議題三…ではなく四
因みに三つめが無いのはただのネタ切れです()
「ん、じゃ四つ目いくぞー。」
少し時間が経ち四つ目の議題に写ろうとしているところだ。
「私からは大丈夫なのか?」
邏與が聞く。眷属も議題出しても良いんだろうかということだ。
「君から?まあ別にいいよ。なんでもアリが此処だからね。」
どうやらから一つあるらしい。
アカネは了承した。別に今回が初では無い。割と眷属としてでも自由なのだ。
邏與は静かにアカネを見て、こう言った。
「最古の魔女アカネ、貴女に決闘を申し込みたいのだ。」
アカネは少し瞬きした後、驚いた様子で言った。
「お〜マジ?あ、君の上司はどうなの?」
刻瞑の方をチラリと見ると彼は予想通りといった顔で
「別に構わないけどね。ただうっかり滅ぼされても責任は取らないけど。」
そう言うと邏與は少し怯んだ。
「ま、彼有能だしね。将来性もあるから多少手助けはするよ。」
そう言うとアカネに言う。
「さっき言った貸し。言っ此処で使うね。”今回の決闘でどんな理由があろうと邏與を滅ぼすことを禁じる。”こんなんかな?」
「ん〜おけおけ。でもそんなんでいいの?」
「ま、死ななきゃ安いってやつ。それに思ったより君ら魔女には大きいよ。特にお前には。」
最古の魔女達に実力試しって言って挑んだたつほぼ全員消されてるから。此処の面々にいるようなレベルで異常だったり、強かったりするやつぐらいしか残らないから。そのレベルだとお互い戯れに本気なんて出せない。デメリットが大きすぎるから。だから遊び程度になるしそんな事はある意味起きない。
それでも遊びでも充分そこらの神は死ねる。たとえ事故でも。
だからこその保険だろう。
そして邏與は慌てている。
「え、いいんですか?そんな希少な権利を使ってしまっても。」
流石にそこまでしてもらうのはいけない。だが、
「あー別にいいよ〜。元々そんなにあっても気にしなかったからね。あれは形式上というかある種のけじめ的なやつだから。頼めるものも大層なものは無理だろうし。ま、あれば便利程度さ。君一人の方が価値は高いさ。」
「え、あ、ありがとうございます。」
「ま、それで納得するんでしょ?代わりに今後もっと役に立ってもらうよ。働き量増やすからね。」
や さ し い せ か い
「決まった?なら早速っと言いたいけど此処でやるんじゃ無くて場所変えるよ。」
そう言ってあるものを操作をした。
すると突如どこからともなく扉が出てきた。
その扉が開くと此処ではない空間が広がっていた。
「これは…?」
「|#[-Я79]ehsのもう一つの空間。FSAルームって呼ばれてるよ。昔たくさん集まってた頃に作られてね。あの頃は血気盛んな者達が多かったから戦闘用の空間をわざわざ作ったんだよね。これ結構凄くて環境、時間帯、マップの広さ本当に色んなものを弄れるんだよ。」
其処は真っ白な空間が広がっていた。
特に弄ってないデフォルトの状態である。
「ほら着いてきて。」
アカネはFSAルームに先に入っていく。
邏與も続けて入る。
邏與が入ると先程まで開いていた扉が閉まった。
「行ってしまいましたけど…。」
「問題無いよ。ここから見れるから。」
ミリスの言葉にレイが答えた。
直後円卓の中心に巨大なモニターが出現した。
そしてそのモニターから先程の二人が見える。
残された面々はここから見るらしい。
『環境やマップとかでなんかあって欲しいものはある?』
『いや、問題無い。環境を利用するタイプでは無いからな。場所もオーソドックスなもので構わない。』
『じゃ取り敢えず、ノーマル的な草原でいい?』
『ああ。』
そう会話するのが聞こえる。
そしてFSAルームの景色が代わり真っ白の空間から草原に変わった。
「さて。」
刻瞑は云う。
「始まるよ。」
次からが楽しい




