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未だ名前も無い軌跡  作者: 夢瀬離或
弐章 最古の魔女
20/44

界理会議・議題一:相手から見たらガッツリ不審者だよそれ

ここで出てきた話をもとにしたラブコメの話作るのもありやな

わりと作りやすそう



「実は我が創った人間にストーカー呼ばわりされるのだが何か間違っているのだろうか。」


さあ始まりました界理会議!

初手から意味不明過ぎる内容だっ!


「え、えっと…?」

「いや予想を大いに変えてきましたね。」

「…確かにね…ボクらがおかしいんだろうか。」

やはり新参であるミリスとイリファは困惑している。

まあいきなりこんな話が出ればそう。


因みにもう1人の新規である邏與は。

「刻瞑様から聞いていたが本当に割としょうもない内容だな…。」

事前に過去の此処での内容を聞いていたから衝撃は少ない様だ。

まあ此処にいる様な者は一名を除きもはや暇を持て余し過ぎた者達なので、基本的にしょうもない事にも割と全力をかけるのだ。

それを知ってたからそこまで驚く事は無い。

だが至極真面目な顔で告げる内容とそしてそれを言うのがあのかつて神聖勢力の大半をたった一柱で滅ぼし尽くした存在であるルシファーって言うのがシュール過ぎる。

さっきまで威厳すごかったのに…。


さて他の者の反応は如何だろうか。


「コイツ遂にやったな。」

「あいつはいつかやると思ってました!」

「流石…傲慢の悪魔w。」

「せめて弁明させてくれよ。」


フォルセピス、アカネ、アーテーが早速捲し立てる。


「取り敢えず詳しい内容を教えて下さい。」

サリエルが冷静に聞いてくる。

「ああ、そうだな。実は我の管理する世界の一つで中々面白い人間を見つけてな。スペック事態はめちゃくちゃ高くてなのに全く注目されてなくてな。完全にモブに溶け込んでいたんだ。まあそこは良い。裏で趣味で無双してたし。ただ結構拗れた面白い性癖をしててな。本人は無意識だったけど。それで奴は女体化願望があった男だったんだが、もう一人の自分を欲しかってもいてな、TSしたらTSしてない自分を誘惑してみたいっていう中々尖った癖だったよ。」


うん確かに凄い拗れてる。

ルシファーは続けて


「それでその時はちょうど気分が良かったから折角だしそいつの肉体を創り、精神を分けて望み通り2人にしてみたんだが。思った以上に面白いラブコメを広げててな。そしてふと思ったんだ。もっと近くで見たり実際に干渉してみたら面白いのでは?とな。それで人間に偽装して色々近づいてみたのだがやり方が悪かったのかストーカー呼ばわりされて引かれてしまったんだ。別にただ我と話す方に嫉妬したりとかのイベントがあれば良かったのだが何でだろうか…。」

「うわキッショ。」

「なぜ!?」


フェリアが引く理由もわかるけど。

マッチポンプにも程がある上に色々終わってる。


キリが呆れている。

「先に結論言うと間違ってない方がおかしいですよそれ。」

「そんな筈はない!」

「いやそうなんだって。やっぱ変にポンコツですよね貴方。」

「うわわかるわ〜。」

「なんでこう…何というか残念な奴なんだろうか…。」

「仕方ない…性なの…きっと。」

「…」


あーもうボコボコだよ。


もはやアドバイスなんてなかった。


「ねぇ〜終わって良い?」

「まだ始まったばかり…。」

「良いから。」


追撃入る。

こんなんで良いのか。


「まあ取り敢えず度引くべきですね。変に干渉するのはやめといた方が良いです。というか間違っているからストーカー呼ばわりされているんですし暫く距離を置くのが最善ですよ。はい、この議題はお終いです。」

「終わらせるな…。」


どうやらもう意味無さそうだと思ったサリエルが爆速で終わらせた。



第一の議題、完!


なんやこのアホみたいな話題は

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