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未だ名前も無い軌跡  作者: 夢瀬離或
弐章 最古の魔女
22/44

同刻-閉鎖世界にて。

今回少ない




いつも通り。


そう、此処はいつも通りだ。


電脳世界に囚われ続ける一名の魔女が在るだけ。


だが、少し様子が変だ。


「まだ来ない…?何でだろ。」


どうやら何かを待っている様だ。


暫くしてもそれは来ず彼女は頭を傾ける。


「おかしい。いつもならあいつは…”永眠式皆伝”はもうログインしているのに。」


いつもこの時間帯には必ずログインしているあるネッ友の名前が無い。


「んん〜?今日なんかあったっけな?ルセがログインして来なくなる様なイベントでもあった?」


”永眠式皆伝”はルセのネット名義だ。長いから大体ルセで呼ばれる。

まあルセも別のネット名として使ってるから問題は無い。

 

彼女は考える。ぶっちゃけあの永眠野郎に予定なんて殆ど無いから多分わかる筈だ。


「んー?…あ、もしや今日が界理会議か。アカネが言ってたなぁ。ま、ならいないか。」


若干嫌そうな顔をしながら言っていたことを思い出した。

そりゃキレられに行くんだからな。

ダルくもなる。


「うーんどうしよ。ま、取り敢えず参加者だけでも調べるか。」


そして気付く。


「へぇ?知らない存在三。二人は眷属で一人は此処最近なかった新しく招待された者ねぇ…。」


リセは興味深そうに呟く。


「さて、どうしようかな〜。折角だし途中参加だけど行く?」


少し考え、そして決める。


「よし!久しぶりに行くか!」


彼女は参加する事にした様だ。


「あ、でもこの周回終わったらね。」


ゲーム優先なのは変わらないけど。




引きこもり、外出。

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