるから最も性格悪い魔女なんて言われるんですよ。」

「失礼な。最も人間味溢れた魔女と呼びたまえよ。」

「それ誇る事です?」

「ある意味まとも。そしてある意味カス。」

「オイこら黙れよ地下生活者。」

「ヒキニート廃ゲーマーが私にそれを言う…?」

「よーし久々に表に出ようじゃないか。」

「勝負しても事実は変わらない。」

「どんぐりの背比べですよ〜。もっと私を見習ったらどうです?」

「「やかましい最下位ごときが。」

「は?死にますか?今から核融合起こしてやりますよ?」


あーあー。


煽っちゃったよ。


ミネは序列五位。


一応最古の魔女最下位だから。


別に弱いんじゃなくてなんなら一部こいつらを越すこともあるんだけど、相性的な問題だし。


でもそれなりに本人は当時気にしたので掘り返されるとこうなります。


「ここの本消滅する。悪かったからやめて。」

「わたしはわたしの拠点じゃないし大丈夫だな!」

「うざ。」

「宇沢?」

「今度貴方の黒歴史を全世界公開する。」

「全力で阻止させて頂きます。」


いやそういうのは謝るのがテンプレでしょ。


てか無視してはいけないぞー()


「…良いでしょう。さて、ここに貴方の自作ニ百万のデスクトップPCがあります。」

「おいちょっとまて???」


何処から出した。何処から。


「全てが最高性能(ハイエンド)かつ純正品。とんでもないプレミア価格で取引される代物。さぞ集めるのは苦労したでしょう。」

「いやまじでやめろくださいませやがれ。てかホントにどうやってこの一瞬で手に入れた?」

「新しい魔道具の実験ついでに。案外役立ちますね。」

「そんな魔道具かあってたまるかよ!」


意味がわからん。


「そうはならんやろ。」

「なっとるやろがい。」

「で?どうするんです〜?」

「はいすいませんでした。もう言いません。…多分。」

「多分?」

「…しないように心がけるから!」

「乙」


何やってんだか。


これが魔女知恵組の会話かよ。





なんやこのクソみたいな会話

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